2016年
月日 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | 試合場所 | 興行名 | 王座 | 体重(kg/lbs | 種別 | 予定ラウンド | 予定時間 | 試合ラウンド | 試合時間 | 結果 | 出典 |
2016年 |
3月20日 | | 小西 拓槙 | こにし たくま | 日本 | フリー | ISKA・オリエンタル・インターコンチネンタル・スーパーウェルター級 | | ジャオ・シュアイ | Zhao Shuai | 中国 | | | 中国・広東省東莞市「東莞体育館」 | 「Kunlun Fight 39」 | Clash of the Titans ライト級トーナメント | 70kg | グループD 1回戦 | 3 | 3:00 | | | | 1 |
2015年
月日 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | 試合場所 | 興行名 | 王座 | 体重(kg/lbs | 種別 | 予定ラウンド | 予定時間 | 試合ラウンド | 試合時間 | 結果 | 出典 |
2015年 |
11月20日 | | 大和 哲也 | やまと てつや | 日本 | 大和ジム | Lion Fight世界スーパーライト級王者 | | グレッグ・ウットン | Greg Wootton | イギリス | KO Gym | WMC MAD世界王者 | アメリカ・コネチカット州マーシャンタケット「Foxwoods Resort Casino」 | Lion Fight Promotion「Lion Fight 26」 | Lion Fight世界スーパーライト級 | 正 | | 5 | 3:00 | | | | 1 |
挑戦者のウットンが試合前のメディカルチェックのMRI検査の結果、ドクターストップが掛かり試合を行うことができなくなった為。 |
7月4日 | | 佐藤 嘉洋 | さとう よしひろ | 日本 | 名古屋JKファクトリー | K-1 WORLD MAX '10準優勝 ISKA K-1世界ライトミドル級王者 | | アルメン・ペトロシアン | Armen Petrosyan | イタリア | チーム・レオネ・ペトロシアン | ISKAオリエンタル世界スーパーウェルター級王者 | 東京都「代々木競技場第二体育館」 | 「K-1 WORLD GP -70kg初代王座決定トーナメント」 | -70kg初代王座決定トーナメント | -70kg級 | 1回戦 | 3+Ex1 | 3:00 | | | 1 |
試合直前の5月4日に行われた「Krush.54」で、ジョーダン・ピケオー(オランダ/Jordan Pikeur)と対戦し2ラウンドKO負けを喫した為、本人より出場辞退の申し入れがあった。代わりにピケオーが出場。 |
1997年
月日 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | 試合場所 | 興行名 | 王座 | 体重(kg/lbs | 種別 | 予定ラウンド | 予定時間 | 試合ラウンド | 試合時間 | 結果 | 出典 |
1997年 |
3月9日 | - | 小野寺 力 | おのでら りき | 日本 | 目黒ジム | 新日本キックボクシング協会フェザー級王者 | - | マイケル・リューファット | Michael Lewfat | オランダ | | WKBA世界フェザー級2位 | 東京都文京区「後楽園ホール」 | SNKA | WKBA世界フェザー級 | | 正・決 | 5 | 3:00 | - | - | - | - |
1月11日 | - | マイケル・リューファット | Michael Lewfat | オランダ | | WKBA世界フェザー級4位 | - | サクサン・ジャンジラ | | タイ | | WKBA世界フェザー級2位 | 東京都文京区「後楽園ホール」 | SNKA | WKBA世界フェザー級 | | 正・決 | 5 | 3:00 | - | - | - | - |
アメリカ在住のタイ人サクサン・ジャンジラが交通事故で来日不可能になった為、ダヌワ・オーエンジャイ(タイ/ダヌワ・ナタパヤと同一人物)とのノンタイトル戦に変更。試合は5R判定2-0(48-48/49-47/50-48)でリューファットの判定勝ち。 |
1月5日 | - | 金 泰泳 | きん たいえい | 日本/韓国 | 正道会館 | WMTC世界ジュニアミドル級王者 | - | センティアンノーイ・ソールンロート | Saengtiennoi Sor. Rungrot | タイ | | | タイ・チャチューンサウ県「インターナショナル・ボクシングスタジアム」 | | WMTC世界ジュニアミドル級 | 154 lbs/69.853 kg | 正 | 5 | 3:00 | - | - | - | - |
試合当日の夜中に防衛戦の相手がセンティアンノーイから、金がWMTC世界ジュニアミドル級王座を奪取したワンロップ・ソー・サーッタパンに変更されたという連絡が金の湊谷コーチに入る。試合当日、試合会場で計量をパスした後に対戦相手がゴーンパッタピー・ソー・スマーリー(WMTC世界ジュニアミドル級3位)に変更され、ノンタイトル戦(74kg契約)になったことが伝えられた。 試合結果は5R判定3-0(50-47/50-47/50-47)で金の判定負け。 WMTC側のジャッジ、レフェリーがおらず、チャンピオンベルトも用意されていなかったことから、主催者側は最初からタイトルマッチを行うつもりがなかったのではないかと推測されている。 |
1988年
月日 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | | 対戦相手 | 読み方/ラテン文字表記 | 国籍 | 所属 | 肩書 | 試合場所 | 興行名 | 王座 | 体重(kg/lbs | 種別 | 予定ラウンド | 予定時間 | 試合ラウンド | 試合時間 | 結果 | 出典 |
1988年 |
11月5日 | - | シーザー武志 | しーざーたけし | 日本 | シーザージム | WSBA世界ホーク級王者 | - | チャンプア・デビィー | | タイ | | 東京都文京区「後楽園ホール」 | シュートボクシング「シュートボクシングvsムエタイ第2弾」 | WSBA世界ホーク級 | 75kg | 正 | 1+Ex1 | 10:00+5:00 | - | - | - | | 1 |
チャンプアの負傷でノンタイトル戦に変更。代替選手としてラクチャート・ソーパサドパボンと対戦。1R6:49KOでシーザー武志が勝利。 |
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