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  /∨ ̄∨ヽ、         ,、'`::::ヽヘ: : : :./ |   ||  |` ―∨ ヘ  '`,、\   |  l
 込勹ノ    / ヽ        ,、'`:::::::::::L__ヘ/ | ヘ.__ノゝ- ’、.._ ∨ ヘ    '`,、\  |  !
  ゝ、  込勹  ∧    ,、'::::::::::::::::::::::::::::::l (: : : : : :) |::::::/  ー‐’     '`,、:ヽ.! i
   /`)  `込勹∧  ,、`:/j:::::::::::::::::::::::::::l    ̄ ̄   l:::::|>、/ ';、        ';、(ヽ l
   ! /`込   込勹ヘ'`r‐'、':::__::::::::::::::::::::l   __    |:::::|     ̄`!      ';、::(ヘ
(AA出典:『セブンスドラゴン』より「モモメノ」)

【備考】
◎モモメノ
 初登場はEX7スレ目1658。
 やる夫・ローウェルの使い魔、昔地球で飼っていた猫がベースとなっている。
 本来、使い魔とは魔導士の補助を目的とされ、命ある限り主に尽くすことを是とする。
 だがモモメノ自体に戦闘力は付与されておらず、やる夫の世話がメインの仕事になっている。
 ぶつくさと文句は言うが、最終的にはやる夫に頼まれれば何でも行うため嫌っては無い様子。
 抱えている人形はやる夫が初めて送ったプレゼント。
 

『モモメノさんはあれやぞ、Rくんがどんなに屑でも問題起こしても見捨てず
毎年贈られる手作り人形を全部大切に保管して何かあったら真っ先に庇って
独身時代じゃ家の家事全部と世話焼いて結婚してからは家事補助とベビーシッター
やって喫茶店のサブマスターもやってくれてるだけやぞ』嫁かな?
すずか家のある猫の六匹兄妹の中で一番体が小さかった彼女、迷子になったときにやる夫と出会う
『小さな手で、小さなボクを抱き上げた際の温もりは、まだ覚えている』
すずかの家からやる夫の家に連れてかれた直後の記憶は良く覚えていた
やる夫は、よほどでない限りウォルターの手を借りず、良く撫で、良く語り、良く遊び、共に寝た
アリサたちの相手をするより、モモメノと過ごす時間が多かった
モモメノ10歳時、『健康だったボクが使い魔になるようなことがあった―――そういうことだ』
当時やる夫は苛められてた・・・あとはry
そしてやる夫はそれ以来、銃型のデバイスを持つようになった・・・
使い魔になり、抱きしめて号泣してるやる夫を感じ、感情の幅が広がったモモメノが感じたのは愛おしさだった
結論:ぶっちゃけると最初から好感度100だった なおやる夫も実の息子にモモメノに近づくななどと完全にモモメノ上位である

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