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クリーチャータイプ・ゴブリン(Goblin)

ファンタジー作品で非常に定番な亜人。小柄で人間に似ているが、力は強くない。繁殖力に優れ、数が多い。
ギャザのゴブリンは特徴的な個性付けがされており、知性が低く好戦的だが、どこか間が抜けており、さらに命が軽いのでよく死ぬ。
その活躍はフレーバーテキストでも見られ、ユニークなセリフや行動、死にざまなどでユーザーを楽しませてくれる。
亜種である戦闘用に品種改良された「Mogg/モグ」はさらに頭が悪い。様々な次元の世界に多数存在しており、性質や姿も様々。
ただし、中には高い知性を持ったものや、背景ストーリーで活躍したゴブリンも多い。

赤における人間のような扱いの種族で、大変数が多い。事実上赤の主要種族。
赤の性質上、自身を生贄に捧げる能力を持つものが比較的多い。
種族サポートも豊富で、ゴブリンの種族デッキも機能する。ゴブリンのトークンもとても多い。
また、環境で活躍した強力なクリーチャーも少なくない。伝説のクリーチャーも豊富に擁する。

数が多すぎるので本Wikiではあまりとりあげない。
サポートカード
クリーチャータイプの沿革
特になし。最初期から存在する由緒正しい種族である。

登場順リスト

名前コストサイズメリットデメリット初収録初登場年
Goblin Wizard
/ ゴブリンの魔術師
41/1ありなしザ・ダーク1994/8
Keeper of Kookus
/ クークズの番人
11/1ありなしビジョンズ1997/3
Raging Goblin
/ 怒り狂うゴブリン
11/1ありなしポータル1997/7
Okk
/ オック
24/4なしありウルザズ・サーガ1998/10
Mogg Jailer
/ モグの看守
22/2なしありプレーンシフト2001/2
Goblin Ringleader
/ ゴブリンの首謀者
42/2ありなしアポカリプス2001/6
Mogg War Marshal
/ モグの戦争司令官
11/1ありあり時のらせん2006/10
Goblin Tunneler
/ ゴブリンのトンネル掘り
21/1ありなしエルドラージ覚醒2010/4
Ember Hauler
/ 燃えさし運び
11/1ありなし基本セット20112010/7
Goblin Chainwhirler
/ ゴブリンの鎖回し
33/3ありなしドミナリア2018/4
Goblin Trashmaster
/ ゴブリンの損壊名手
43/3ありなし基本セット20192018/7
Goblin Motivator
/ ゴブリンの激励者
11/1ありなし基本セット20192018/7
Torch Courier
/ 松明の急使
11/1ありなしラヴニカのギルド2018/10
Goblin Banneret
/ ゴブリンの旗持ち
11/1ありなしラヴニカのギルド2018/10
Ornery Goblin
/ 気難しいゴブリン
22/1ありなしラヴニカのギルド2018/10
Goblin Assailant
/ ゴブリンの襲撃者
22/2なしなし灯争大戦2019/4

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