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|[[:Tags(row=1000):Pyramid3-76 アイテムリスト]]|[[:Tags(row=1000):Pyramid3-76 アイテム]]|[[:Tags(row=1000):Pyramid3-76 アイテムデータ]]|[[:Tags(row=1000):Pyramid3-76 魔法 アイテムデータ]]|
『[[Pyramid 3/76: Dungeon Fantasy IV]]』pp.4-11より。マット・リグスビー著（by Matt Riggsby）。
>本章の原書タイトル「The Magic Touch」は「魔法的接触」という意味ですが、内容は「格闘家用の魔法アイテム集」なので今の形に意訳しています。
>和訳途中。本章の原書タイトル「The Magic Touch」は「魔法的接触」という意味ですが、内容は「格闘家用の魔法アイテム集」なので今の形に意訳しています。
*格闘家の魔法道具（The Magic Touch） pp.25-27
=|BOX|
「[[格闘家の魔法道具]]」
||=
[[魔法]]アイテムは誰もが（おそらくほぼ全員）大好きでしょう。一方、『[[GURPS Dungeon Fantasy]]』 の武道家は、あまり活用できないので人気はありません……。 彼らは低[[荷重]]と素手攻撃に依存するからです。 彼らのアイテムの主な制限は、重い鎧を着ていると動きが鈍りやすい点や、豪華な[[武器]]用[[技能]]もない点です。 ただし、ここにはカンフー・ファイターにとって役立つ宝物がいくつかあります。彼らの一助にしてください。
[+]原書表記
Everyone loves magical items. Almost everyone, anyway. With their need for low encumbrance and reliance on empty-hand attacks, martial artists in GURPS Dungeon Fantasy don’t get as much use out of . . . well, items. Heavy armor often slows them down too much, and they don’t have the skills to use the fanciest weapons. Here, though, are a few treasures that are good for kung-fu fighters.
[END]
**アイテムリスト
>これらの[[重量]]や[[価格]]設定は通常体型の人間の成人が扱うことを想定したものです。
+「[[破片付着瓶]]」（Bloody Shards） p.25
+「[[爆裂の首飾]]」（Concussion Amulet） p.25
+「[[装甲油]]」（Defensive Oil） p.25
+「[[毒手薬]]」（Fist Poison） p.25
+「[[炎の布]]」（Flaming Bands） pp.25-26
+「[[つかみ袖]]」（Grappling Sleeves） p.26
+「[[捕らえ脂]]」（Godlike Pitch） p.26
+「[[鉄飛爪]]」（Iron Nails） p.26
+「[[跳躍の巻脚絆]]」（Leaping Gaiters） p.26
+「[[瞑想香]]」（Meditation Incense） p.26
+「[[力士米]]」（Resilient Rice） p.26
&aname(About_the_Author)
**著者について（About the Author） p.26
=|BOX|
[[著者について>格闘家の魔法道具#About_the_Author]]
||=
マット・リグスビーは稲妻のように速いです。 実際、彼は少しおっかないですが、熟練したタイミングでそれを実行します。 彼は、人を切り刻む妻、人を切り倒す息子、そしてファンキーな犬小屋からの数匹のファンキーな犬と一緒に住んでいます。
[+]原書表記
About the Author
Matt Riggsby is fast as lighting. In fact, he is a little bit frightening, but he does it with expert timing. He lives with his wife who is chopping men up, his son who is chopping men down, and several funky dogs from the funky dog pound.
[END]
『[[Pyramid 3/76: Dungeon Fantasy IV]]』pp.4-11より。マット・リグスビー著（by Matt Riggsby）。
>本章の原書タイトル「The Magic Touch」は「魔法的接触」という意味ですが、内容は「格闘家用の魔法アイテム集」なので今の形に意訳しています。
>和訳途中。本章の原書タイトル「The Magic Touch」は「魔法的接触」という意味ですが、内容は「格闘家用の魔法アイテム集」なので今の形に意訳しています。
*格闘家の魔法道具（The Magic Touch） pp.25-27
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「[[格闘家の魔法道具]]」
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[[魔法]]アイテムは誰もが（おそらくほぼ全員）大好きでしょう。一方、『[[GURPS Dungeon Fantasy]]』 の武道家は、あまり活用できないので人気はありません……。 彼らは低[[荷重]]と素手攻撃に依存するからです。 彼らのアイテムの主な制限は、重い鎧を着ていると動きが鈍りやすい点や、豪華な[[武器]]用[[技能]]もない点です。 ただし、ここにはカンフー・ファイターにとって役立つ宝物がいくつかあります。彼らの一助にしてください。
[+]原書表記
Everyone loves magical items. Almost everyone, anyway. With their need for low encumbrance and reliance on empty-hand attacks, martial artists in GURPS Dungeon Fantasy don’t get as much use out of . . . well, items. Heavy armor often slows them down too much, and they don’t have the skills to use the fanciest weapons. Here, though, are a few treasures that are good for kung-fu fighters.
[END]
**アイテムリスト
>これらの[[重量]]や[[価格]]設定は通常体型の人間の成人が扱うことを想定したものです。
+「[[破片付着瓶]]」（Bloody Shards） p.25
+「[[爆裂の首飾]]」（Concussion Amulet） p.25
+「[[装甲油]]」（Defensive Oil） p.25
+「[[毒手薬]]」（Fist Poison） p.25
+「[[炎の布]]」（Flaming Bands） pp.25-26
+「[[つかみ袖]]」（Grappling Sleeves） p.26
+「[[捕らえ脂]]」（Godlike Pitch） p.26
+「[[鉄飛爪]]」（Iron Nails） p.26
+「[[跳躍の巻脚絆]]」（Leaping Gaiters） p.26
+「[[瞑想香]]」（Meditation Incense） p.26
+「[[力士米]]」（Resilient Rice） p.26
&aname(About_the_Author)
**著者について（About the Author） p.26
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[[著者について>格闘家の魔法道具#About_the_Author]]
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マット・リグスビーは稲妻のように速いです。 実際、彼は少しおっかないですが、熟練したタイミングでそれを実行します。 彼は、人を切り刻む妻、人を切り倒す息子、そしてファンキーな犬小屋からの数匹のファンキーな犬と一緒に住んでいます。
[+]原書表記
About the Author
Matt Riggsby is fast as lighting. In fact, he is a little bit frightening, but he does it with expert timing. He lives with his wife who is chopping men up, his son who is chopping men down, and several funky dogs from the funky dog pound.
[END]