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『パネルクイズ アタック25』（パネルクイズ アタックにじゅうご、ラテン文字表記：PANEL QUIZ ATTACK 25）は、1975年4月6日から朝日放送テレビ（ABC）が制作し、TBS系列で放送されている、日本の民放唯一の参加者を限定しない（ただし、原則として5年以内の本選出場者は除く）視聴者参加型クイズ番組。ハイビジョン制作、ステレオ放送、字幕放送を実施している。一般には単に『アタック25』と呼ばれる例が比較的多く、新聞などのテレビ欄にも『クイズアタック25』、あるいは『アタック25』などと表記される場合もある。
目次
概要 
2017年10月現在はTBS系列フルネット28局（同時ネット）での全国ネット放送となっている。
番組開始から数年間は18:00からの25分番組で、1979年4月から30分繰り上がって日曜17:30に移動、1982年4月から日曜13時台に移動する。1994年10月2日放送分からは、「新婚さんいらっしゃい!」と同様に6分繰り上がっての開始となり現在に至っている。
基本的なルール（後述）は放送開始時から以下を除き、ほとんど変わっていない。
番組開始から数年間は18:00からの25分番組で、1979年4月から30分繰り上がって日曜17:30に移動、1982年4月から日曜13時台に移動する。1994年10月2日放送分からは、「新婚さんいらっしゃい!」と同様に6分繰り上がっての開始となり現在に至っている。
- この番組の生みの親である堤章三は毎日放送の「アップダウンクイズ」の生みの親でもあり、構成を長く務めていた。放送開始から18年間にわたって構成を務め、監修へ移行した後に2008年末に番組を降板した。1993年からは、上方演芸放送作家の高見孔二が構成を担当。
- 音楽は、同局の「霊感ヤマカン第六感」やテレビ朝日「クイズタイムショック」などを担当した山下毅雄によるもの。この番組のテーマソングと海外旅行チャレンジVTRクイズ出題中に流れる曲（「フライト・トゥ・パリ」）は発売されたCDに収録されている。また、テーマソングの「アタック!!」の声と「口笛」の音は、山下本人のもの。なお、シンキングタイムの音楽、トップ賞のファンファーレ（ごく一部のみ）以外は開始当初から全く変わっていなかったが、2015年4月5日からメロディーをそのまま生かしながらシンセサイザー風にアレンジされ、ステレオ収録されたものになった（「アタック!!」の叫びは番組開始当初から使われている山下のものを引き続き使用。曲最後の叫びのタイミングが、アレンジ前より半拍早くなっている）。
- 時期ごとに番組構成を変えながら続けているにもかかわらず、その時期のテレビ番組の主流に反した傾向が強い。ただし、答えやアタックチャンスのルール説明のテロップ（代わりに字幕放送でその喋った内容を確認できる）、アタックチャンス・旅行クイズのCM挿入タイミングなど、若干ではあるが、その時期ごとのテレビの主流演出が取り入れられている部分もある。
基本的なルール（後述）は放送開始時から以下を除き、ほとんど変わっていない。
- 「オープニングクイズ」での誤答が、1994年頃よりペナルティなしになった。
- 不正解での「お立ち」を1995年10月1日放送分より、3問から2問に緩和。
- 放送開始から半年後にアタックチャンスが開設。当初は1問限りだったが、後に正解が出るまで続ける方式に変更。
- 賞金が増額。現在は1枚1万円。
- 海外旅行チャレンジVTRクイズ（旧フィルムクイズ）正解者の旅行先変更。
歴史
- この番組が誕生する1年前の1974年4月7日 - 1975年3月30日、同じ児玉が司会をした視聴者参加クイズ番組『東リクイズ・イエス・ノー』→『5人抜きQ（クイズ）・イエス・ノー』が東洋リノリユーム（現・東リ）の一社提供の下、毎日放送（MBS）制作でNET系列にて放送されたが、視聴率低迷を理由に1年で終了。ただ東リ側が児玉司会による新しい自社提供の番組を朝日放送に企画し、1975年4月にこの番組が誕生した。その児玉は当初『-イエス・ノー』の失敗などから司会続投に難色を示したが、東リ側の要請もあって結局了承。なお、児玉は2011年2月19日の「日刊スポーツ」大阪版のインタビューで『アタック25』への思いを語った際に、当時の経緯を語っている。
- 本番組開始前の朝日放送は、自社製作の視聴者参加クイズ番組が1968年放送の『ラッキークイズ さあどっち?』（司会：林家三平・久里千春）と、1970年〜1971年放送の「3・3が9イズ」（司会の声：若山弦蔵）の2本しかなく、番組開始当初水曜日の制作を担当していた『ベルトクイズQ&Q』『夢の世界旅行 クイズジャンボ』等、TBS製作の番組ばかりだった。
- 放送開始にあたっては、とある朝日放送のスタッフが子供にオセロゲームを買ったことを思い出し、「このオセロゲームを使ったテレビ番組はどうだろう」と言ったのがこの企画が生まれる発端だった。次に放送時間内にクイズを答えてすべての面が埋まり、面を最も多く獲得した解答者が海外旅行を賭けたクイズに挑戦すると仮定した場合、面の数は何枚が良いのかを試行錯誤の末に出した結論が25枚だった。また、企画段階では最終的に獲得した面の数とは別に、クイズの正解数に応じて賞金を出すという案もあったが、あくまで「面の数」にこだわりこれがこの番組の最大のウリとしてプロデューサーが一蹴。さらに、使用する面には赤・緑・白・青という「色」を使うが、当時はまだ一般家庭の一部に白黒テレビが残っていたことを理由に、局内やスポンサーから難色を示す声も上がったというが、プロデューサーは「将来テレビはすべてカラーになる」と説得して回って実現させた。
- 初代プロデューサーは当時、朝日放送第二制作部長だった三上泰生。番組送信などの技術畑出身で、『ワイドショー・プラスα』や『ワイドサタデー』『新婚さんいらっしゃい!』などの番組プロデューサーを務める傍ら、「残響2秒 ザ・シンフォニーホールの誕生」と「6chは上方文化や」（いずれも大阪書籍）という著書を残す。自らの著書「6chは上方文化や」の中で「人生、非情なものだ。この非情さをクイズで表現したかった」と記している。
- 1992年9月までは朝日放送制作枠の15秒番組宣伝枠が朝日放送制作全国ネット番組の中で唯一なかったが、翌10月から放送開始（基本的に日曜22時台の番組の番宣）。同時に番組ロゴをそれまで台形をモチーフにした初代から2代目ロゴに一新した。その後、一部マイナーチェンジはあったが、谷原が司会に就任した2015年4月5日放送分からは3代目のロゴ*3に一新されている。
- 1997年4月の時点で毎日放送「アップダウンクイズ」（1963年10月6日〜1985年10月6日）、NHK総合テレビ「連想ゲーム」（1969年4月5日〜1991年3月20日）の22年を抜き、全国ネットクイズ番組の長寿新記録を達成した。また、それまでの地方ローカル番組を含めた最長寿記録はCBC「天才クイズ」の37年2か月（1967年7月26日〜2004年9月25日）だったが、当番組は2012年6月の時点でクイズ番組最長寿の新記録を達成した。現在は民放テレビ番組として、全国ネットのレギュラー番組で唯一の視聴者参加クイズ番組（賞金が支払われる視聴者参加クイズとしても唯一）である。
- 1996年7月から1999年3月まではオープニングのテーマソングがサラウンドで放送された。2003年4月6日から字幕放送を開始。2005年4月3日からハイビジョン化され、2006年4月9日よりモノラル制作（モノステレオ放送）からステレオ制作（フルステレオ放送）に変わった。2010年6月6日よりアナログ放送ではレターボックス放送となった（その日の「アタックチャンス」でレターボックス放送に移行したことを意識した問題が出題された）
- なお、過去のVTR映像は当番組や朝日放送・TBS系列の回顧特番で見る限り、1984年5月20日（第465回）放送分以降しか確認されていない（この回の優勝者が番組史上3人目のパーフェクト達成者となり後述する特別企画･1000回記念大会に出場した際、紹介の時点で当時のVTRが流れた）。これは当時のマスターテープだった2インチVTRが非常に高価で保存が安易にできず、上書きして使い回されていたことが主流だったことから、第1回をはじめとする番組初期の映像が朝日放送に残っていない可能性があるためである（後述の追悼特番で取り上げた第1回と1975年の芸能人大会が、白黒のスチール写真しか紹介されていなかったため）。
- 2016年10月22日公開の映画「バースデーカード」*4で、初めて映画作品に本番組が登場。主人公が本番組に青の席の回答者として出演し、主人公の父と恋人が観覧席で見守る場面が登場し、本番組の司会者である谷原も本人役で登場した。
特別企画
- 当番組は基本的に一般視聴者が参加する番組だが、不定期に芸能人が解答者として出場する「芸能人大会」やJNN系列局のアナウンサーが出演する「アナウンサー大会」といった特別企画が行われる。その他にも、毎年8月の「小学生親子ペア大会」（2013年から）、9月の敬老の日の前日（2001年までは9月15日と重なる週の日曜日）に60歳以上を対象とした「熟年大会」など一般視聴者の中でも特定のテーマにしぼった大会が開催されている。
- 最初の特別企画は1975年7月27日（第17回）放送分で、当時朝日放送制作の全国ネットで放送されていた「必殺仕置屋稼業」の藤田まこと、「霧の感情飛行」の石坂浩二、「新婚さんいらっしゃい!」の桂三枝（現・六代桂文枝）、「TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿」の高岡健二（現・高岡建治）を迎えたゲスト特集で、石坂が優勝している。このときのバックセットは観客席ではなく解答者の席の色に沿ったスパンコールであった。また出演者は全員が初代のタイトルロゴを書いた丸いワッペンをつけていた。
- 2015年7月19日放送分では、放送回数が2000回を迎えることを記念して『番組対抗芸能人大会』が行われ、朝日放送制作の全国ネット番組*5から『新婚さんいらっしゃい!』の桂文枝と山瀬まみ、『朝だ!生です旅サラダ』の神田正輝と向井亜紀、『ペットの王国 ワンだランド』の関根勤と篠田麻里子、『熱闘甲子園』の古田敦也と『サワコの朝』の阿川佐和子が出場。芸能人大会は2007年9月2日放送分以来約8年ぶり。さらに文枝は前述した、番組開始初期のゲスト大会以来40年ぶりの出場となった。優勝は古田・矢野チーム。
アナウンサー大会
- 2003年から例年年度末最初の放送はJNN?系列のうち4局の女性アナウンサー各2人を解答者に迎えた「新春女性アナウンサー大会」を行っており*6、この時に限り旧来の『解答者本人が自己紹介をする』形式をとっている。これに先立ち1992年10月4日・1996年1月7日には男性アナウンサーを含めた「アナウンサー大会」が実施され、また2000年3月26日には「25周年記念企画」、翌2001年4月15日には「26周年記念企画」と銘打ち女性アナ大会を行っていた。なお朝日放送テレビのアナウンサーは（問題の内部流出など不正防止を避けるため）出場していない。
- 出場チームは2010年までと2012・2013年は各チーム1局2人、2011年は1局から2人づつ・2局4人での連合チーム、2014年からは近隣地域2局から1人づつのチームとなる。
芸能人大会
| 赤 | 緑 | 白 | 青 | |
| 2005年9月4日 | 高田万由子・篠沢秀夫 | 大林素子・パンチ佐藤 | 京子スペクター・デーブスペクター | 光浦靖子・モンキッキー |
| 2006年9月3日 | 山口もえ・魚住りえ | 林家木久蔵*7・三遊亭好楽 | ジャガー横田・木下博勝 | 博多華丸・博多大吉 |
| 2007年9月2日 お笑い芸人大会 | アンガールズ | カンニング竹山・ダンディ坂野 | ハリセンボン | ブラックマヨネーズ |
予選・収録
ネット局と放送時間
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 | 朝日放送テレビ（ABC） | TBS系列 | 日曜 13:24 - 13:54 | 制作局 | |
| 関東広域圏 | TBSテレビ（TBS） | 同時ネット | |||
| 北海道 | 北海道放送（HBC） | ||||
| 青森県 | 青森テレビ（ATV） | ||||
| 岩手県 | IBC岩手放送（IBC） | ||||
| 宮城県 | 東北放送（TBC） | ||||
| 山形県 | テレビユー山形（TUY） | ||||
| 福島県 | テレビユー福島（TUF） | ||||
| 新潟県 | 新潟放送（BSN） | ||||
| 長野県 | 信越放送（SBC） | 1982年4月4日から | |||
| 山梨県 | テレビ山梨（UTY） | ||||
| 静岡県 | 静岡放送（SBS） | 1982年4月から | |||
| 富山県 | チューリップテレビ（TUT） | ||||
| 石川県 | 北陸放送（MRO） | ||||
| 中京広域圏 | CBCテレビ（CBC） | ||||
| 鳥取県・島根県 | 山陰放送（BSS） | ||||
| 広島県 | 中国放送（RCC） | 前身番組『東リクイズ・イエス・ノー』も放送 | |||
| 山口県 | テレビ山口（tys） | ||||
| 香川県・岡山県 | 山陽放送（RSK） | ||||
| 愛媛県 | あいテレビ（ITV） | ||||
| 高知県 | テレビ高知（KUTV） | 1982年4月から | |||
| 福岡県 | RKB毎日放送（RKB） | ||||
| 長崎県 | 長崎放送（NBC） | ||||
| 熊本県 | 熊本放送（RKK） | 1982年4月から | |||
| 大分県 | 大分放送（OBS） | ||||
| 宮崎県 | 宮崎放送（MRT） | ||||
| 鹿児島県 | 南日本放送（MBC） | ||||
| 沖縄県 | 琉球放送（RBC） | 1982年4月から |
- BSデジタル放送のBS-TBS、CS放送のスカイ・A及びTBSチャンネルでは放送されていない。
- 制作局である朝日放送テレビでは、夏の高校野球の大阪大会決勝や全国大会準々決勝、準決勝が日曜日と重なった場合は、後日に臨時枠移動とし、TBSを始め系列全27局に対しては、本来の放送日時に先行ネットとする（各系列局への裏送り）。
- 系列局の都合（夏の高校野球県大会等）により、臨時に放送日時が変更された場合、ネットスポンサー・字幕放送はそのままとなる。
- 前述の通り初期は日曜18:00よりの放送だったが、TBS系列内で時間帯が違う局があった他（一例として新潟放送は土曜17:30、長崎放送は土曜12:00からの遅れネット）、1982年3月までは静岡放送・信越放送・テレビ高知・熊本放送・琉球放送では未放送だった。その後は、TBS系列全国ネット（クロスネット局の福島テレビとテレビ山口を含む）で放送されるようになった。
過去に放送していたネット局
※系列は放送当時の系列
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 放送時期 |
|---|---|---|---|---|
| 秋田県 | 秋田放送（ABS） | 日本テレビ系列 | 1987年の一時期 | |
| 山形県 | 山形放送（YBC） | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 〜1989年9月、TUY開局まで放送 | |
| 福島県 | 福島テレビ（FTV） | TBS系列 フジテレビ系列 →フジテレビ系列 | TUF開局直前の1983年9月で打ち切り | |
| 富山県 | 富山テレビ（T34） | フジテレビ系列 | TUT開局まで放送 | |
| 福井県 | 福井テレビ（FTB） | 1987年10月から放送していたが終了時期は不明 | ||
| 愛媛県 | テレビ愛媛（EBC） | フジテレビ系列 | 1992年9月、ITV開局まで放送 |
放送時間の変遷
| 期間 | 放送時間（日本時間） |
|---|---|
| 1975年4月 - 1979年3月 | 日曜日 18:00 - 18:25（25分） |
| 1979年4月 - 1982年3月 | 日曜日 17:30 - 18:00（30分） |
| 1982年4月 - 1994年9月 | 日曜日 13:30 - 14:00（30分） |
| 1994年10月 - 現在 | 日曜日 13:24 - 13:54（30分） |
スタッフ
（2018年7月現在）
- 協力：JTBグループ PTS、カガミ（旧・各務プロダクション）、東リ ほか
- 構成：高見孔二
- 問題アドバイザー：山口牧生
- 問題作成：秋田千枝、井上久美子、井上望、奥村康治、儀賀保秀、倉片陽子、多田奈々、西村麻耶、鍋谷直輝、藤田曜、山口真弓（週替わりでクレジット）
- 問題チェック：倉橋光子、吉氏眞理、井上景子、矢野郁子、弘中麻由、鎌塚百美（週替わりでクレジット）
- 音楽：山下毅雄
- SW：岡田光司（朝日放送テレビ）
- カメラ：手塚西都子（朝日放送テレビ）
- VE：板谷諒介
- 音声：牛越大輔
- MA：滝川毅（アイネックス）
- 照明：安本雅司（ハートス）
- SE：角田研
- 編集：森島健太
- 美術：田中影洋
- CG：竹内淳
- TK：岡島美榮子
- 宣伝：藤田高一郎
- 庶務：田村圭
- AD：吉栖成美
- FD：石原朋子
- ディレクター：山内貴博、山本真也、山田知道
- プロデューサー：山口正樹（朝日放送テレビ、2020年12月27日〜2021年9月）・渡邊拓史（ABCリブラ、2016年4月10日〜、以前はディレクター）、綾川由里絵（ABCリブラ、以前はAP）
- チーフプロデューサー：秋山利謙（朝日放送テレビ、2015年4月5日〜）
- 制作：朝日放送テレビ（2017年4月1日〜終了）、ABCリブラ（2015年4月5日〜）
過去のスタッフ
- 構成、監修：堤章三
- 構成：土屋幸喜（2015年5月〜時期不明）
- CG：木村卓
- AD：幡谷和久、大幸雅弘、竹島和彦、濱田崇充、小松幸一
- ディレクター：岡本悦治、田中夏人、岩城正良、番場徹、倉本拓、清水雄一郎*10、及川瑞葉、鳥海久慎、小城修哉、佐々木聡子、佐々木匡哉、佐藤真澄、矢野政臣、朝日源、植田貴之、朝比茂信、山田大樹、大橋洋平、後藤真実子、神崎宗弘
- プロデューサー：河野雅人、月村潔、吉田多満子、北條信之、野条清、岩城正良、尾島憲
- 制作：小森成樹（以前はチーフプロデューサー、元：ABCリブラ代表取締役社長）
| TBS系列 日曜13:24 - 13:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
| 新婚さんいらっしゃい! （1982年4月 - 1994年9月） ※13:00 - 13:30 【6分繰り上げ】 | パネルクイズ アタック25 （1994年10月 - ） 【ここから朝日放送→朝日放送テレビ制作枠】 | - |
| TBS系列 日曜13:30 - 13:54枠 | ||
| 日曜ヒットスクリーン （1981年10月 - 1982年3月） ※12:00 - 13:55 【ここまでTBS制作枠】 | パネルクイズ アタック25 （1982年4月 - ） 【ここから朝日放送→朝日放送テレビ制作枠】 | - |
| 朝日放送 日曜13:54 - 14:00枠 | ||
| 日曜ヒットスクリーン （1981年10月 - 1982年3月） ※12:00 - 13:55 【ここまでTBS制作枠】 | パネルクイズ アタック25 （1982年4月 - 1994年9月） 【本番組のみ朝日放送制作枠】 | ? （1994年10月 - 不明） |
| ? （ - 1982年3月） | ||
| TBS 日曜13:54 - 14:00枠 | ||
| 日曜ヒットスクリーン （1981年10月 - 1982年3月） ※12:00 - 13:55 【ここまでTBS制作枠】 | パネルクイズ アタック25 （1982年4月 - 1994年9月） 【本番組のみ朝日放送制作枠】 | ? （1994年10月 - 不明） |
| ? （ - 1982年3月） | ||
| TBS系列 日曜17:30 - 18:00枠 | ||
| ワールド・ナウ （1978年4月 - 1979年3月） ※18:00 - 18:30 （枠移動=22:30 - 23:00） | パネルクイズ アタック25 （1979年4月 - 1982年3月） 【ここまで朝日放送制作枠】 | JNNニュースコープ （1982年4月 - 1990年3月） ※17:30 - 17:50 【1時間繰り上げ】 【ここからTBS制作枠】 |
| JNNスポーツニュース ※17:50 - 17:55 | ||
| 天気予報 ※17:55 - 18:00 【1時間繰り上げ】 | ||
| TBS系列 日曜18:00 - 18:25枠 | ||
| せんみつ・湯原ドット30 （1974年10月 - 1975年3月） ※18:00 - 18:30 （枠移動=木曜19:00 - 19:30） 【ここまでTBS制作枠】 | パネルクイズ アタック25 （1975年4月 - 1979年3月） 【本番組のみ朝日放送制作枠】 | おくさまは18歳（再放送） 【ここからTBS制作枠】 |
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