最終更新:ID:EdoY6FGN/A 2019年07月30日(火) 19:50:06履歴
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- ティアマトが初期に生み出した竜。その中でも一番最初に生み出された長子。
- 生来、孝行者であり家族思い、縁を通じた者達に親愛を覚えるという人間じみた感性を持ち合わせており、竜としては初めから“狂って”いたと言える。
- ティアマトの死を知らず、帰参した故郷で変わり果てた母の姿におののき、逃げ出して以降、消えぬ後悔に苛まれ続ける。以後の彼は、“後悔”を恐れ、関わった人々を救いながら彷徨う旅人となった。その折にはイリヤ、リュミスベルン、千川ちひろらとも縁を通じており、特に同じ竜であるリュミス、ちひろとは軽く疎ましがれるほどに世話を焼いている模様。別称:父親面院。(彼女らに対する父親面度数:両方とも99)
- 極めて善良な気質であり、人に紛れて暮らすことにも抵抗がないばかりか、人間態への変化を覚えて以降は人の街などにも足を運び、ついには人の姿のまま行使する“武術”すら覚えた。竜としての頑強さと、長年の研鑽に裏打ちされた戦闘力は絶大であり、さらには鋼鉄の英雄と出逢い、弟子入りしたことにより、同格の古龍はおろか竜王の爪牙にすら届きうる絶技を身に着けた。
- 人としての名「クラウス」は、師の名にあやかって授けられたものであり、以後彼は人前ではこの名を名乗ることとなる。
- 魔剣物語 十二英傑時代 一般帝国英雄アカザ殿 その42にて登場。
- ふとしたはずみにアインズの迷宮に迷い込み、大暴れした対価として迷宮の番をしているところにアカザ一行と出逢い、いくばくかの教示を授けたのち、襲い来た“教団”の主星、ボーラスの手で堕落したかつての師、ストロング・ザ・武道と相対する。
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