【第一週】
『一週間の判定→特殊イベント』
ヤンが逃亡したため、捜索のためにやる夫が無限書庫を訪れる
ユーノの話でヤンが無限書庫に居ることが分かったため、ヤンの息抜きも込めて
やる夫も2時間程読書を楽しむ…つもりでいたが…
最近発掘された区域で扉を発見、中に入ると書庫の住人、アンデルセンと出会う
アンデルセンはやる夫を気に食わないと感じつつもやる夫の批評を初める
やる夫が退出する際、『気には入らないが、面白そうだ』との理由でまたここに来ても良い事を告げる

『休日(午前)→訓練(カズマ&オリコ)』
やる夫がカズマ&オリコと模擬戦(の体を成したカズマの喧嘩)を行う
オリコは早々に撃墜、カズマも適当に往なしていたが
カズマの全力にやる夫も思わず本気で危機感を感じ氷漬けにしてしまう
やる夫はカズマを「悪い奴だが悪人じゃない、話を聞かない狂犬と思って、上手く躾けてやるといい」
と評し、オリコに一任する

訓練判定
結果→6 (錆び落としVer1【6/100】)

『休日(午後)→デバイス開発局に向かう』
ジュワユーズのメンテナンスのために訪れ、オカベ、アイザックと知り合う
オカベは開発、アイザックは整備をそれぞれ受け持っている
ジュワユーズのメンテナンスを待つ合間、オカベからベルカ式の近接デバイスを勧められるがやる夫は拒否する
 

【第二週】
『一週間の判定→仕事』
ムジョウによるオリコへの後輩イビリ(?)を止める
そしてやる夫がムジョウへ部下イビリを初める
後輩を無理にこき使うべきではないが部下をこき使って何が悪い
 
『休日(午前)→ヤン』
ヤンが管理局の在り方についてをやる夫と話す
管理局の戦力による平和維持から平和の創造に変わることを恐れているとのこと
そして、オリコやカズマのような若者を殺さないよう、生きながらえさせ、未来に繋ぐ
そうすることが、そういった将来を起こさないための起因になると信じる
それが、ヤンにとっての未来への責任だと語る
 
最後に、ヤンはやる夫に問いかける
「君にも、そう言う存在は居るはずだ……未来へ繋がなきゃいけない責任が――――違うかい?」
しかしやる夫は答えることが出来なかった
 
『休日(午後)→アンナ』
空調点検中のため暑い中を過ごす
アンナはやる夫とアドルフと暑苦しい格好(夏場なのにコート)を視覚的暴力と指摘するが
やる夫のバリアジャケットの体温調整機能を使ってないのか?とツッコミ
アンナはド忘れしていたようで、その事をエリザベートにからかわれる
 

【第三週】
『一週間の判定→アンナ』
アンナ判定
結果→28(00ほど男女の関係、01ほど親子のような関係)

アンナが作ってくれたシチューで過去のトラウマ発動するが、アンナが対処し抑える
 
『休日(午前)→オリコ』
カズマの件についてやる夫に相談
オリコ曰く、カズマが怖いとのこと
やる夫は本当に怖いのはやる夫のような存在だと言い、必要ならば赤ん坊も殺すと言った
 
オリコ判定
結果→22(00ほど:嘘ですね、01ほど:怯えの色)
 
『休日(午後)→訓練(ルサルカ)』
訓練判定
結果→61 (錆び落としVer1【67/100】)
 
ルサルカがやる夫の腕が鈍った原因を指摘
 
やる夫が抱える辛い過去を全て捨てられたらいいのにとアンナは言うが、それをやる夫が出来ない事も理解している
やる夫に過去から、前に踏み出す勇気があれば…
 

【第四週】
『一週間の判定→特殊イベント』
本局・士官宿泊室通路でフェイトと出会う
フェイトはやる夫に公私それぞれで用があるらしく、公的な方はデバイスから執務官用のロックIDからデータを転送、
私的の方ははやてに会って欲しいとのことだが、やる夫は断る
やる夫自身もはやてに会うことが怖く、だから避ける事しか出来ないとフェイトに告げる

フェイトから貰った情報には最近起きたベルカ領聖王教会の一部騎士団が集団失踪の件であり
犯人の目撃情報がティーダを殺したと思われる人物と酷似…
やる夫は復讐者として火が点き、陸へと上がる

※ミッドで過ごす事が可能になりました
 
『休日(午前)→見知らぬ誰かに出会いを求めてみる(本局)』
クロノから通信が入る
フェイトを送り込んだのはクロノらしく、ルサルカを除けば一番やる夫を理解していると言うだけあり
やる夫の心境も的確に把握していた。
“世の中、こんなはずじゃないことばかり”クライドからやる夫、そしてクロノへと受け継がれた言葉を胸にやる夫は…

やる夫判定
結果→94(91〜00で確実、50以下でまだ…)
 
やる夫はついに自身が一歩を踏み出す決意をする
やる夫とはやてが“こんなはずじゃなかった”と後悔しないで済むために…
その決意を聞いたクロノは、やる夫のかつての同僚が口にしていた言葉を借り、送り出す
『さぁ────お前の罪を、数えろ……』
自身の罪を精算すべく、やる夫は立ち上がる
  
『休日(午後)→見知らぬ誰かとの出会いを求めてみる(ミッド)』
やる夫が自らの意思でシグナムに会いに行く

好感度25の判定
結果→82
(01ほど、何故主を裏切ったという悲しみと怒り、00ほど、悪は己であったのに何故主にあんな酷なことを、という憤り)

やる夫がはやてと再び向き合う決意をしたことは、シグナムもクロノから事前に聞いていた模様
シグナムも犯した罪を自覚しているが、それでも闇の書への恨みにはやてを巻き込んだ事への憤りを感じている
勿論、本来守護騎士がやる夫へ言えるような立場では無い事を理解した上での発言であった
肉体は守れど、心を守れるのはやる夫だけ、はやてを助けるためなら出来る限り支援する事をシグナムは約束
やる夫も協力を受け入れる
 

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