現実世界に存在する企業や団体との関わり等に関するルールである。
2024年2月18日 制定
2024年2月18日 制定
現実世界に存在する企業や団体との提携締結については基本的に自由に出来ます。現実に存在する企業連合への加盟も自由です。
例
・スターアライアンスに加盟する
・ブックオフやマクドナルドと提携を結ぶ
ただし、「○○と××の提携を結びました」など、そういったものに関する発表方法についてはルールが定められています。(後述)
例
・スターアライアンスに加盟する
・ブックオフやマクドナルドと提携を結ぶ
ただし、「○○と××の提携を結びました」など、そういったものに関する発表方法についてはルールが定められています。(後述)
鉄道車両やバス、航空機等、現実に存在するものの取り扱いに関するルールです。
それらと同じ形式を作ったり走らせたりすることやそれを発表することは自由に出来ます。
また、それらを現実世界に存在する企業団体から貰い受ける等も自由に出来ますが、「現実世界に存在する企業から譲り受けた」等を発表する場合は後述のルールが適用されます。
具体的な例
「211系を○○線で走らせてます」→OK
「阪急8300系を××線に投入します」→OK
「○○社(現実世界に存在する企業)から△△系を譲り受けました」→ルール適用
「□□社(架空企業)から△△系を譲り受けました」→OK
それらと同じ形式を作ったり走らせたりすることやそれを発表することは自由に出来ます。
また、それらを現実世界に存在する企業団体から貰い受ける等も自由に出来ますが、「現実世界に存在する企業から譲り受けた」等を発表する場合は後述のルールが適用されます。
具体的な例
「211系を○○線で走らせてます」→OK
「阪急8300系を××線に投入します」→OK
「○○社(現実世界に存在する企業)から△△系を譲り受けました」→ルール適用
「□□社(架空企業)から△△系を譲り受けました」→OK
現実に存在するものと何かしらを締結したと発表すると、界隈外の一般の方へ混乱を招いたり、そういったものに関して問い合わせされて企業や団体の業務を妨げたりする可能性があります。それをできるだけ避けるために、発表する方法に制限を課します。
具体的に何がよくて何がダメなのかは以下の通りです。
具体的に何がよくて何がダメなのかは以下の通りです。
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