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                     i { .{  .ト  }!   } .j'"} イ  .! !,..斗ッ
                  i ハλ {ナフハ  ノ}ノ,ケ妬リ / {r''/
                 __ヽ ゙; ゙; ケ嫉}/    ゙"^}/} }'´{ノ
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                   { i  {.jノ、     _   / ノ} ノ           
                   从 { ト、 ゝ.._  ´   .イヒ、 '´           
                    ゙ ゞ ヽハトノヽ≧彳:::::_:ユ-‐==x
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経歴

出典:『東方Project』 水橋パルスィ/『うしおととら』 白面の者
   (設定の一部について、FROMSOFTWARE社ゲーム『KING'S FIELD』『DARKSOULS』の「白竜シース」から発想を得ている)
初出:【魔剣物語AM二次創作 妬ましい】→【魔剣物語AM アルタイルチャレンジ】にて本編採用。
  • 正式名称『白竜シース』。現在は「『剣匠』水橋パルスィ」と名乗る。
    • 読者の通称はパルシース。たまに作中でも混ざることあり。
  • 討ち果たされるべき古竜として数に数えられず、忘れ去られたまま現在の世まで生き残った原初の古竜。糞雑魚ナメクジ。
    • 本人によると「邪竜で言えば兵士級一体タイマンならかろうじて足止めできるくらいの戦闘力」。
      「対竜兵装を用いた上で」この数字であり、本人の素の能力は一般人並である。竜に有るまじき糞雑魚ナメクジ。
  • 自分より強い者に対し「妬ましい」と嫉妬の感情を叫ぶコンプレックスの塊。ただし面倒見はいい。
    • 「白竜」と呼ばれると逆鱗に触れる。「鱗無し」と同義であるが、でもほぼ通称並の扱い。
  • アルタイルの技術や武装などに携わるなど技術者・鍛冶師としての腕は一流。自分以外の古竜を殺すために武器を鍛えていた。
    • 古竜殺しの武装を鍛えていた理由は、「他の古竜に匹敵する成果」を手に入れ、同類と肩を並べるためであった。
      古龍戦争の終結により、その機会は永久に喪われている。
  • 古竜からは「鱗無し」「不出来な白子」と呼ばれ蔑まれている。(【魔剣物語AM(アフターモーさん) ナメクジにも意地があるというお話。】)
    • 彼女の住処は便利なアイテムがドロップする都合のいい狩場扱いだった。
    • アイゼン曰く「偉大なる“父”が創生した「二十の仔ら」の中に 数えられなかった、哀れな忌み子」

  • シナリオブック要素
    • 『忘れられた白竜』シースがキングスソードを来訪する可能性が発生しています。
    • 『深淵歩き』アルトリウスの強化フラグが立ちました。
    • どこぞのナメクジに話を振ればお爺ちゃんの昔話が聞けるかもしれません。



【対竜兵装群『月光』】
古竜シースが永劫の研鑽の果てに作り出した対古竜魔剣。
今の世にあっては、皮肉にも対魔剣用兵装群として機能している。
この世で最も堅い物質の一つである古竜の鱗を超えて傷を与えるために、物質を透過し直接魂に作用する術を備えた、永世者たるシースの技術と執念の結晶がこの魔剣である。
古竜への妬みを原動力に、気の遠くなるような年月を超えて練られた術式が正直過剰な程積載されており、こと純粋な竜に対しては絶大な力を発揮する。

本来は剣として作られたものだが、実際に魔剣と打ちあった場合押し負けるという事情を加味し、
現在は力場展開型の『玖拾玖式光波刃』や魔道砲撃発振器である『月光髄晶』という形で、暁の兵団の近接戦闘を得手とする要員と、『千年英雄』アルタイルに卸されている。
たまに遺跡からも類似品が出土するが、本人曰く「昔気合いれて作ったけど、逃げ回ってる間に失くしたのが割りと覚えきれないほどある」とのこと。心当たり有ればシェオールまでお届け下さい。
  • 四本ほど度し難い黎明卿に拾いパクされているが、返して欲しければ改造代金寄越せと言われてそのまんまである。ねたましい。

量産可能ではあるが『剣』→『他の形状』という形を取る必要があり、製造者もシース一人であるため、数自体は多くはない。
毎日兵器庫から「憎い憎い憎い憎い」という声が聞こえてくるがそれでも貴重品である。


【ディムロス】
種族:剣≒
アイゼンの魂の欠片の一つ。及びシースの使い魔。見た目は黒猫。
なんだかんだで使い魔生活は400年ぐらい。
幻術と魔力の濃度がやや濃い。アイゼンとしての記憶は無いが、知識を保持。
普段は魔力を用いて猫の姿になっているが本質は剣。
魔剣としての特性は大きく二つ
一、魂に直接ダメージを与える(月光の雛形の雛形ぐらい)
一、幻術や結界の類を斬り裂く

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