最終更新: death564serpent 2023年03月08日(水) 04:02:06履歴
英名/日名 | Vellukan Dragon / ヴェルカン・ドラゴン |
イラスト | |
マナコスト | (5)(赤)(赤) |
ステータス | パワー5/タフネス5 |
カードタイプ | クリーチャー−ドラゴン(Dragon) |
キーワード 永続能力 | 飛行 (このクリーチャーは飛行を持たないクリーチャーにブロックされない。) |
誘発能力 | このクリーチャー自身が戦闘を行う時、このクリーチャー自身はターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。Xは0〜5までのランダムな数値となる。 |
フレーバー テキスト | なし |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | Magic:The Gathering(ドリームキャスト版):レア(illust:Daren Bader)2001/6発売 |
ドリームキャスト版「Magic:The Gathering」でのみ収録されたゲームオリジナルカード。
コンピュータゲームオリジナルということで、数値がランダムに決定される能力を持つ。
固有能力は戦闘を行う際、パワーがランダムで0〜5アップするというもの。
下がることはなく、上がらないか、単体で1〜5アップするか、なので特にリスクはない。
1/6で0アップとなってしまうため、期待値は3前後。そう考えると、コスト7として当時の基準から考えるとなかなか強い。
しかし、問題は完全ランダムで制御できない点、そして本作は基本セット6版中心という限定されたカードプールであるため、この重さのクリーチャーを召喚することが極めて難しいということである。召喚できさえすれば十分強いと言えるが。
コンピュータゲームオリジナルということで、数値がランダムに決定される能力を持つ。
固有能力は戦闘を行う際、パワーがランダムで0〜5アップするというもの。
下がることはなく、上がらないか、単体で1〜5アップするか、なので特にリスクはない。
1/6で0アップとなってしまうため、期待値は3前後。そう考えると、コスト7として当時の基準から考えるとなかなか強い。
しかし、問題は完全ランダムで制御できない点、そして本作は基本セット6版中心という限定されたカードプールであるため、この重さのクリーチャーを召喚することが極めて難しいということである。召喚できさえすれば十分強いと言えるが。
タグ
最新コメント