もんむす・くえすと！ Wiki

１６９ｃｍ５２ｋｇ２９歳の会社員です。７年前、ハッテン場で知り合ったラグビー部の巨漢大学生、１７５ｃｍ９０ｋｇ１９歳とラブホに入ってプロレスごっこをやろうということになり（当時の俺１６９ｃｍ５０ｋｇ前後２２歳）パンツ１丁になってみると体格差がありすぎて超ヤバイ・・、とビビると奴が「俺が負けてあげるから。」という嘘に騙されて試合開始、奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込む圧搾技で俺をボロボロにし、俺も年上のプライドで１回くらいは反撃をと思ってはいたものの、やられっ放し状態で敵わず、奴が不気味な笑みを浮かべながら「地獄の１丁目にご案内。」と言うと俺は電気あんまをかけられ俺は堪らずギブアップを連呼しまくり半開きの口から涎が垂れたまま全身がビリビリ痺れた状態で射精してしまい。奴が「イキやがったな。たっぷりお仕置きだ。」と言うとパンツを脱ぎ巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると、「イヒヒヒッ・・・、俺の屁は超臭いぞ。」とヌカし俺は超ビビりが入り「ヒッ、ヒイイイイイイイイイッ、ヤ、ヤメローーーッ、屁ッ、屁だけは勘弁してください。ケ、ケツの穴を舐めて奉仕います。い、いや、ケツの穴を舐めさせてください。」と俺は命乞いをし、奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられていると、すると突然、奴が「ケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。屁噴射スタンバイＯＫ，１０,９,８,７,６・・・・、」と秒読みを始め、俺は「ヤメロォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ、」と奴の巨大な生尻に噛み付き脱出をしようとしてみたものの奴は尻をベタン、ベタン、と上下に動かし俺の顔面は餅つき状態にされ奴が「無駄な抵抗は辞めろ。たっぷりお仕置きだ。極刑に処す。５,４,３,２,１、０、これでも喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、ブブブブブブブブブブブリッ、ブウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ、」と屁をぶっ放し俺は絶叫、轟沈。これ以来ドＭになり年下にプロレスごっこでやられることに超感じ毎日でもやられたくてウズウズし相手を見つけては遊んでます。興味あったらコメントの書き込みしてください。変態ですが普段の生活はちゃんとしてます。見た目はだいぶ若くみられます。お願いします。