最終更新: death564serpent 2023年12月24日(日) 09:29:53履歴
英名/日名 | Leviathan / リバイアサン |
イラスト | |
マナコスト | (5)(青)(青)(青)(青) |
ステータス | パワー10/タフネス10 |
カードタイプ | クリーチャー−リバイアサン(Leviathan) |
永続能力 | このクリーチャー自身はあなたのアンタップステップにアンタップしない。 |
起動能力 | 土地タイプ「島」2つを生け贄に捧げる: このクリーチャー自身をアンタップする。 この能力は、あなたのアップキープ開始時のみ起動できる。 |
永続能力 | このクリーチャー自身は、あなたが土地タイプ「島」2つを生け贄に捧げない限り、攻撃に参加できない。 |
キーワード 永続能力 | トランプル (このクリーチャーが攻撃する場合、 超過ダメージを防御プレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。) |
フレーバー テキスト | なし |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | ザ・ダーク:アンコモン(illust:Mark Tedin)1994/8発売 基本セット第4版:レア(illust:Mark Tedin)1996/4発馬 基本セット第5版:レア(illust:Mark Tedin)1997/4発売 時のらせん:タイムシフト(illust:Mark Tedin)2006/10発売 |
ギャザ2体目のリバイアサン。名前はシンプルだが、あまりリバイアサンっぽくはない。
色々な点が「Polar Kraken / 極地のクラーケン」によく似ている。
何かにつけて、「島」2枚の生贄を要求するので、今では考えられないくらいデメリットが厳しい。
いくら青で10/10トランプル持ちとはいえ、この性能で使うのは当時から難しいのではないだろうか。
リミテッド戦を考えても、能力以前に本体が9マナもするので、召喚すること自体が困難ではなかろうか。
何気に時のらせんで再録があるのでモダン戦で使用可能。・・・これをデッキに投入する猛者はいないと思われるが。
色々な点が「Polar Kraken / 極地のクラーケン」によく似ている。
何かにつけて、「島」2枚の生贄を要求するので、今では考えられないくらいデメリットが厳しい。
いくら青で10/10トランプル持ちとはいえ、この性能で使うのは当時から難しいのではないだろうか。
リミテッド戦を考えても、能力以前に本体が9マナもするので、召喚すること自体が困難ではなかろうか。
何気に時のらせんで再録があるのでモダン戦で使用可能。・・・これをデッキに投入する猛者はいないと思われるが。
このクリーチャーは、アンタップステップの通常の処理でアンタップできない。
アップキープステップ中に起動能力を使用することでアンタップできる。
起動能力のコストが重たいので、他にアンタップする手段があったほうが良いだろう。
アップキープステップ中に起動能力を使用することでアンタップできる。
起動能力のコストが重たいので、他にアンタップする手段があったほうが良いだろう。
- 自身をアンタップする起動能力
サブタイプが「島」の土地2つの生贄が必要。マナはかからないが、タイミングも限定されている以上はかなり重たいコストである。使えるマナが単純に減る上、攻撃参加にも同じコストがかかるので、なるべく起動したくない能力である。 - ちなみに、タップ状態で召喚される効果はないので、自身の能力や他の効果でアンタップしなくても、1度はアンタップ状態で行動できるのは忘れずに。
攻撃に参加するためには、サブタイプが「島」の土地2つの生贄が必要。
この能力は攻撃参加時ではなく、参加する時に生贄を支払う必要があるので、攻撃ステップにこのクリーチャーを攻撃クリーチャーに選ぶ時に適用する。
なんにしてもコストが大変重たい上に、アンタップの起動能力と違って、攻撃させるためには支払いを避けられない。
この能力は攻撃参加時ではなく、参加する時に生贄を支払う必要があるので、攻撃ステップにこのクリーチャーを攻撃クリーチャーに選ぶ時に適用する。
なんにしてもコストが大変重たい上に、アンタップの起動能力と違って、攻撃させるためには支払いを避けられない。
タグ
最新コメント