マイクラ Create mod日本語wiki

最序盤の動力として。
高速回転させなければだいたいの加工等をこれでできるが、とてもお腹が空く。
バルブ開閉の他、ローププーリー、メカニカルピストン、ガントリーシャフトの微調整などにも。

出力：8SU/RPM
回転数は32RPM固定なので、実質出力は256SU
右クリックすることで反時計回りの回転力が発生。
スニーク状態だと時計回りになる。
レシピ
シャフトｘ1、板材ｘ3、安山岩合金1

出力：8SU/RPM
回転数は16RPM固定なので、実質出力は128SU
操作方法はハンドクランクと一緒だが、回転数が低いのでより細かい調整に向く。
レシピ
銅板ｘ3、安山岩合金ｘ1

資源を消費することなく動力を供給できる。

出力：16SU/RPM
水車の羽に当たる水流の数によって回転数が変わる。
水の流れに対し1面が接していると、8RPM　128SUの出力
　　　　　　　2面が接していると、12RPM　192SUの出力
　　　　　　　3面が接していると、16RPM　256SUの出力
　　　　　　　4面が接していると、20RPM　320SUの出力？
間違った方向に水流を流すと、回転するが回転数が下がり、出力が低下するので注意。
3面が水流に接している例

作成に必要な材料も手に入れやすく、連続で並べてやると簡単に大出力を得ることが出来る。
大がかりな装置でない限り、これで事足りるだろう。
レシピ
　ハーフブロックｘ8、大きな歯車ｘ1

出力：16SU/RPM
回転数は4RPM固定なので、実質出力は64SU
通常、ケース入りファンは回転を風に代えてアイテムの移動、錬成、洗浄を行うが、
下方に熱源を設置し、そちらにファンを向け、レッドストーン信号を入力することで回転力を得ることが出来る。
熱源は焚火やマグマ、マグマストーンなど。いずれも出力は変わらない。

クラッチを使わずともオンオフの切り替えができて、２ブロックで完成するコンパクトな構成。
からくりをゆっくり作動させる場合はこれで十分間に合う。
レシピ
シャフトx1、歯車x2、安山岩ケーシングx1、プロペラx1

出力：512SU/RPM
回転数は帆とみなされるブロックの数によって1〜16RPMまで変動。最大出力8192SU。
最低でも帆が8つ必要。さらに8つ増えるごとにRPM増加。帆の数128個で最大。
風車ベアリング正面となる緑色の面に好きなブロックを置いて、それに帆をつける。
帆とみなされるブロックは「帆フレーム」、「帆」、「羊毛」ブロックのみ。全体で8つ以上あれば形が対称じゃなくてもOK。
「帆フレーム」、「帆」の側面は設置時に勝手に接着されるが、「羊毛」を帆として使う場合は超粘着剤が必要。
その他のブロックも超粘着剤を塗ることでからくりとして組み込むことが出来る。

停止状態でレンチをもって側面をスクロールさせることで回転方向を変えることができ、
停止させた際の設置状態を、初期位置、その場、ベアリングを壊したときのみと選べる。

帆がうまく認識されなかったり、一緒に回転しないブロックがある場合はちゃんと接着しているか確認しよう。
回転中のブロックはプレイヤーやアイテムを押しのけるが、地面等の他のブロックにぶつからない。

出力は大きいが帆の数がを増やしても回転が遅め。高回転が必要ならギアなどで速度を調整することになるため全体が大がかりになりやすい。
メカニカルハーベスタと組み合わせて自動収穫装置を作るなど、回転式のからくりを作る際にこれをベースにすれば外部から動力を入力する必要がなくなる。
レシピ
ターンテーブルx1、石x1、シャフトx1

小型高出力。
かまどor溶鉱炉を使用し、アイテムを消費する必要がある。

出力：1024SU/RPM
かまど　16RPM　16384SU
溶鉱炉　32RPM　32768SU
弾み車と組み合わせることで、大きな回転力を得ることが出来る。
先にかまど（溶鉱炉）を設置し、その上にかまどエンジンをかぶせる。
1マス開けて弾み車を設置することで完成。

連続使用するには、かまど（溶鉱炉）への搬入・搬出の仕組みをホッパーなどで整える必要がある。
レシピ
かまどエンジン※メカニカルクラフターで作成が必要
真鍮シートx4、真鍮インゴットx2、真鍮ケーシングx1、ピストンx1

弾み車※メカニカルクラフター
真鍮ケーシングx1、真鍮インゴットx8

出力：16384SU/RPM
RPMはスクロールで-256〜256まで自由に変えることができるため、最大出力419万SU。