最終更新:ID:YcNZxZBA1A 2011年11月21日(月) 00:10:33履歴
- ライトノベルの素晴らしさを広く世に広めること
- 誰かが今読みたいライトノベルをすぐに紹介・表示できるようなwikiを目指す
- 古今東西津々浦々のライトノベルのタグによるデータベース・抽象化
- 和気あいあいでお願いします。喧嘩は良くない
- でも議論の場はあります。掲示板でどうぞ。喧嘩と議論は違います
- 迷ったらいつでも質問してください あなたは一人ではありません
- 荒らしは容赦なくペロ!
新規ページを作る時に考えてほしいのは「本当にそのページは必要か」ということです
あと、すでにそのページがあるかどうかをしっかりチェックしてください。
すでにあるページがさらに作られた場合、先に作った方を残し、後に作った方は削除します。雑多になると困るし。
あと、すでにそのページがあるかどうかをしっかりチェックしてください。
すでにあるページがさらに作られた場合、先に作った方を残し、後に作った方は削除します。雑多になると困るし。
新たな種類のタグを登録するときにそのタグをつけるべき作品がちゃんとあるのか、
あったとして、ちゃんとこの先未来でも必要なタグになるだろうかなどを一応考えましょう。
あとwikiから丸々コピペするのはやめてください。自分の言葉でしっかりアレンジを。
個人の主観で結構です。それが味になります。
例:「神」というタグは角川スニーカー文庫「神様ゲーム」やMF文庫J「神様家族」などに必要だ。
「邪神」というタグは電撃文庫「少年テングサのしょっぱい魔法」などの作品に必要かも?
「邪神大沼」というタグはガガガ文庫「邪神大沼」シリーズにしか使えないから必要ない。
暫定のタグジャンルが4種類(世界観・シチュエーション・キャラクター・スーパー)ありますが、
迷ったらシチュエーションタグに作成してください。
世界観タグとシチュエーションタグの線引きが一番難しいかと思います。
管理人の認識としては、作品全体の背景・雰囲気が世界観タグでリストされ、
局所的なイベントや言動などはシチュエーションタグでリストされる感じです。
まぁ間違ったとしても誰も怒りません。掲示板で議論するのも面白いかもしれませんね。それもwikiの醍醐味です。
新規タグページを作成したらそのタグが付いている作品が自動でリストされるタグ機能を記事の一番下に付けてください
こんな感じです↓
あったとして、ちゃんとこの先未来でも必要なタグになるだろうかなどを一応考えましょう。
あとwikiから丸々コピペするのはやめてください。自分の言葉でしっかりアレンジを。
個人の主観で結構です。それが味になります。
例:「神」というタグは角川スニーカー文庫「神様ゲーム」やMF文庫J「神様家族」などに必要だ。
「邪神」というタグは電撃文庫「少年テングサのしょっぱい魔法」などの作品に必要かも?
「邪神大沼」というタグはガガガ文庫「邪神大沼」シリーズにしか使えないから必要ない。
暫定のタグジャンルが4種類(世界観・シチュエーション・キャラクター・スーパー)ありますが、
迷ったらシチュエーションタグに作成してください。
世界観タグとシチュエーションタグの線引きが一番難しいかと思います。
管理人の認識としては、作品全体の背景・雰囲気が世界観タグでリストされ、
局所的なイベントや言動などはシチュエーションタグでリストされる感じです。
まぁ間違ったとしても誰も怒りません。掲示板で議論するのも面白いかもしれませんね。それもwikiの醍醐味です。
新規タグページを作成したらそのタグが付いている作品が自動でリストされるタグ機能を記事の一番下に付けてください
こんな感じです↓
作品ページも随時自由に作成・編集してください。ただし、【レーベル名】【作者】【巻数】などの基本情報は書いておくとベターだと思います。
さらにいくつかの注意点を以下に規定します
作品ページには自由にタグを付けてもらって構いません。が、「〜〜文庫〜行」というタグを付けると下記のようなリストで自動更新されるので出来れば付けてください
また【作品】ページ一覧に登録されるためには必須です。
amazonリンクもこのように貼ることが出来ます。
検索をしなくてはならないなど多少面倒ですが、貢献したい!と思ったら貼るとそのまま購入まで出来るのでいいかもしれません。
さらにいくつかの注意点を以下に規定します
- ネタばれはなるべく避ける
- 画像や動画を使用する場合は著作権に注意してください。何かトラブルがあっても責任は負いかねます
- 転載や引用をする場合は必ずソース元に敬意を払い、明記してください
- 極端に作品を貶める紹介、コメントはやめてください
- 作品に対する考察や議論、二次創作などをページに持ち込まないこと。
作品ページには自由にタグを付けてもらって構いません。が、「〜〜文庫〜行」というタグを付けると下記のようなリストで自動更新されるので出来れば付けてください
また【作品】ページ一覧に登録されるためには必須です。
amazonリンクもこのように貼ることが出来ます。
検索をしなくてはならないなど多少面倒ですが、貢献したい!と思ったら貼るとそのまま購入まで出来るのでいいかもしれません。
すでにあるページは自由に編集してもらってかまいません。
誰かが書いた記事を改変するのには躊躇があるかもしれません。
そんな時は思い切って
みたいな区切りをつけて新しく書いちゃいましょう。大丈夫。誰も文句はいいません笑
しかしその際も新規作成時の注意事項はしっかり守りましょう。
誰かが書いた記事を改変するのには躊躇があるかもしれません。
そんな時は思い切って
- ここから◯◯の記事!- (◯◯には自分の名前を入れたりする
みたいな区切りをつけて新しく書いちゃいましょう。大丈夫。誰も文句はいいません笑
しかしその際も新規作成時の注意事項はしっかり守りましょう。
作成したタグはそれぞれのページ編集画面の下部で自由につけることができます。
基本的に自由に付けてもらって構いませんが既存のタグがあればそれを付けることを推奨します。
既存のものに気にいったタグがなければ新しくタグのページを作るのもアリです。
作品ページではタグ付けを行うだけでなく、下記のようなタグ機能
を載せることでそのタグが付いている他の作品への繋がりが表現できます
その作品が好きなら、こういう作品も合うかもしれない、といったような紹介にご活用ください。
このページは随時変更があれば更新していきます。
その時は(忘れていなければ)TOPにお知らせとして書いておきますね。
基本的に自由に付けてもらって構いませんが既存のタグがあればそれを付けることを推奨します。
既存のものに気にいったタグがなければ新しくタグのページを作るのもアリです。
作品ページではタグ付けを行うだけでなく、下記のようなタグ機能
を載せることでそのタグが付いている他の作品への繋がりが表現できます
その作品が好きなら、こういう作品も合うかもしれない、といったような紹介にご活用ください。
このページは随時変更があれば更新していきます。
その時は(忘れていなければ)TOPにお知らせとして書いておきますね。
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