最終更新:ID:SZUFe1yH6A 2019年02月02日(土) 04:05:23履歴
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- 出典:『GUILTY GEAR』 エルフェルト=ヴァレンタイン
- 初出:魔剣物語AM二次創作 女子会
- ギムレー賢老七十二臣の一人、《廃棄孔》所属・序列56位“グレモリー”。本名は出典元通り「エルフェルト・ヴァレンタイン」。
- マシュや瀬戸燦の幼馴染であり親友。
表向きにはマシュの御付きとして七十二臣の《溶鉱炉》に選ばれていると認識されているが、これはカバーストーリーに過ぎず、《廃棄孔》らしく裏の護衛としてマシュに仇為す者を人知れず排除する任も負っている。
(出典:同上) - のちにソロモンからの頼みでアンドロマリウスの補佐役を担うが、その際に明かされた真実によって、胃痛の世界へ招待される事になる。
(出典:魔剣物語AM 小ネタ:宿題、アンドロマリウス) - 自らの経歴を抹消していることの多い《廃棄孔》メンバーとしては珍しく、彼女の経歴は抹消されていない。
(出典:【R-18】その剣が折れるまで【魔剣物語】3本目 >>4753)- 実際に前歴に特段の瑕疵がないとソロモンからも語られていた。
(魔剣物語AM 小ネタ:宿題、アンドロマリウス)
- 実際に前歴に特段の瑕疵がないとソロモンからも語られていた。
- その言葉に偽りはなく、生まれや育ちに特別な物などは何もない。
彼女について何か変わった面があったかと言えば、幼い頃からマシュの良き友人であったこと。
そして友人のためには誰よりも努力を惜しまないひた向きさと才能、泣き虫でありながら立ち上がれる強さがあったこと位である。
「ただのマシュのお世話係で、街の人間、国の人間からも幼い頃から知っている普通の女の子」という点こそが、彼女の廃棄孔という一面を隠すに至っている。
しかし、そのただの普通の女の子という一面は、廃棄孔という身内殺しも兼ねる環境とは噛み合わず、精神的負担の大きさから「いつか壊れるのではないか」とイリヤには危惧されている。
(出展:魔剣物語AM二次創作 ホットミルク) - イリヤから友人関係を拒否されはしたものの、互いに監視する側とされる側として、普段はおちゃらけた態度で仲良く振る舞いつつ、互いによき理解者として友人以上の大切な存在になりつつある。
- 「友人以上」が、若干道を踏み外す的な意味合いに成りかけている気もするが。
(魔剣物語AM二次創作 愛と信頼は紙一重)
- 「友人以上」が、若干道を踏み外す的な意味合いに成りかけている気もするが。
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