,.. .::::゙゙゙゙゙゙゙`ヽ、
        ,'. ''"´.:.:::::::::::::::、:::::::、:.:.`ヽ
      ,.ィ´.:.:.:::::::::.:.``ヽ:::::.  ........: : :ヽ
     〃.::::::l:l:||:i:::::::、:::::::.`ヽ.::::::::::::::::::::.:.`ヽ
     レ'.::::l::l:l:||:|、;;;;:、::、::::.:.ミミヽ::::ィイ::::::::::::.:.ヽ
     l:!.:.l.l.:川1トミミゞミミミヽ.;ニニ三彡::::::::::::::::::}
     リ.:;l.l.:トト、ミミヽ>=='''''' `ヾミミミヽ:::::::::::}
   、 _ノ,;ノノノ,. 'ニヽ`゙`'‐t〒テ  :: ミミレ' ヽ::::、::::゙i
   彳i.:lj小 ,ィtテ;冫   ` ̄  :: ノノ い´',::i:!:::リ
     V,;i.:l.', ´~ノ         ′)_ノ/:!N::(
        ``ハ  く .:.;;;.          ,..イl.:l.:.:.VV
       ヾ',   -    ,.     /ハi.:l.:l.::.:ノソ
            ゙、 ´ニ二´     /  ノハl.:リリノ
            .゙、        /   _ノノ:\
           ゙、     /,. '´.:.:::.::::::::::::.ヽ
            `ーェ‐'彡'´ /ヽ.::::::::,. .:::‐‐\
           ,r'7⌒i`ヽ.::::く_/.:rェュイ─- 、:.:.:.\
             / ′/:l::::::.',.:::::::,..ム______ フ´¨¨¨¨``ヽ、
          {ぃ. /.:.:l.:::::::レ'´. : : :,r'"´. : : : : : : : : : : :.`ヽ
             い / _/:/.: : : `¨`7.;;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..',
         ,r'´.:.:::::::::::::/.:::::::::::::::::/.;;.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:::l
        /.:.:./.:.::::::::::/.:rュ.:::::::::::::i.:;;;;;;;::::::::::.:.- ==== 、:.:.:.::.:i
         /.:.:./.:.:::::::::/.::/_ソ.:::::::::::,';. -‐ ー-rr 'ニニニニニヽ.::::::l
      /.:.:./.:.:::::::::/.::/〃::.....:.:./.:;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;l1: : : // / ヽ\:|
(AA出典:『銀河英雄伝説』より「ヤン・ウェンリー」)



1期

次元航行艦・提督。
ハルミ・キヤマとは古い知り合い。
「平時の無駄飯ぐらいで居たい」が口癖の模様。
魔導士の出世が早い本局で魔導士に非ず、艦隊司令たる“提督”になった男。
皮肉を込めて、「魔術師ヤン」と呼ばれている。
ちなみに部下は非常に優秀らしく、本人が無限書庫の奥に隠れたとしても見つけてだしてしまう。

3期

魔導士であらず、時空管理局提督にまで上り詰めた男。
そも、提督とは多大な局への貢献を成した人間を他者が推挙することによって決定されるものである。
多大な貢献……管理局においては強大な魔導士こそが多大な貢献を成す場合が多く、提督とは決まって
力ある魔導士というのがもはや通例に成りつつあった。
その中で、魔導士に非ず、提督へと上り詰めたというヤンの存在はあまりにも非魔導士たちの希望になった。
管理局への入局志願者がその年、激増したことからもその効果は知れるだろう。
しかし、ヤンはそれを『老人たちがただ人を増やし、得るためだけのお飾りにしただけだ』と一蹴。
第13艦隊の扱いを見れば、今では実質上のお飾りと言えなくないのも理解できるだろう。
しかし、そんな扱いであってもその責務、その能力は陰りを知らない。
戦力差を戦術でひっくり返し、奇策を以って敵を打ち破り、突出したエースの投入を見極める。
その手腕、その機転から『魔術士』の称号を畏怖と敬意を以って局員たちに呼ばれるようになっていた。
ただ、本人は最低限の責任を果たしてるだけなので、辞めていいならもう局員辞めてるようだ。
貴下に薔薇の騎士団所有、よく職務を放りだして逃走する悪癖がある
H氏が破綻していくのを止めようとしたが、壊れ切ったH氏には届かず・・・

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニュー

 
1期本編
1期短編集

2期本編
歩んだ軌跡(短編集)
ローウェル女性遍歴
ローウェル君の愉快な友達
メガテンR君(因果の終着点) 
恋姫R君(極めて近く、限りなく遠い世界)

3期本編
3期短編集

4期短編集

5期本編
5期短編集
 
試験運用期(短篇集に移動)
 
6期本編

7期本編
 


短編集

支援絵
 
 -伝言板
サンドボックス


【メニュー編集】

どなたでも編集できます