コンピュータを研究に使うための私的メモ。Python、Fortran、Ubuntu、etc...

対話コマンド

プロパティを操作する。

テキストや線、グラフ、判例などはすべてfigureオブジェクトかaxesオブジェクトの属性として追加されていく?のでここにアクセスすれば対話しながら消したり、変更したりできる。

タイトルを変更する。

axesのタイトルの場合はplt.title()で上書きされる。figureのタイトルをsuptitle()で書いた場合はテキスト扱いなのでfig.texts[-1]をdelする。

テキストを削除する。

axesやfigureのtextsという属性にリストとして入っていく。間違えて書いてしまったときに直近のテキストを削除するには、
del plt.gca().texts[-1]
*
figure()figureオブジェクトの作成。figsize=(横,縦)で大きさ指定
subplot(縦分割,横分割,位置)Axesオブジェクトの作成
subplots_adjust()上下左右の余白、Axes間の余白の変更
gcf()カレントfigureの取得
gca()カレンaxesの取得

axis軸の範囲を設定
xlimx軸の範囲を設定
ylimy軸の範囲を設定

ラベル・テキスト

xlabelx軸のラベル
ylabely軸のラベル
titleタイトル
|!

凡例|

legend()凡例の表示

プロット

情報

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