最終更新: death564serpent 2024年04月29日(月) 10:31:42履歴
英名/日名 | Hivis of the Scale / 鱗のヒヴィス |
英読み/日読み | ヒヴィス・オブ・ザ・スケイル / うろこのヒヴィス |
イラスト | |
マナコスト | (3)(赤)(赤) |
ステータス | パワー3/タフネス4 |
カードタイプ | 伝説のクリーチャー−ヴィーアシーノ(Viashino) シャーマン(Shaman) |
永続能力 | あなたは、自分のアンタップステップにこのクリーチャー自身をアンタップしなくてもよい。 |
起動能力 | (タップ):戦場の「ドラゴン」1体を対象とする。 あなたがコントロールするこのクリーチャー自身がタップ状態である限り、対象のコントロールを得る。 |
フレーバー テキスト | なし |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | ミラージュ:レア(illust:Andrew Robinson)1996/10発売 |
同パック収録の「Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン」と共に、キャラクター設定通りにドラゴンを操る能力を持つ。
こちらはコントロール奪取効果。
タップして2つめの能力を起動し、タップ状態である限り対象のドラゴンのコントロールを奪い続ける。
このため、1つめの永続効果でアップキープにアンタップせず、タップ状態のままでいることができるわけである。
完全なドラゴンメタであるため、相手のデッキに大きく左右されてしまうので、基本的にはサイドボードむけ。
一応5マナで3/4と戦闘力は並程度はあるので、完全に腐るカードではない。
ただ、問題なのはこのクリーチャー自体が赤である点で、そもそもコントロールを奪わなくてもドラゴンを最も多く要する色である。
対となる「Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン」と比べると見劣りするのは否めないか。
初期の伝説のクリーチャーなので、収録当初はレジェンドのクリーチャータイプしか持っていなかったカード。
2005/9にクリーチャータイプが整理された。
こちらはコントロール奪取効果。
タップして2つめの能力を起動し、タップ状態である限り対象のドラゴンのコントロールを奪い続ける。
このため、1つめの永続効果でアップキープにアンタップせず、タップ状態のままでいることができるわけである。
完全なドラゴンメタであるため、相手のデッキに大きく左右されてしまうので、基本的にはサイドボードむけ。
一応5マナで3/4と戦闘力は並程度はあるので、完全に腐るカードではない。
ただ、問題なのはこのクリーチャー自体が赤である点で、そもそもコントロールを奪わなくてもドラゴンを最も多く要する色である。
対となる「Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン」と比べると見劣りするのは否めないか。
初期の伝説のクリーチャーなので、収録当初はレジェンドのクリーチャータイプしか持っていなかったカード。
2005/9にクリーチャータイプが整理された。
ドミナリア世界、ジャムーラ大陸の砂漠地帯に住むヴィーアシーノたちの中で、優れた力を持ったシャーマンで、ドラゴンを制御する力を持つ。
魔術師ケアヴェク率いる大軍勢の一員としてジャムーラ北西部の攻撃に参加したとされる。
あまり詳しい設定はない。
魔術師ケアヴェク率いる大軍勢の一員としてジャムーラ北西部の攻撃に参加したとされる。
あまり詳しい設定はない。
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