最終更新: doraemon19731979 2019年06月05日(水) 15:42:14履歴
『チュー’sDAYコミックス 侍チュート!』(チューズデイコミックス さむらいチュート)は、2009年4月7日から2010年3月19日まで、テレビ朝日系列毎週火曜20:00 - 20:54(JST)で放送されていた毎日放送(MBS)制作のバラエティ番組である。お笑いコンビ・チュートリアルの冠番組。ハイビジョン制作。
番組コンセプトは“この世の中を笑いで斬りまくれ!”。チュートリアルの2人を中心に、ドラマ感覚のコントを展開する。芸人のほかに、普段バラエティ番組には出演しない俳優が多数ゲスト出演しているのも特徴である。
基本的にコントのみで構成されており、同系列のコントが数回にわたり放送されることが多い。レギュラーとしてはチュートリアルとハリセンボンであるが、浅越ゴエや山里亮太など、毎回のように出演し準レギュラー扱いの人が多いことも特徴としてあげられる。
番組の収録はMBSスタジオ in USJで行われる。
番組放送開始の前日、本番組のレギュラー出演者であるハリセンボンの箕輪はるかが結核で入院したとの報道が流れ、第1回放送分では番組冒頭で「この番組は3月に収録したものです」のお断りテロップが出された。なお、箕輪は2009年6月16日放送分から復帰している。
当初のオープニングに登場したり、タイトルコールをしていたのはアイドルグループ「Osaka翔Gangs」のメンバーNoNとCheeである。
関西ローカルでは不定期で再放送されている他、2010年1月4日0:40 - 2:40には新作コント5本を含む傑作選『侍チュート!ベストセレクション&未公開SP』を放送。さらに2010年3月22日に完全未公開コントのみによる『侍チュート!これがホントの最終回SP』が放送された。
2010年2月24日には、チュートリアルとハリセンボンが厳選したコント40本と特典映像としてチュートリアル・ハリセンボンの撮りおろしコント2本(「幸せな休日」「エレベーターの中で…」)・「何も産まない焼き肉店」(第44回で放送されたコント)のノーカット版を収録したDVD「侍チュート! コント×コント×コント」が発売された。
基本的にコントのみで構成されており、同系列のコントが数回にわたり放送されることが多い。レギュラーとしてはチュートリアルとハリセンボンであるが、浅越ゴエや山里亮太など、毎回のように出演し準レギュラー扱いの人が多いことも特徴としてあげられる。
番組の収録はMBSスタジオ in USJで行われる。
番組放送開始の前日、本番組のレギュラー出演者であるハリセンボンの箕輪はるかが結核で入院したとの報道が流れ、第1回放送分では番組冒頭で「この番組は3月に収録したものです」のお断りテロップが出された。なお、箕輪は2009年6月16日放送分から復帰している。
当初のオープニングに登場したり、タイトルコールをしていたのはアイドルグループ「Osaka翔Gangs」のメンバーNoNとCheeである。
関西ローカルでは不定期で再放送されている他、2010年1月4日0:40 - 2:40には新作コント5本を含む傑作選『侍チュート!ベストセレクション&未公開SP』を放送。さらに2010年3月22日に完全未公開コントのみによる『侍チュート!これがホントの最終回SP』が放送された。
2010年2月24日には、チュートリアルとハリセンボンが厳選したコント40本と特典映像としてチュートリアル・ハリセンボンの撮りおろしコント2本(「幸せな休日」「エレベーターの中で…」)・「何も産まない焼き肉店」(第44回で放送されたコント)のノーカット版を収録したDVD「侍チュート! コント×コント×コント」が発売された。
※公式な表記はないが、ゲスト出演の多いタレント
- 浅越ゴエ(ザ・プラン9)
- 山里亮太(南海キャンディーズ)
- フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)
- なだぎ武(ザ・プラン9)
- 河本準一(次長課長)
- 麒麟(川島明、田村裕)
- TKO(木本武宏・木下隆行)
- ケンドーコバヤシ
- 神保悟志
- 合田雅吏
- 中岡優介
- 松本若菜
- 愛実
- 安田美沙子
- 桜・稲垣早希
カメラの前にいる人の話に共感すると自動的にシャッターが切れる機能がついたデジタルカメラ(共感度が高いと連写する)。出演者がさまざまなテーマに基づき、カメラの前で共感を得ようとする。第22回のみ、カメラが左右に動き、ロックオンした人があるあるを言わなければならない新機能「首振り撮影モード」が追加された。
動画サイト「You Tuto」で見つけた、むちゃぶりなタイトルの動画を出演者が言われるままに演じる。なお第2回で放送されたコント「You Tuto」とは内容が異なる。
過去の自分を受け入れられずに悩んでいる人を救う教団「自分受け入れ教」。その教祖の元にやってきた迷える人に過去の写真を見せ、さらに近藤扮する教祖が自らの本尊(近藤が受け入れるのに4年かかった自身の成人式の写真)を現して、過去の自分を受け入れるよう諭す。過去の自分を受け入れた人は自動的に「自分受け入れ教」に入信となる。しかし第16回の竹中直人は、本尊の写真にショックを受けて死亡してしまう結末だった。
テレビショッピング「侍ショッピング」で紹介する超ワケあり商品のワケありポイントを徳井扮するバイヤーが後付けでどんどん増やしていく。ワケありポイント紹介後には徳井が「それでも品質は変わりません!」と満面の笑みでアピールするのがお約束となっている。
河本扮する怪しい男が矢崎滋扮するレコード会社の社長に誰もが知っているが歌詞のない楽曲(例:情熱大陸)に歌詞を付けた新たな名曲を誕生させ、ヒットさせる話を持ち込む。その後、徳井と木下によるソングライターズ「イブクロ」が歌番組で披露する。スタジオでそれを見ていた矢崎が不安がるも、河本にヒット間違いなしと言われ、最後はCMキャラクターを務めていた白鶴酒造の「まる」のCMに因み、両手で大きな丸を作って終わる。
第32回以降は『ミュージックステーション』のゲストライブのパロディになった。第32・33回では大島美幸と徳井が「ドリル・カム・ツリー」として登場し、曲を披露。黒沢かずこがバックダンサーを務めた。第36・38回では徳井と後藤輝基が「B'Zoo」、第37回では真矢みきと徳井が「Every Little Songs」、第43・45回では天野ひろゆきと徳井が「チョビ&飛鳥」として登場した。
第32回以降は『ミュージックステーション』のゲストライブのパロディになった。第32・33回では大島美幸と徳井が「ドリル・カム・ツリー」として登場し、曲を披露。黒沢かずこがバックダンサーを務めた。第36・38回では徳井と後藤輝基が「B'Zoo」、第37回では真矢みきと徳井が「Every Little Songs」、第43・45回では天野ひろゆきと徳井が「チョビ&飛鳥」として登場した。
グルメ番組のコーナー(コーナータイトルはコントごとに異なる)を進行する浅越ゴエと女性アシスタントとともに、徳井扮する食通の評論家・勅使河原充が出された料理や酒を試食・試飲し、さまざまな想像を膨らませた上で意味不明な味の感想を一言述べる。それを受け、浅越が料理人に向けてフォローコメントを入れるのがお約束となっている。
その名のとおりEXILEのパロディで、徳井がリーダー・HIROに扮し(第10回でPIROと名乗った)、様々な職業に就くもの。最後はたくさんの(本家よりも少し多く、一部はスタッフも参加している)人数で「Choo Choo TRAIN」を踊り、福田の突っ込みで終わるのがお決まりになっている。また回によってはボーカル・ATSUSHIの頭髪のラインを模したシンボルマークも登場する(引越会社のマークをはじめ、お好み焼にかけたマヨネーズや、マークが切り抜かれた軍艦巻きの海苔など)。
不安な状況下や不穏な空気の中にいる福田の前に、近藤扮するカーネルさんが現れ、ケンタッキー・フライドチキンの商品で励ましたり、問題を解決しようとするコント。なお近藤が手に持っているバーレルのパッケージは、ロゴが「KGC」となっている。
大事な場面で失敗した福田の前に、近藤扮するノムさんと記者たちが現れ、福田の失敗の原因を分析してボヤくコント。最後は「女房よ…」を歌いながら去っていく。なお近藤が着ているユニフォームのチームロゴは「Pakuten」となっている。
店舗(弁当屋・美容室・スーパーマーケット・中華料理店)で緊迫した状況になると、突如従業員たちが『新世紀エヴァンゲリオン』風の言動をしだす。徳井が碇シンジ、箕輪が綾波レイ、近藤が伊吹マヤ、稲垣早希が惣流・アスカ・ラングレー、神保悟志が碇ゲンドウ、河本準一が日向マコト(弁当屋のみ)、山根良顕がエヴァンゲリオン弐号機(スーパーマーケットのみ)に扮し、本家のアニメ同様の演出が行われている。第36・38回では「新世紀グルメリポート」のタイトルで、シンジとゲンドウがグルメリポートを行うも、アスカにツッコまれるオチだった。第46回の警視庁特命係では、冒頭で『相棒』に登場する警視庁特命係のパロディとして、福田が杉下右京(水谷豊)、徳井が神戸尊(及川光博)のものまねを行った。
運動会・誕生日会・節分で箕輪扮する娘を撮影するために、徳井扮するパパが全身撮影機材フル装備の姿で乱入して撮影しまくる。セリフやBGMは『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディ。
『カイジ 人生逆転ゲーム』のパロディ。徳井扮するカイジが「限定ジャンケン」のシチュエーションで、提示された双子(三倉茉奈・三倉佳奈、竹内力・RIKI)の片方の写真を見て、どちらなのかを言い当てる他、名前の読み方(「山崎」の読み方が「やまざき」か「やまさき」か)や豚しゃぶのたれ(ポン酢かごまだれか)など、二者択一の選択を行う。近藤がカイジを見届ける兵藤和尊に扮する。
某子役のCMのパロディ。コンビニやスーパーにやって来た客に対し、子役が扮する「こども店長」がサービスや価格のお得度を説明しようとすると、徳井扮する「おとな店長」がやって来て、代わりに大人の視点で分かりやすく説明する。
悪者に捕らえられた子供たちを救うため、箕輪扮するケンダマンが高度なけん玉の技に挑戦。見事成功すれば、けん玉パワーが注入され、悪者を倒すことができる。最終回で日給300円という薄給に嫌気が差して、社会人になり、2代目ケンダマンを近藤に押し付けた。実際に箕輪はけん玉1級の腕前を持つ。回を重ねる毎に子供達の悪者に対する態度も緩慢になる。
萬田が経営する探偵事務所にさまざまな依頼人が訪れ、依頼の解決策を考えるコント。 基本的に依頼内容についてアイデアを出し合う大喜利方式が取られ、実際の任務の遂行は省略されている。
- 社長(ボス)… 萬田久子
- 福田(探偵) … 福田充徳
- はるな(事務員)… 近藤春菜
- はるか(新人探偵・女子校生)… 箕輪はるか
- ヨッシー(探偵・猫)… 徳井義実
- ボス代理 … 秋吉久美子 ※フランス出張に行った社長の代打という設定で登場。
- 秋山莉奈(第3回)
- フットボールアワー(第4回)
テレビ朝日のフィギュアスケート中継風に人生の大事なシチュエーションでの一言を口にするまでを福田(第42回では箕輪)が演技し、元日本代表コーチである解説者の近藤とともに、徳井が実況を行う。演技後、コーチとともに採点を見届ける。第23回では初の棄権となった。
ゲスト
ゲスト
- 秋山莉奈、石橋蓮司、ひろみどり(第2回、娘さんを僕にください)
- 桜田通、原田大二郎(第6回、本当の息子じゃないんだ)
- 鈴木亜美、小野真弓、愛実(第14回、今日で終わりにしよう)
- 大杉漣、山本匠馬(第23回、じゃあ私はこの辺で…)
- 岡田圭右(第42回、私と付き合って下さい)
徳井扮するDJヨッシーがかとうかず子扮するアシスタント・カズコとともに意味不明なランキングのベスト10を途中までカウントダウン。番組の締めくくりの挨拶は「See You Congraduation!」。
ハリセンボンの二人が実の姉妹ながら憎みあうというメロドラマ風の設定で喧嘩を行うもの。毎回「このときの○○(喧嘩の内容)が、後の××に繋がるとは、誰も知らなかったのだ・・・」というナレーションで締められる。
福田がプロポーズをしようとするが、まったくその気のない婚活した方がいい女(ゲスト女優)と、男性からの何気ない一言を誇大妄想の末、自分へのプロポーズだと勘違いしてしまう婚活しすぎた女・近藤がそれぞれのシチュエーションを演じる。
有名人の豪邸に侵入した徳井と福田。ロックのかかった銀行口座から大金を引き出そうと画策し、パスワードを探して福田がパソコンに入力する。
- これまでに出た有名人
- 第一回 柳沢慎吾-ABAYO(持ちギャグの「あばよ!」から)
- 第二回 石田純一-BUNKA(本人の発言「不倫は文化」から)なおこの時、徳井が「俺も同感だ」と発言している。
- 第三回 板東英二-MAGICAL(板東の過去のレギュラー番組『マジカル頭脳パワー!!』より)なおこの時、徳井が「まだひきずっていたか」と発言している。
近藤のギャグ「○○じゃねーよ!」で次に使う著名人を探す企画。徳井・箕輪とゲスト(第26回はほっしゃん。第28回はカンニング竹山)が出したアイデアを近藤にそれぞれ実演してもらう。それを見た3人が使ってもよい時は「じゃね〜よ!」札、封印した方がよい時は「じゃね〜よじゃね〜よ!」札を出して判定。福田は「じゃね〜よ!」札も「じゃね〜よじゃね〜よ!」札も続けて読み上げるので、票数が分かりづらくなるが、「じゃね〜よ!」札は1じゃね〜よ!、「じゃね〜よ!」札と「じゃね〜よじゃね〜よ!」札の両方を出した時は0.5じゃね〜よ!としてカウントされる(3人とも「じゃね〜よ!」札を出した場合は3じゃね〜よ!になる)。
これまでに出た候補
これまでに出た候補
- なぎら健壱、北野大、手塚治虫(第26回)
- 宮崎駿、服部幸應、高見盛(第28回)
外国人が「これさえ覚えておけば大丈夫」な日本人らしい日本語を徳井と女性アシスタントが解説。その後のケーススタディでは、外国人が途中から誤った用法で使うため、とんでもない事態に陥る結末となる。
初の東京ロケ企画。売れたいがためにアイドルとしての本分を忘れ、わざと狙いすぎた突飛な受け答えをするアイドルを徹底的に退治する正義の集団「狙いすぎバスターズ」。彼らがアイドルたちの所属事務所に乗り込み、事前に行ったアンケートの回答を基に、アイドルの受け答えが狙いすぎると判断した時点で、徳井・近藤・箕輪の3人がお仕置きをする。ちなみに福田も3人とお揃いのつなぎ姿で同行するが、お仕置きには参加しない。元ネタは映画『ゴーストバスターズ』。
ターゲット
ターゲット
- マリエ、三浦萌、三浦葵、西脇彩華、杉ありさ(第30回、レプロエンタテインメント)
- 谷澤恵里香、桃瀬美咲、小由里、西谷まりん、羽田沙織(第31回、ホリプロ)
- 国生さゆり、吉田もも、田川綾子、フォンチー、伊藤結季、緑川静香(第40回、ソニー・ミュージックアーティスツ)
M-1グランプリのネタ作りに行き詰り、楽屋にこもった箕輪を心配した近藤に呼ばれ、スタジオにいた徳井と福田が一緒に箕輪を呼びに行くが、中にいた箕輪がマイケル・ジャクソン、ハルク・ホーガン[5]、古畑任三郎、三浦知良に扮し、ネタを3人の前で披露する。
お正月に遊びに来なかった孫娘・ゆみが雛祭りに遊びに来るまでに、徳井扮するおじいちゃんは、ゆみが大好きな『フレッシュプリキュア!』のキャラクターたちを覚えようとするが、近藤扮するおばあちゃんは呆れながらその様子を見ている。復習の最中に間違えたり、後述のプリキュア交替を知った時にはおじいちゃんが「責任者、出て来〜い!」と叫び、ふすまの隙間から覗き見していたおばあちゃんと目が合うが、おばあちゃんは慌ててふすまを閉める。順調にキャラクターたちを覚え、更に年金をつぎ込んでグッズを大量に買い込み、準備も万全と思っていたおじいちゃんだったが、第41回で『フレッシュプリキュア!』が放送終了し、新たに始まる『ハートキャッチプリキュア!』ではメインキャラクターが総入れ替えになることを知ってショックを受けてしまう。
殺人事件の現場に徳井扮するチワワ刑事がチワワのチコちゃんとともに現れ、事件を解決していく。第42回で徳井がチコちゃんの代わりに話しているのではなく、チコちゃんが“本体”であること、さらに第46回ではチコちゃんが話す人間を選び、操っていたことが判明。
公園で遊んでいた子どもたちの前に、徳井扮する少年が現れた。子供たちはどこから来たのか、どこの国の人なのかも分からない独特な雰囲気のその少年も仲間に入れてあげるが、彼の口から聞いたことのないフレーズの「どれにしようかな」や「だるまさんが転んだ」、「じゃんけんぽん」が飛び出し、子供たちを驚かせる。
- 作・構成:桜井慎一、渡辺真也、森、小林仁、久馬歩、友光哲也
- TM:高木久之(MBS)
- TD:桂将太(MBS)
- CAM:白井隆行(MBS)
- VE:上原英昭(MBS)
- 音声:田中聖二(MBS)
- 照明:荒木崇(MBS)
- 美術プロデューサー:上中晋雄(MBS)
- アートディレクター:水速賢(MBS)
- セットデザイン:齋籐済子、仁部敏博
- タイトル:松浦次郎、中嶋恵子、保科操(MBS企画)
- オープニングCG:ケネックジャパン
- キャラクターデザイン:Hi Wa Plus
- VTR編集:野畑智樹(MBS)
- MA:高島一邦
- 音効:黒澤秀一
- 編成:川原秋呼(MBS)
- 宣伝:斧志保(MBS)
- デスク:盛田こずえ(MBS)
- FD:西村美保(MBS企画)
- AD:長谷川力也(MBS企画)、山田陽輔(MBS)
- AP:亀井弘明(MBS企画)
- ディレクター:重信好輝・浅田靖(クラッチ.)、遠藤伸哉(MBS企画)
- チーフディレクター:中村武史(MBS)
- プロデューサー:村上嘉章(MBS、2009年6月30日までがAP、2009年7月7日以降Pとして昇格)、薮内美賀(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- 制作:藪内広之(MBS)
- 技術協力:放送映画製作所、サウンドエースプロダクション、アーチェリープロダクション、東通、アスカプロダクション、戯音工房
- 収録スタジオ:MBSスタジオ in USJ
- エキストラ協力:大阪ダンス&アクターズ専門学校、劇団東俳、劇団ひまわり、舞夢プロ、SABカンパニー、NAC
- スタッフ協力:MBS企画、東通企画、クラッチ.
- 制作協力:吉本興業
- 製作著作:毎日放送
- プロデューサー:本郷義浩(MBS、2009年6月30日まで)、阪口知里(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- AP:岡田浩祥
- AD:小河久史(東通企画)、鈴木統
- 作・構成:オパヤン、たちばなひとなり
- 編成:横田一(MBS)
- SW:関照男(MBS)
- 照明:竹本友亮(MBS)
- アートディレクター:内田公幸(MBS)
- CG:渕野由美(MBS)
- 2009年4月 - 6月:alma「空想カタルシス」(よしもとアール・アンド・シー)
- 2009年7月 - 9月:BRIGHT「Feelin' You」(rhythm zone)
- 2009年10月 - 12月:西野名菜「Brand New Days」(よしもとアール・アンド・シー)
- 2010年1月 - 3月:鴉「向かい風」(トイズファクトリー)
毎日放送をはじめとするテレビ朝日系列 火曜20:00 - 20:54枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
久米宏のテレビってやつは!? (2008年10月 - 2009年3月) | チュー’sDAYコミックス 侍チュート! | イチハチ (2010年4月 - 2011年3月) 【日曜19:00 - 19:58枠から移動】 |
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