やる夫はミッドチルダの地で生きる魔導士のようです【ウィキ】

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2期

※　原作と違い2回目のリンカーコア損傷はなし
喫茶店砲撃戦最強 関係持ったのR君21歳時
ローウェル君の半身　脱走したR君が公園で泣いてる彼女を見て永遠の誓いたてるほど
なのは撃墜事件後、R君が精神がぶっ壊れた時に一緒にぶっ壊れるほどの重度相互依存状態に
まあなんやかんやで本編経て地球戸籍での婚姻関係に（イギリス貴族夫人＝子供は貴族位継ぐ筆頭）（このスレR君正妻の1人）
普通の家なら離婚してお釣りが来ることをR君はやってるけど
最終的にはどんな場合でも絶対私のとこに帰ってきてくれると確信してるという女傑
定期的に増える妾に正妻としての威厳を見せつけつつたまに変身魔法で子供になってはイジめてる
娘に久遠、かなみがいる(久遠は20歳でR君に対して殺ンデレ発症した)

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二期本編後半

エース・オブ・エース、不屈の心。
教導隊においてその人ありと言われた彼女であるが、その内面は何処までも機械的な義務感だった。
『やる夫を幸せにする』
ただそれだけを成すのが己の使命だと、目的だと、幸せだと。
そう思い、それを実行するための力を求めていた。
やる夫の不幸である皆の不幸を、自らが撥ね退け、そして守れるだけの圧倒的な力を。
だが、しかし、それはもう一人の彼女に。
シュテル・スタークスという、昔の自分に似た少女によってその力を打ち砕かれることで実感した。
高町なのは。
彼女は本来、争いを好まない性格をしている。
彼女にとって、戦いという手段に発展した瞬間、自分が負けになる。
その戦いの手段のための力を最初から求めていた自分は、負けていたのだ。
やる夫を本当に守るのなら、心から笑えばいい。
そうすれば、やる夫はきっと、ゆっくりとだが、笑顔を返してくれるのだから。

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二期本編前半

今期のメインヒロインその1。
まさかの好感度クリティカルを出し、一足どころか空飛んで山登るレベルに抜きん出た好感度。
　過去の経験上、やる夫はもはや家族に近い感情ですらある。
　高町家の皆様からの好感度が若干低めなのはやる夫が理由あれどニートというのもある。
　だが、一番の理由は可愛い可愛い末っ子を嫁にやりたくない親心だったりするかも
　第二期において、CBや統計学の神からの愛されっぷりは、もはや伝説級かも?

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