アナンタ編集する

最終更新：ID:grkjHrk//g 2019年01月26日(土) 19:01:30履歴

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ステータス

武勇
227
魔力
0
統率
28
政治
3
財力
74
天運
59
【数値補正（計算済）】
  • 『装身・我が骨肉（アナザー・マイソウル）』(遺骸装備、武勇+20）
  • 『MP（マッチョパワー）』（武勇+103、魔力-103）

経歴

出典：らんだむダンジョン
初出：【魔剣物語AM二次創作　『同族喰らい』　前編】
編纂：【魔剣物語ＡＭ アナンタとベネっちと】
  • ザナドゥ難民庇護対邪竜戦線基地『カンファシヨン』最強戦力。
    彼女の存在が前線基地の実質的な基礎防衛力を担っている。
  • 反面、政治等の難しい事柄はあえて考えないようにしており、その影響から、周囲からのあだなは専らゴリラ呼ばわり。

咎人『多頭竜』（魔剣物語AM二次創作　『同族喰らい』）

  • 天然咎人『同族（属）喰らい』『暴食竜』。
  • ザナドゥ落日時、後に不可能領域『地獄＜ゲヘナ＞』第三層となる力場に取り込まれた少女。
    女王個体以上の力を持つ戦闘用邪竜個体『暴食竜』を目撃し、その死にかけに際し、飢餓状態の彼女はこの血肉の一部を喰らった。
    『地獄』環境下で同意的であったこのやりとりは一種の契約とみなされ作用、魂を共生。
    『祝福』として邪竜アナンタに生まれ変わった。
  • 装備は暴食竜の残骸を加工したもので、アナンタ本体が保有する限り生存再生を始めとした様々な能力を発揮する。
    • 本体の強みも高位邪竜由来の圧倒的フィジカルと超再生能力であり、特に白兵能力に秀でる。

“飛天龍王”（魔剣物語AM二次創作　『無間無奏』）

  • 魔竜アナンタ。
    無限を意味する多頭竜。十天武王に並ぶと謳われし覇者。魔境の継承者。
  • 基地を強襲した『アルカナの兄弟達』《悪魔》シルクァッド・ジュナザードの（当人達以外からは半ば脅迫めいた）提案に同意し、正式に弟子となる。
    （出典：魔剣物語ＡＭ アナンタとベネっちと）
  • 一週間の指導を経た後、《悪魔》を『地獄』跡地に誘導する形で死闘が勃発。
    死亡を前提とする様々な超常的条件が重なったことで自らの魂が融合純化、邪竜の域を脱し昇華することで純古龍位階に到達した。
    “飛天龍王”は、最期に《悪魔》が十天武衆の“拳聖”としてアナンタに銘打った称号である。

  • 龍としての性質は『集熱』、派生した加護（権能）は『停止と遡行の否定』。
    • 認識する熱量を集積保持し己の魂に変換する異能であり、摩擦熱、爆熱、炎熱など対象は多岐にわたる。
      その範囲は宇宙的熱量にまで及ぶため、『熱量を消す＝時空間の停止・可逆』の一切を無効化。
      連なって最低限の時空間調律と『焔』に対する耐性吸収力を保有する。
  • 他にも様々な特殊能力を保有する。
    • 『魔境』
      ジュナザードから相伝した『邪焔』を使用可能。
      体内循環によって攻防力と魂強度、破壊力を更に高め、指向性をもたせた放出によって敵対存在を抹消する。
    • その他龍性
      不滅、戦闘体構築を始めとした（上位）竜種の基本機能。以降の兵装はこれで賄われる。

作品別の関連及び参照時系列







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