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     ||       :, `ヽ   ,,-‐'’     /ニニニニニニニニニニ三ム\
     ゝ、     \  ‐′ ,.    /二> ´三三三三二 ヽニ三三三ム ヽ
       `ー彳`ヽ  `ヽ     r≦三三三三三三三三三三三\三三三ム ∧ 、
           リ     \   i 三三三三三三三三三三三三三\.三三ムニ!: :\
                 ヽ  |三三三三三三三三三三三三三三ム三三ム=|:. : : \
                  `¨j三三>――――‐<三三三三三三ム三三ムj:.:.:.:. : : :ヽ
                   ∨---―――-- 、: : : : ヾ 三三三三三ム 三三j:.:.:.:.:.:.:.:. : :,
                  /´ ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : :\: : : : :寸三三三三 ム 三ア::::.:.:.:.:.:.:.:.:.: :,
(AA出典:『Fate/Zero』より「ディルムッド・オディナ」)

ベルカ出身陸戦AAA 身長184cm
両親はケイネス、ソラウ(なお腐ってる)



1期 

ベルカ騎士団ではベルカ教会下の訓練校の指導教官をしている。
女性に過去、壮絶なトラウマがあって蕁麻疹が出るほどに苦手。
ただ顔が良いので今もそれに中てられた女子訓練生の相手に四苦八苦している。
しかしながら、その騎士道の精神は本物である。
なお超不幸体質。
特務5課参加し、同じ槍使いのエリオ君に指導をしていた

2期

ベルカ西領騎士団団長 本編ゆりかご攻略作戦にも参加してた
R君と目が合い3秒後、2人は無言で握手していた。
悲しい宿命を背負っている同士の共感だったwww(心の友)
ベルカ逃亡時、世話になる代わりに彼の親父さんから
『“せめて世継ぎ残すくらいには女嫌い解消を手伝ってくれ”』と依頼を受け
紆余曲折(クラ○ドは人生、もう、男でもry)を経て多少女性が平気になった
逃亡期最後に違法研究所で保護した少女(男といってる)の身元を引き受ける
なおその少女と後に結婚をした(喫茶店開業半年後)

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