※ここに出てきた地名、団体名などは全て架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。
元町急行電鉄は舞日本国西島元町県内に路線網を広げている鉄道会社である
※メタい内容を含みます

概要

最初は別のために作成したワールドに鉄道を通したことから始まった。
尚、最初に立てた建物は再開発の為取り壊された
鉄道網を広めていき、環状運転をするようになった
更に元町空港開港と同時に、空港線を開通させ、路線を増やした。
2024/3/16のダイヤ改正にて、元町線(牧上〜元町)を開業や空港線(空港東口〜元町空港)、快速線・緩行線を廃止し、環状線に統一するなど大きな変貌を遂げた。
現在は元町線、環状線、空港線、南北線、錆沼公園線、元町新幹線と6路線計41駅を有していて、南は錆沼公園から北は元町まで路線網を広げている。
※沿線開発は進んでいない

ここでは、路線紹介と種別紹介もする。

路線紹介

ここからは路線紹介

元町線(本線)

元急の本線になっているのにも関わらず、起点駅はまだ決まっておらず、西島環状線を作る計画があること、その西島環状線が元町県内海側を通ることから、その交点を元町線の起点としようと計画されている。
元町線の終点は元町駅でそこからYR西島本線元町支線に直通?をしている。(たぶん)
元町からはもう1路線、元町市営地下鉄(仮称)へ直通する計画をたてている。
その元町市営地下鉄(仮称)を通り、元町新空港(仮称)へ直通運転する計画が上がっている。
現在は、錆沼から本社前、宮戸、牧上、鳩方を経由し、元町まで通っている。
元町神谷駅には留置線を併設しており、そこから神谷検車区へ繋がっている。
神谷検車区は猿島舘検車区(後で記述)の次に敷地面積がデカく、元急と元町市営地下鉄(仮称)が使う2層構造となっている。
元町線の車両の全検はここで行っている。
5/1に空港東口から南に錆沼まで延伸した

ちなみに元町神谷という駅名が元町線内にあるが、某T京メトロ南北線の王子kami谷とは全く関係無い。

環状線

起終点は本社前駅で先に時沢・宮戸を回るのを外回り、先に川丸・光台を回るのを内回りとしている。
南辺と牧上で元町線へ直通運転、時沢で南北線と線路が繋がっている。
なお、時沢駅近くには時沢連絡線がある。その連絡線は、南北線(後で記述)の車両の検査へ向かう時に使われ、定期列車は通っていない。
環状線東側の猿島舘駅のすぐ近くには元急の中で1番敷地面積がデカイ猿島舘検車区があり、環状線の車両の全検はここで行っている。
また、時沢〜犬谷間には、時沢車庫がある。

南北線

時沢から、朝日穴、元町守屋を通り、光台まで至る路線で、ほぼ南北に走っている。
南北線内には車庫は無いが、朝日穴駅には留置線を併設している。
先程も記述したが、南北線の車両の全検は環状線猿島舘駅近くにある猿島舘検車区で行っている。
猿島舘入場の際は、時沢駅近くにある時沢連絡線を通り、元町線上り・環状線外回りを通り、猿島舘まで行く。出場は、環状線内回り、牧上から元町線下りを通り、時沢連絡線へと入る。

空港線

元々、南辺〜空港東口〜元町空港間が空港線だったが、2024/3/16のダイヤ改正の路線編入で南辺〜空港東口間が元町線となり、空港線は空港東口〜元町空港間の1区間だけとなってしまった。
空港線単独運用は無く、全列車が元町線と環状線に直通運転をしている。

錆沼公園線

2024年5/1に新しく開業した路線
駅は錆沼と錆沼公園の2駅のみで単線である。
錆沼では元町線と線路が繋がっている
また、錆沼の駅奥には、留置線が2本建設された。
錆沼公園には名前の通りデカイ公園、サッカースタジアムか野球場を誘致する予定

元町新幹線

起点駅は本社前駅で、在来線の改札口とは少し離れた場所にある。
停車駅は本社前、宮戸、白崎、元町。
白崎駅は、最近まで1面2線の何の変哲もない駅だったが最改築され、2面4線になった。これにより、白崎を通過する列車を設定することが可能になった

種別紹介

ここからは種別紹介
各駅停車
元急全線にある種別である。
全駅に止まる
区間急行
環状線、南北線、錆沼公園線にはこの種別はない
急行

快速急行
元急内の無課金優等種別では1番早い種別である
なお、環状線、南北線、錆沼公園線にはこの種別はない。
空港特急「Blue sky」
元町〜元町空港間を結ぶ課金空港特急
停車駅は、元町、宮戸、本社前、元町空港と停車駅がかなり絞られている。

また、元町空港〜元町新空港(仮称)を結ぶ快速特急を新設する計画がある。

メンバーのみ編集できます