魔法科高校の劣等生Wiki - 黒羽重蔵(くろば・じゅうぞう)
くろば・じゅうぞう
黒羽重蔵



基本データ



四葉家の分家・黒羽家?の初代当主で、現当主・の父。
妻の夢女は、四葉家の初代当主・元造と二代目当主・英作の妹。つまり、重蔵は元造と英作の義弟にあたる。
亜夜子文弥の祖父で、深夜真夜の義理の叔父、達也深雪の義理の大叔父にあたる。

大漢拉致事件?の際には、真夜を救出した。
管理人推測:根拠は薄いが、黒羽家が諜報を司っているということから、8巻273Pで「日本政府への対処はお任せ下さい」という旨の発言をした人物だと推測する。

達也生誕時には、その異能に対する怖れから、また深夜妊娠当時の自分たちの身勝手な願いに由来する罪の意識から、他の分家当主・分家次期当主らとの会議で「達也を殺すべきだ」という結論に達し、代表として達也の抹殺を当時の四葉家当主・英作に進言したが、却下された。

(出典:8巻265・266・273P,16巻2・299P,)



外見・雰囲気

性格

魔法技能

人間関係

達也

スキル(魔法・魔法技術・体術など)

略歴

2049年度以降(詳細な時期は不明)
  • 夢女との間にが生まれる
    管理人注:貢が真夜の「従弟」と表現されているので、貢は深夜・真夜より年下ということになる。
2062年04月以降 2079年以降(詳細な時期は不明)
  • 死去(16巻)

年表

2049年度以降(詳細な時期は不明)

2062年

2078年

2079年

2079年以降(詳細な時期は不明)

登場ページ

8巻265・266・268・272・273P
16巻2・199P