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{| width="800px" height="100" style="color:black"
|w(100):英名/日名|&size(24){Hivis of the Scale / 鱗のヒヴィス}|
|英読み/日読み|ヒヴィス・オブ・ザ・スケイル / うろこのヒヴィス|
|イラスト|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/m/t/mtg-serpent/sgQJPvweBd.jpg,no_link)|
|マナコスト|(3)&color(,#ffd3d3){(赤)(赤)}|
|ステータス|パワー3/タフネス4|
|カードタイプ|伝説のクリーチャー−ヴィーアシーノ(Viashino) シャーマン(Shaman)|
|永続能力|あなたは、自分のアンタップステップにこのクリーチャー自身をアンタップしなくてもよい。|
|起動能力|(タップ):戦場の「''ドラゴン''」1体を対象とする。~~あなたがコントロールするこのクリーチャー自身がタップ状態である限り、対象のコントロールを得る。|
|フレーバー~~テキスト|なし|
|収録シリーズ~~/レアリティ~~/絵師|ミラージュ:レア(illust:Andrew Robinson)1996/10発売|
|}

**能力について
同パック収録の「[[Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン>Zirilan_of_the_Claw]]」と共に、キャラクター設定通りにドラゴンを操る能力を持つ。
こちらはコントロール奪取効果。

タップして2つめの能力を起動し、タップ状態である限り対象のドラゴンのコントロールを奪い続ける。
このため、1つめの永続効果でアップキープにアンタップせず、タップ状態のままでいることができるわけである。

完全なドラゴンメタであるため、相手のデッキに大きく左右されてしまうので、基本的にはサイドボードむけ。
一応5マナで3/4と戦闘力は並程度はあるので、完全に腐るカードではない。

ただ、問題なのはこのクリーチャー自体が赤である点で、そもそもコントロールを奪わなくてもドラゴンを最も多く要する色である。
対となる「[[Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン>Zirilan_of_the_Claw]]」と比べると見劣りするのは否めないか。

初期の伝説のクリーチャーなので、収録当初はレジェンドのクリーチャータイプしか持っていなかったカード。
2005/9にクリーチャータイプが整理された。

//**能力について
//**カード名について
//**公式日本語版テキストについての指摘
//[+]
//[END]
**設定
ドミナリア世界、ジャムーラ大陸の砂漠地帯に住むヴィーアシーノたちの中で、優れた力を持ったシャーマンで、ドラゴンを制御する力を持つ。
魔術師ケアヴェク率いる大軍勢の一員としてジャムーラ北西部の攻撃に参加したとされる。

あまり詳しい設定はない。
*関連カード
-[[Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン>Zirilan_of_the_Claw]]
//*関連カード
//*関連リンク
//**外部リンク

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