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' イ      廴 \_( } ̄∨}      |   /: : : : : 〉   \/, \_\     V:i:i:i:i}彡ゞ´
',       (  `レ' ィ  ,ィ.        マ      マ`ヽ、    `ゞ==Z.       イェェェァ

ステータス

武力
446
魔力
342
統率
50
政治
94
財力
35
天運
9

経歴

  • 出展:デジモンシリーズ「カイゼルグレイモン」
  • 初出:魔剣物語 リプレイアフター 〜No Man’s Land〜 幕間 その5

人物

  • 《秘神》アダムが産み出してしまった巨人王(オーバーロード)。。
  • 「アダムが飼育している中で最も強い巨人」の肉体と「竜王オーバーロードの魂」を合成した上で、《従貴》とするため自身の神としての力の片鱗を与えた事で誕生した。
    • アダム「そも何を恐れると言うのかね? 《従貴》とは、それを施した神には逆らえない」
    • 神としての属性を与えることで他の《十神》の《光輪(ハイロゥ)》を無効化する狙いもあった。
    • なお実情は「《従貴》相当の神としての属性を得た」だけで、別にアダムの《従貴》になったわけではない。
  • 復活後はアダムとDRを吹き飛ばした後、ボーラスの目的を「この星のすべてを薪として燃やし尽くし滅ぼすこと」と完全に誤認。
    ボーラスの役に立ち、ボーラスの願いを叶えるため善意の行動を開始する。
    • スルト「星の終わりを、お前の為に見せてやろう。ボーラス」
    • なお世界を滅ぼした後の計画は全く考えていない。曰く「きっとボーラスには、俺には及びもつかないような考えがあるはずだ(断言)」。
  • 千雨に内心「ストーカー」呼ばわりされた恋愛弱者。ボーラスに人間が親しく話したり触れたりするだけで盛大にキレる。
    • 調査隊との初戦では愛歌と親しくする千雨に気を取られていたため、十全に力を出せなかった。

能力

  • その力は既に《五大》を含めたかつての竜王達を凌駕しており、神としての属性を持つが故に《十神》の持つ《光輪》の影響すら受けない。
  • また、知性を持たぬ通常の《巨人》達は、本能的に《造物主》の命令には従うという性質を持つ。
  • そして《造物主》に最も近い存在である《原初の竜王》、その属性を持つオーバーロードの魂は、巨人の肉体を得た事で文字通り巨人の王として他の巨人達を支配できる。
    • 唯一の救いは、神としての属性はあくまで《従貴》であり、《光輪》を含めた《十神》クラスの権能は有さない事
    • なお現時点でのボーラスよりも明らかに強い
    • エイワス「《十神》を凌駕する力を持ち、《十神》にダメージを与える事が出来て無数の《巨人》達を支配して統率可能な存在」「AM世界まで見渡しても三大魔王とかの例外除けば最上位クラスの厄物」
    • ヘカテ―「アレ、最悪《人界》を攻撃可能なんだけど。本当に何をしてるのアイツ???」

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