「このの」(ひらがな表記)は
曲線、曲線、曲線になってるのがかわいいことからこの名前になった。
もちひよこの第二次魂オーディション通過者の一人。
神野たね同様"瞳"部分に仕込みがある(桜が入っている)。
瞳アップ
初回配信ではプロフへの先行つっこみやモデルがねじれてしまう状況でも
マイペースに進めるほどの勢いを持っている。 なお、プロフィール紹介以外台本は用意していないと語っている。 服や部屋を「3D」で作りたいと話しており、モデリングの心得がある模様。
デビュー当初も含め10年以上も使っている黒歴史入りのPCから新PCに買い替えることを決意、
とても使える代物ではないので処分代でマイナスレベルのこのPCを黒歴史データなどのプレミア価値を付与することで(ネタではあるが)ファンに売ろうと試みた。
ズボンは持ってなくスカートしか持っていない。 そのためすそを巻き込んだり内側の布地を巻き込んでのパンツ露出事件を度々起こしている。
運動はあまり得意ではない様子
*11で50
kmは12秒というタイム(自己申告)。
歌唱時の肺活量は結構あるように見えるが、運動となるととても貧弱で体幹の弱さ(バランスをとれず尻もちをついたり起き上がれない)もさることながら体力のなさ(20分ほどで限界がくる)が
RFA配信にて露呈された。
なぜか
ロシア語で自己紹介ができる。 なお英語はアレルギーということもあってとてもあやしいが、こちらもなんとかしようとはしているとのこと。
(2020年の)誕生日配信にて小さい頃のエピソードをいくつか紹介している。
配信者にしては珍しく(?)視聴者向けに話しているというよりは友達に対して話しているような配信を行うことが多く、独特の雰囲気を感じることができる。さばさばしたお姉さんタイプのしゃべり方をし、「おこるよ!」「ごめんね!」などという際も勢いがあり若干癖のあるトーンで言う。
ホラーゲームの登場キャラなどがびっくりさせるととても言葉遣いが悪くなる。 また、自他ともに認めるビビりで、怖くて度々ゲームを進めることができなくなる。
アクションゲームでも言葉遣いが荒くなりゲーム実況者にありがちな物騒な表現がしばしば出てて来る。
2020/10月末の「こののウィーク」あたりから視聴者との接し方も若干変わり、参加型麻雀で九重こののから上がった人(ロンした人)を「BANにする」やネタコメした人に「ぶっ飛ばすぞ」など冗談も交えるようになった。 これは配信時間にも影響がありそれまで2時間未満がほとんどだったが雑談(orプラスお絵描き)などでも
ネタが尽きなくなった長時間の配信をするようになった。
ネットスラングもよく見るし使うが元ネタが何かなどは知らずに使っている、と自分で前置きしている。 黒歴史ネタも好きで自作物もある。
罰ゲームでも朗読された。
エゴサは結構する方で、非公式wikiもチェックしており、自分のページが更新されるのを心待ちにしている。(2020/04/11:
【ひるクラ】整理整頓大事!!おうちの拡張するぞ!!!【#こののらいぶ】より)
更新頻度上げておきます
「このの」、「こののん」(および「もちぷろ」)はサーチ対象だが、「こ
このん」は別の人の方がヒットすることが多いらしくほとんど見ていないとのこと。本人曰く、よく間違えられるらしく、某イベントでも「九重こ
この」と表記されてしまったが、本人は「それはそれでおいしいかな」とあまり気にしていない様子。
自称「カップリング厨(CP厨)」でカップリングの話が好き、百合物も好き。
イラストを描く際に使うソフトは「SAI」。
桃鉄配信(含むコラボ)にて日本地理にとてつもなく疎いことが判明、県庁所在地どころか地図上での県の位置がわからないレベル。