やる夫はミッドチルダの地で生きる魔導士のようです【ウィキ】

【第一週】
『行動前特殊イベント→六課入り（強制）』
管理局の衛生部門経由で、復帰局員として部隊勤務の経験を再度積むという扱いで六課に入る
はやてと少し和解する、しかし女の敵として手癖の悪さはやっぱり嫌いらしい（当然ですね）
　
『一週間の判定→戦闘任務（単独）』
エースまたはストライカー級のSランク魔導師と交戦して勝利
しかし、新たな乱入者により逃走を許してしまう 報酬50万

スキル：教導隊の誇り の取得条件を満たす
　
以上の戦闘を映像資料として見せつつ新人達に自己紹介も済ます

『休日→ガン＝カタ修練に行く（連続）』
ガン＝カタ訓練判定
ガン＝カタ＋92＋24＋10（固定値）『126/350』

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【第二週】
『一週間の判定→訓練コマンド』
訓練出来る物が無いため、訓練交流イベント

新人達やなのはの前でシグナムと模擬戦闘を行う
条件付き（カートリッジ無し、シグナムは変形機構と炎熱変換無し）で純粋な技量のみの戦闘になる

イベント戦闘判定
結果→95…勝利 （01〜10：シグナム勝利91〜00、やる夫勝利、それ以外は相打ち）
シグナムが水没、ティアナは技術のみで圧倒した事に何か思う所があるようだ

ラッキースケベ後判定
結果→10 （01〜95：シグナムパンチ、96〜00：………）
殴られて海に水没
　
『休日（午前）→見知らぬ誰かとの出会いを求めてみる』
スカリエッティがチンクとドゥーエにやる夫を拉致させる
スカリエッティはディステニープランを掲げるギルバード・デュランダルを止めるために
『レリックは狙うがそれ以上派手には動かないと確約する』と宣言すると共に一時共闘を申し出る
やる夫はこの申し出を受ける
これによってスカリエッティとの明確な敵対はデュランダルの件を済ませてからとなった
また、スカリエッティはやる夫のサポート人員としてチンクを派遣する
チンクはやる夫の家でハウスキーパーとして身を潜める

『休日（午後）→周辺探索』
スカリエッティとの一時共闘やデュランダルの件をコブラに打ち明けて協力を求める
また、チンクからスカリエッティ側のデュランダル調査状況を報告
・拠点はミッドに存在
・戦力は人造魔導士や傭兵をメインとしている
・一部には魔導兵器も保有している
また、デュランダルはスカリエッティと同様に慎重で、自信に溢れている気質だから動く時は大々的に動くとのこと
推定戦力比は1：3

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【第三週】
『一週間の判定→特殊イベント』
地上、本局の両教導隊から4名ずつ、計8名がミッドに常駐する
理由は不明だが、名目では長期の教導任務と有事の戦闘参加が目的とのこと（ディステニープラン関連だろう）

・戦力補充イベント完遂

『休日→ガン＝カタ修練に行く（連続）』
ガン＝カタ訓練判定
ガン＝カタ＋87＋94＋10（固定値）『317/350』
　

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【第四週】
『一週間の判定→訓練コマンド』
訓練出来る物が無いため、訓練交流イベント

やる夫がティアナに戦い方としての一つの指標を示す

『休日（午前）→ガン＝カタ修練に行く』
ガン＝カタ訓練判定
ガン＝カタ＋75　『350/350』

『休日（午後）→ガン＝カタ試験』
3回判定
一度目：3分以内に「覚悟完了」を完成→成功
二度目：2分以内に「スキャッター」を完成→失敗

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