川村ヒデオ
最終更新：ID:9L0lV4GOgQ 2017年06月26日(月) 17:55:33履歴
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ステータス 
武勇 | 94 | 魔力 | 32 | 統率 | 78 |
政治 | 85 | 財力 | 68 | 天運 | 95 |
経歴
- 出典：『戦闘城塞マスラヲ』 川村ヒデオ
- 初出：魔剣物語ＡＭ（アフターモーさん） 小ネタ 羽衣狐 ＋ α
- 何の因果か“怠惰なる女帝”ハゴロモに惚れてしまった
バカ男。
挙句、その一念で彼女に仕え、ヴォルラス帝国の宰相にまでなってしまった。- 惚れた要因は胸。重度のおっぱい星人。それでこのハイスペックを溝に叩き込んだあたり、やっぱりバカである。
- それなりに高位で中立な貴族の出身。軍の紐付きではなく、なおかつ派閥争いの空白地帯にいた人。
本人も優秀で野心も薄いということから「傀儡につける首輪・御守」と他の貴族共は見做している。- 政治力を踏まえると、「ヒデオ自身がそう見えるように振る舞い続けた結果」と思われる。ただしおっぱいには（ｒｙ
- 宰相と言えば聞こえはいいものの、ヴォルラス帝国の政治は腐敗貴族による元老院に牛耳られているのが実情。
そしてヒデオの能力ならば現職を押し退けて六大将軍の席に座ることもできたが、彼女の傍にいたいからと今のポジションを選んだ。- なお、お狐様との問答でこう答えているのだが、視線は顔を見ずに胸元ばかり見ていた。
女帝本人に「妾の顔を見たらどうだ」と言われてもなお、「ご尊顔を見るなど恐れ多い」と乳ばかりガン見しながら答えたそうな。 - 女帝ハゴロモが悪女であるのは承知の上。むしろ、あの生い立ち・環境で善良に育つ術などなく、聖女の資質を求める方が間違いというスタンス。
誰も彼女を救おうとしなかったのに、力があるからと彼女に縋る輩に憤りを隠さず、排除する構え。頑張った末におっぱいに触れたら満足。良いこと言ってるようで紛う方なきバカである。
- なお、お狐様との問答でこう答えているのだが、視線は顔を見ずに胸元ばかり見ていた。
- エイワス「お狐様がそうしたいと思っているならそれでいいと思っている」「英雄の資質を完全に備えているが間違っても英雄ではなく、一人の女の味方」。
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