最終更新: hgentleman 2014年04月19日(土) 17:05:49履歴
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サービスシーンの出現頻度を主軸にエロさを掛け合わせた総合的なエロ度。
エッチな漫画を見たいなら、【エロ高】以上を見ればまず間違いないが、【エロ中】も場合によっては【エロ高】を超える逸材だったりするので油断は禁物である。
また【エロ低】も人によってはたまらないモノだったりすることもあるかもしれない。
さらに言えば【エロ極低】と言えども、可愛さとは別なので萌え要素は高かったりする場合もある。
そもそもエッチ度が低いにも関わらず、ここで紹介している時点で良作や名作である可能性はかなり高いと言える。
ようするにどれもおすすめの漫画ですので、ぜひサービス度だけで切り捨てずに一つ一つご確認頂けると嬉しい限りでございます。
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サービスシーンにどんなものがあるかを大まかに示す。
全裸や半裸、おっぱいなどの要素があるというだけでエロイとは限らないが、複数のサービス要素が合わさることで、大体どの漫画がエロイのか分かる。
【パンチラ】【全裸&半裸☆】【おっぱい:乳首☆】があるやつはほぼ間違いなく【エロ高】以上のエロイやつだと思う。
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主人公(性別問わず)がどれくらいもてるかを表す。
気になるアイツ的な興味を持たれている程度や、ブラコンやシスコンも当然この数に入れる。
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その漫画のコマの中に表示されるキャラクターの男女の比率を示す。
極端な例として、女の子が一人しか登場しない漫画だとしても、その女の子ばかりコマの中で活躍して男が全然出てこなければ【女だらけ】とかになる。
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第一巻が発売された年を、年代別に分けたもの。
雑誌に掲載された年度ではなくあくまでコミックの初版年度とする。
10年単位で分けており四捨五入などしてないので、2009年だろうと2000年代になってしまうのがなんともおおざっぱである。
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