しば・みゆき
司波深雪
一高の95年度入学生で新入生総代。
96年度生徒会長。
司波家?の長女で達也の妹。
四葉家現当主・四葉真夜の姪。
この世のものとは思えない美貌の持ち主で、泉美からは「女神さまみたい」と思われているほど。
達也が自身の行動基準の中心にあり、自分の全ては達也のものだと考えている。
長い間、四葉家次期当主候補筆頭と言われていたが、2097年元旦に正式に四葉家次期当主に指名された。
同時に、真夜の策略で達也の妹ではなく従妹として正式に発表され、達也と婚約した。
司波深雪
基本データ
| 氏名 | 司波 深雪 |
| 生年月日 | 2080年3月25日 |
| 家系 | 四葉家（十師族） ＞ 司波家? |
| 家族構成 | 司波龍郎（父） 司波深夜（母） 司波達也（兄；2097年1月以降は戸籍上は従兄） |
| 所属 | ■四葉家 次期当主候補（不明〜）→次期当主（2097年1月1日〜） 達也の婚約者（2097年1月1日〜） ■第一高校（2095年4月〜） 2095年度新入生総代 1-A（一科） → 2-A（一科）→ 生徒会書記（2095年4月〜9月）→生徒会副会長（2095年10月〜2096年9月）→生徒会長（2096年10月〜） |
| 得意魔法など | 振動・減速系 『ニブルヘイム』 『氷炎地獄』 『コキュートス』 |
| 使用CAD | 携帯端末形態汎用型CAD ミラージ・バット用携帯端末形態汎用型CAD ミラージ・バット用ブレスレット形態汎用型CAD（飛行術式使用時の予備） ミラージ・バット用飛行デバイス 情報端末形態汎用型CAD? |
一高の95年度入学生で新入生総代。
96年度生徒会長。
司波家?の長女で達也の妹。
四葉家現当主・四葉真夜の姪。
この世のものとは思えない美貌の持ち主で、泉美からは「女神さまみたい」と思われているほど。
達也が自身の行動基準の中心にあり、自分の全ては達也のものだと考えている。
長い間、四葉家次期当主候補筆頭と言われていたが、2097年元旦に正式に四葉家次期当主に指名された。
同時に、真夜の策略で達也の妹ではなく従妹として正式に発表され、達也と婚約した。
性格
魔法技能
人間関係
絶世の美少女であるため、ほとんどすべての男子から、そして同性からも熱い視線を日常的に向けられている。
ただし、本人はそれらを自然に無視する技能を身につけており、また達也以外は眼中にないため、深雪の目に留まることはない。
雫・エリカ・美月・レオ・幹比古とは良好な友人関係を築いており、エイミィ・スバル・十三束とも友好的な関係にある。
また、摩利や鈴音、あずさなどとも、良好な先輩後輩関係を築いている。
ほのかは、大切な友人であると同時に達也を巡るライバルであり、お互いにそのことを認め合った上で友人として接している。
リーナのことは、魔法師としてのライバルと認識しているが、その他の部分では友好的である。
真由美とは良好な先輩・後輩関係を築いているが、2097年冒頭から真由美が達也に対して恋心に似た気持ちを抱いていることを女の勘で察知し、警戒しているらしい。
泉美からは（やや危ないほどに）熱烈に慕われており、「お姉さま」と呼ばれ心酔されているが、深雪自身はそのことに困惑している。
将輝については他の男子同様、異性としては何の興味も持っていないが、2097年1月に一条家から正式に婚約を申し入れられ、怒り狂うとともに困惑している。
龍郎と小百合については、深夜の死後半年で再婚したことで嫌悪しており、また達也の才能を貶めようとしていることに怒っている。
同様に、達也を貶める四葉家の分家?当主および使用人?のことも嫌っている。
要するに、達也を認めている者には友好的に接し、そうでない者のことは嫌悪しているということである。
また、2096年春から新たにガーディアンとなった水波とは、基本的に良好な関係を築いているものの、しばしば達也の世話を巡る駆け引きが行われている。
これは、別に水波が達也に好意を抱いており、深雪がそれに対抗しているために起こっていることではなく、水波のメイドとしての矜持と、達也のお世話をしたいという深雪の気持ちがぶつかっているだけである。
水波自身は、達也は深雪よりも常識人で、より主人らしい主人であると考えており、深雪のことは女子として、また魔法師として憧れるとともに、重度のブラコンであり、自分の仕事を奪う困ったご主人さまだと認識している。
達也に対しては、沖縄海戦時に命を救われ、またその真価を知って以来、達也を敬愛していると言ってはいるが、本当は敬愛などではなく異性としての愛情を抱いている。
長い間そのことから目を背け続けていたが、自身の次期当主継承が近付くにつれて自分を誤魔化しきれなくなり、兄である達也と結ばれないことに苦悩する。
2096年12月31日、達也と結ばれても問題ないことを知って達也に告白し、今はまだ妹としてしか見れないが、努力するという言質を達也からとり、それを受け入れている。
婚約以降、達也に嫌われることを極端に恐れるようになるが、顧傑?との一件を経て達也の自分への愛情が想像を超えたものであることを知ってからはそのような傾向は薄れたらしい。
また、婚約以降は、達也のことを「お兄様」ではなく「達也様」と呼ぶようになった。
ただし、本人はそれらを自然に無視する技能を身につけており、また達也以外は眼中にないため、深雪の目に留まることはない。
雫・エリカ・美月・レオ・幹比古とは良好な友人関係を築いており、エイミィ・スバル・十三束とも友好的な関係にある。
また、摩利や鈴音、あずさなどとも、良好な先輩後輩関係を築いている。
ほのかは、大切な友人であると同時に達也を巡るライバルであり、お互いにそのことを認め合った上で友人として接している。
リーナのことは、魔法師としてのライバルと認識しているが、その他の部分では友好的である。
真由美とは良好な先輩・後輩関係を築いているが、2097年冒頭から真由美が達也に対して恋心に似た気持ちを抱いていることを女の勘で察知し、警戒しているらしい。
泉美からは（やや危ないほどに）熱烈に慕われており、「お姉さま」と呼ばれ心酔されているが、深雪自身はそのことに困惑している。
将輝については他の男子同様、異性としては何の興味も持っていないが、2097年1月に一条家から正式に婚約を申し入れられ、怒り狂うとともに困惑している。
龍郎と小百合については、深夜の死後半年で再婚したことで嫌悪しており、また達也の才能を貶めようとしていることに怒っている。
同様に、達也を貶める四葉家の分家?当主および使用人?のことも嫌っている。
要するに、達也を認めている者には友好的に接し、そうでない者のことは嫌悪しているということである。
また、2096年春から新たにガーディアンとなった水波とは、基本的に良好な関係を築いているものの、しばしば達也の世話を巡る駆け引きが行われている。
これは、別に水波が達也に好意を抱いており、深雪がそれに対抗しているために起こっていることではなく、水波のメイドとしての矜持と、達也のお世話をしたいという深雪の気持ちがぶつかっているだけである。
水波自身は、達也は深雪よりも常識人で、より主人らしい主人であると考えており、深雪のことは女子として、また魔法師として憧れるとともに、重度のブラコンであり、自分の仕事を奪う困ったご主人さまだと認識している。
達也に対しては、沖縄海戦時に命を救われ、またその真価を知って以来、達也を敬愛していると言ってはいるが、本当は敬愛などではなく異性としての愛情を抱いている。
長い間そのことから目を背け続けていたが、自身の次期当主継承が近付くにつれて自分を誤魔化しきれなくなり、兄である達也と結ばれないことに苦悩する。
2096年12月31日、達也と結ばれても問題ないことを知って達也に告白し、今はまだ妹としてしか見れないが、努力するという言質を達也からとり、それを受け入れている。
婚約以降、達也に嫌われることを極端に恐れるようになるが、顧傑?との一件を経て達也の自分への愛情が想像を超えたものであることを知ってからはそのような傾向は薄れたらしい。
また、婚約以降は、達也のことを「お兄様」ではなく「達也様」と呼ぶようになった。
生い立ち
実は調整体で、達也の異能に対するセーフティーネットとするために四葉家の技術を結集して造られた「完全調整体」。
深雪のために達也があるのではなく、達也のために深雪が存在している。
この世のものとは思えないほどの美貌は、この調整によって生み出されたものである。
調整の過程で遺伝子を操作されているため、達也と同じ精子・卵子から生み出されているが、達也との遺伝的つながりは比較的薄くなっているため、達也との子供も問題なく作ることができる。
また、霊体?の調整も万全であるため、光宣?のように病弱になることもなく、寿命は一般人並み、もしくはそれ以上である。
幼少期は達也のことを、何を考えているのか分からない、最も近くにいる他人と認識していた。
これは、深夜が達也に対する関心を深雪に持たせないよう誘導したためのもので、もし深雪が達也に関心を持てば、達也の魔法が暴走して世界を滅ぼそうとしたときに、深雪はそれを止めきれないだろうと考えてのことである。
しかしその策略も沖縄旅行での穂波の気遣いと、沖縄海戦での体験を経て失敗に終わり、達也に命を救われ新たな体を授かった深雪は、自分のすべては達也のものであり、達也のために自分があると考え行動するようになった。
なお、幼少期に深夜によって、深雪は四葉家を裏切れないよう教育されている。
深雪のために達也があるのではなく、達也のために深雪が存在している。
この世のものとは思えないほどの美貌は、この調整によって生み出されたものである。
調整の過程で遺伝子を操作されているため、達也と同じ精子・卵子から生み出されているが、達也との遺伝的つながりは比較的薄くなっているため、達也との子供も問題なく作ることができる。
また、霊体?の調整も万全であるため、光宣?のように病弱になることもなく、寿命は一般人並み、もしくはそれ以上である。
幼少期は達也のことを、何を考えているのか分からない、最も近くにいる他人と認識していた。
これは、深夜が達也に対する関心を深雪に持たせないよう誘導したためのもので、もし深雪が達也に関心を持てば、達也の魔法が暴走して世界を滅ぼそうとしたときに、深雪はそれを止めきれないだろうと考えてのことである。
しかしその策略も沖縄旅行での穂波の気遣いと、沖縄海戦での体験を経て失敗に終わり、達也に命を救われ新たな体を授かった深雪は、自分のすべては達也のものであり、達也のために自分があると考え行動するようになった。
なお、幼少期に深夜によって、深雪は四葉家を裏切れないよう教育されている。
（出典：1巻15P,7巻253P,16巻）
スキル（魔法・魔法技術・体術など）
| No. | 名称 | 分類1 | 分類2 | 分類3 | 分類4 | 事象 | 現象 | タグ | 登場巻 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 重力加速度を低減する魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 加重系? | 加重軽減 | 1巻60P | |||
| 3 | 自分の身体を道の傾斜に沿って目的方向へ移動させる魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 移動系 | 1巻60P | ||||
| 6 | 衣服に付着した汚れを落とす魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 発散系?？ | 洗浄・乾燥 | 1巻68P | |||
| 22 | 領域干渉 | 魔法 | 現代魔法 | 不明 | 対抗魔法 | 領域干渉 | 1巻212P 2巻27P 14巻181P | ||
| 52 | 対象の動きを急減速し強制停止させる魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 加速系？ | 急減速 | 強制静止 | 2巻193P | ||
| 54 | ガスを収束し、空気中の二酸化炭素から作り出したドライアイスの中に封じ込める魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 収束・振動系統複合？ | 気体操作 | 2巻206P | |||
| 59 | ニブルヘイム | 魔法 | 現代魔法 | 振動・加速系統複合 | 振動・減速系 | 冷却 | 冷凍 | 2巻258P 4巻8･149P 9巻17P 16巻176･177P | |
| 75 | 飛行術式 | 魔法 | 現代魔法 | 加速・加重?系統複合 | 常駐型重力制御 | 飛行 | 3巻131P 4巻8･375･397P | ||
| 84 | 炎上した自動車を常温へ冷却することにより瞬時に消火する魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 振動・加速系統複合？ | 振動・減速系 | 冷却 | 消火 | 3巻216P | |
| 125 | 氷炎地獄〈インフェルノ〉 | 魔法 | 現代魔法 | 振動・加速?系統複合 | 加熱・冷却 | 融解・凝固 | 4巻116〜118P | ||
| 126 | 対象物内の空気を圧縮・解放する魔法? | 魔法 | 現代魔法 | ？ | 4巻118P | ||||
| 128 | アイス・ピラーズ・ブレイクで自陣全域の振動と運動を抑えるエリア魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 振動系？ | 4巻145P | ||||
| 198 | アイスコーヒーの入ったグラスに冷たい空気の膜で蓋をして、香りを逃がさないようにする魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 振動系？ | 振動減速系 | 冷却 | 5巻207P | ||
| 215 | 想子信号化されたイメージを身体的接触によりやりとりする、四葉の特殊な魔法技術? | 魔法技術 | 6巻257･258P | ||||||
| 235 | 付着した血液を皮膚と衣服から分離し水分を蒸発させ固形分を飛散させる魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 発散系?？ | 洗浄・乾燥 | 7巻95P | |||
| 237 | 凍火〈フリーズ・フレイム〉 | 魔法 | 現代魔法 | 振動系 ？ | 振動減速系？ | 燃焼禁止 | 不発火 | 7巻108･109･196P | |
| 242 | 達也の『誓約』を解き放つ魔法? | 魔法 | ？ | 7巻134〜136P | |||||
| 271 | コキュートス | 魔法 | 現代魔法 | 系統外 | 精神干渉系 | 精神凍結 | 7巻253P 8巻169P 11巻302P | ||
| 324 | 触覚 | 魔法 | 現代魔法 | 知覚系？ | 認識力 | 9巻256･257P 11巻64･65P | |||
| 331 | 減速領域〈ディーセラレイション・ゾーン〉 | 魔法 | 現代魔法 | 加速系？ | 減速 | 障壁 | 領域魔法 | 9巻297･298P | |
| 333 | 全方位無差別防御魔法? | 魔法 | 現代魔法 | ？ | 障壁 | 9巻300･301P | |||
| 339 | 寒気を遮断する魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 振動系？ | 気体操作 | 10巻78P | |||
| 344 | 空中に氷の粒子群を生成し、帯電させて空電を散らす魔法? | 魔法 | 現代魔法 | ？ | 雷撃回避 | 10巻104P | |||
| 387 | 重力制御魔法� 聞雲穎Ъ存魁� | 魔法 | 現代魔法 | 加重系? | 常駐型重力制御 | 重力制御魔法式熱核融合炉 | 12巻260･265･269･308･311P | ||
| 388 | 重力制御魔法�◆聞雲穎Ъ存魁� | 魔法 | 現代魔法 | 加重系? | 常駐型重力制御 | 重力制御魔法式熱核融合炉 | 12巻260･265･269･270･309〜311P | ||
| 413 | 室内の気流を操作し、散乱した百万枚の紙片を一か所に集める魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 収束系？ | 12巻422P | ||||
| 422 | 電磁波と音波を完全遮断する障壁魔法? | 魔法 | 現代魔法 | ？ | 電磁波・音波遮断 | 障壁 | 13巻86P | ||
| 430 | 流体制御魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 移動系？ | 流体制御魔法? | 13巻117･118P | |||
| 431 | アイス・ピラーズ・ブレイク用の氷柱24本を作る魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 移動・振動系統複合？ | 流体制御魔法? | 氷柱生成 | 13巻118P SS巻128･129P | ||
| 442 | 達也の『精霊の目』を封じる能力? | 魔法 | ？ | 精霊の眼 | 13巻253P | ||||
| 459 | 対物障壁? | 魔法 | 現代魔法 | ？ | 障壁 | 13巻313P | |||
| 477 | 氷柱の残骸を加熱して融かし、水に戻す魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 振動系？ | 温度情報改変 | 融解 | SS巻128･129P | ||
| 501 | 戦闘中でもないのに、まだ50m以上離れたところにいる達也の気配を正確に捉える能力? | 魔法 | 知覚系？ | 触覚？ | 14巻31P | ||||
| 509 | 相手の体温を下げて身体機能を奪い無力化する魔法? | 魔法 | 現代魔法 | 振動系？ | 振動減速系？ | 冷却 | 戦闘不能 | 14巻127P 15巻206･207P | |
| 511 | 精神攻撃に対する強い耐性? | 魔法 | 14巻178P |
略歴
年表
2092年
2092年08月
08月04日(月)
達也・深雪・深夜が沖縄へ移動し、穂波と合流する。（8巻）
達也が深雪と散歩中、絡んできたジョーから深雪を守る。（8巻）
達也が深雪のガーディアンとして貢のパーティーに出席する。（8巻）
08月05日(火)
達也と深雪がビーチに行く。（8巻）
ビーチで深雪が眠っている間、達也が不良を撃退する。（8巻）
深雪が穂波と達也の会話を盗み聞きし、自分を守るために達也が怪我を負っていたことを知る。（8巻）
深雪・達也・深夜・穂波がクルージング中、国籍不明の潜水ミサイル艦?の襲撃を受けるが、達也が撃退する。（8巻）
潜水ミサイル艦?の襲撃について、達也・深雪・深夜・穂波が風間の事情聴取を受ける。（8巻）
達也と深雪がジョーの謝罪を受け入れる。（8巻）
08月06日(水)
達也と深雪が恩納基地?を訪問し、真田と知り合う。（8巻）
深雪が達也と渡久地軍曹・南風原伍長・桧垣上等兵の組手を見学する。（8巻）
08月08日(金)
深雪が達也に自分のことを名前で呼ぶよう命令する。（8巻）
08月11日(月)
大亜連合?の沖縄侵攻を受け、達也・深雪・深夜・穂波が恩納基地?に退避する。（8巻）
金城ディック?・アル?・マーク?・ベン?らが反乱を起こしてキャスト・ジャミングを使い、その想子波に深夜が苦しむのを見た深雪がアンティナイトの使用者を『コキュートス』で仕留めるが、直後銃撃を受け、深雪・深夜・穂波が致命傷を負う。（8巻）
深雪が達也の『再成』で一命を取り留める。（8巻）
深雪が達也を「お兄様」と呼ぶようになる。（8巻）
深雪・深夜・穂波が防空司令室に退避する。（8巻）
深雪に頼まれ、深夜が深雪に、達也は昔人造魔法師実験の被験者となり、その際に人工魔法演算領域を得る代わりに兄妹愛を除く情動?を喪失したことを明かす。（8巻）
深雪と深夜が達也の戦いをモニターで見守る。（8巻）
08月17日（日）
達也・深雪・深夜が本土に帰還する。（8巻）
08月以降
深夜の精神構造干渉魔法により、達也が自身の魔法演算領域に深雪の魔法力制御を受け入れるためのバックドアを造られ、深雪の魔法力制御を受け入れることで『質量爆散』を自由に行使できないようになる。同時に深雪も自身の魔法を制御しきれなくなる。
達也・深雪・深夜が沖縄へ移動し、穂波と合流する。（8巻）
達也が深雪と散歩中、絡んできたジョーから深雪を守る。（8巻）
達也が深雪のガーディアンとして貢のパーティーに出席する。（8巻）
08月05日(火)
達也と深雪がビーチに行く。（8巻）
ビーチで深雪が眠っている間、達也が不良を撃退する。（8巻）
深雪が穂波と達也の会話を盗み聞きし、自分を守るために達也が怪我を負っていたことを知る。（8巻）
深雪・達也・深夜・穂波がクルージング中、国籍不明の潜水ミサイル艦?の襲撃を受けるが、達也が撃退する。（8巻）
潜水ミサイル艦?の襲撃について、達也・深雪・深夜・穂波が風間の事情聴取を受ける。（8巻）
達也と深雪がジョーの謝罪を受け入れる。（8巻）
08月06日(水)
達也と深雪が恩納基地?を訪問し、真田と知り合う。（8巻）
深雪が達也と渡久地軍曹・南風原伍長・桧垣上等兵の組手を見学する。（8巻）
08月08日(金)
深雪が達也に自分のことを名前で呼ぶよう命令する。（8巻）
08月11日(月)
大亜連合?の沖縄侵攻を受け、達也・深雪・深夜・穂波が恩納基地?に退避する。（8巻）
金城ディック?・アル?・マーク?・ベン?らが反乱を起こしてキャスト・ジャミングを使い、その想子波に深夜が苦しむのを見た深雪がアンティナイトの使用者を『コキュートス』で仕留めるが、直後銃撃を受け、深雪・深夜・穂波が致命傷を負う。（8巻）
深雪が達也の『再成』で一命を取り留める。（8巻）
深雪が達也を「お兄様」と呼ぶようになる。（8巻）
深雪・深夜・穂波が防空司令室に退避する。（8巻）
深雪に頼まれ、深夜が深雪に、達也は昔人造魔法師実験の被験者となり、その際に人工魔法演算領域を得る代わりに兄妹愛を除く情動?を喪失したことを明かす。（8巻）
深雪と深夜が達也の戦いをモニターで見守る。（8巻）
08月17日（日）
達也・深雪・深夜が本土に帰還する。（8巻）
08月以降
深夜の精神構造干渉魔法により、達也が自身の魔法演算領域に深雪の魔法力制御を受け入れるためのバックドアを造られ、深雪の魔法力制御を受け入れることで『質量爆散』を自由に行使できないようになる。同時に深雪も自身の魔法を制御しきれなくなる。
2095年
2095年03月
2095年04月
04月3日(日)
朝、深雪が入学式のリハーサルに出席する。（1巻）
入学式で、深雪が95年度入学生総代?として答辞を行う。（1巻）
深雪・雫・ほのか・森崎が一高1-A（一科）に入学する。（1巻）
放課後、深雪がエリカ・美月と友人になる。（1巻）
放課後、達也と深雪が真由美・服部の挨拶を受ける。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月がカフェで昼食をとる。（1巻）
夜、深雪が龍郎と小百合から入学祝いの電話をもらう。（1巻）
04月04日(日)
早朝、達也と深雪が九重寺を訪れ、八雲に進学の挨拶をする。（1巻）
昼、達也・エリカ・美月がレオが食堂で食事をしているところに深雪が加わろうとしたところ、エリカとレオが森崎たちと揉めそうになる。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月・レオが森崎・ほのか・雫らと揉める。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月・レオ・森崎・ほのか・雫らのいがみ合いを真由美と摩利が止める。（1巻）
放課後、達也が事情を誤魔化して真由美と摩利に説明し、深雪が謝罪を重ねてその場を収める。その際、達也が起動式を読み取る眼と頭脳を持っていることを摩利に見抜かれる。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月・レオがほのか・雫と友人になる。（1巻）
下校中、エリカが達也・深雪・美月・レオ・ほのか・雫に術式刻印型伸縮警棒形態CADについて説明し、『兜割り』の原理で想子を注いでいることを明かす。（1巻）
04月5日(火)
登校中、真由美が達也と深雪を生徒会室での昼食に誘う。（1巻）
昼食時、生徒会室で達也と深雪が鈴音・あずさと知り合う。（1巻）
昼食時、深雪が生徒会書記に任命される。（1巻）
放課後、生徒会室で、達也の実力を見損なっている服部に深雪が反論するが、達也がそれを止める。（1巻）
放課後、深雪の正しさを証明するため達也が服部に模擬戦での決着を提案する。（1巻）
放課後、深雪が第三演習室での達也と服部の模擬戦を見守る。（1巻）
夜、自宅?で達也が深雪のCADの調整を行う。（1巻）
04月6日(水)
昼食時、生徒会室で達也と深雪が真由美と摩利から新入生勧誘活動についての説明を受ける。（1巻）
昼食時、生徒会室で達也と深雪が真由美と摩利の話であずさの固有魔法『梓弓』のことを知る。（1巻）
下校中、達也・深雪・エリカ・レオ・美月が喫茶店に寄り、達也がエリカ・レオ・美月に『特定魔法のジャミング』について説明する。（2巻）
04月13日(水)
深雪が達也に、紗耶香に気をつけるよう忠告する。（2巻）
04月14日(木)
昼食時、昨日の紗耶香との会話について、達也が深雪・真由美・摩利・あずさに伝える。（2巻）
昼食時、達也が真由美と摩利に問い質し、一高がブランシュの下部組織「エガリテ?」の浸蝕を受けていることを達也・深雪・あずさが知る。（2巻）
夕食後、達也が深雪にブランシュについて説明する。（2巻）
04月15日(金)
昼休み、達也・深雪・エリカ・レオ・美月・ほのか・雫が一緒に昼食をとる。（2巻）
04月21日(木)
放課後、「学内の差別撤廃を目指す有志同盟」が放送室を占拠したことを受けて、達也・深雪・鈴音・服部・あずさ・摩利・森崎・克人ら、生徒会・風紀委員会・部活連のメンバーが放送室前に集合する。（2巻）
放課後、達也・深雪・鈴音・服部・あずさ・摩利・森崎・克人ら、生徒会・風紀委員会・部活連のメンバーが、放送室を占拠していた紗耶香らを拘束するが、真由美の指示で解放する。（2巻）
04月22日(金)
朝、達也と深雪が、昨日の話し合いの結果と今後の対応について真由美から聞き出す。（2巻）
夜、達也と深雪が八雲から甲?の情報を貰い、甲?の義理の兄・一?がブランシュ日本支部のリーダーだと知る。（2巻）
04月23日(土)
達也・深雪・摩利・鈴音・あずさ・服部らが真由美と「同盟」の公開討論会を見守る。（2巻）
テロ発生を受け、達也と深雪が実技棟?前に急行し、ブランシュのテロリストと戦っているレオを援護し、エリカと合流する。（2巻）
遥から情報を得て、達也・深雪・エリカ・レオが図書館へ移動する。（2巻）
図書館前のテロリスト掃討をレオに任せ、達也・深雪・エリカが図書館内に踏み込む。（2巻）
達也と深雪が図書館二階特別閲覧室に侵入したテロリストを鎮圧し、逃げ出した紗耶香をそのまま見逃す。（2巻）
エリカが紗耶香を確保する。（2巻）
達也が紗耶香を抱え、深雪・エリカとともに保健室へ移動する。（2巻）
保健室で、達也・深雪・真由美・摩利・克人・エリカ・レオが紗耶香から事情を聞き、「同盟」の背後にブランシュがいることを聞き出す。（2巻）
保健室で、達也がブランシュの殲滅を宣言し、保健室の外に潜んでいた遥からブランシュの潜伏先の情報を得る。（2巻）
夕方、達也・深雪・克人・桐原・エリカ・レオがブランシュの潜伏先に踏み込む。（2巻）
達也と深雪が一?らブランシュ構成員と対峙し、一?が達也に『邪眼』と宣言して魔法をかけるが、達也がその起動式を破壊する。（2巻）
達也が『邪眼』の正体が催眠パターンを仕込んだただの光波振動系魔法で、紗耶香を操った魔法だと明かす。（2巻）
深雪がブランシュ構成員を『ニブルヘイム』で凍らせる。（2巻）
04月24日(日)
達也誕生日会（『魔法科高校の優等生』）
朝、深雪が入学式のリハーサルに出席する。（1巻）
入学式で、深雪が95年度入学生総代?として答辞を行う。（1巻）
深雪・雫・ほのか・森崎が一高1-A（一科）に入学する。（1巻）
放課後、深雪がエリカ・美月と友人になる。（1巻）
放課後、達也と深雪が真由美・服部の挨拶を受ける。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月がカフェで昼食をとる。（1巻）
夜、深雪が龍郎と小百合から入学祝いの電話をもらう。（1巻）
04月04日(日)
早朝、達也と深雪が九重寺を訪れ、八雲に進学の挨拶をする。（1巻）
昼、達也・エリカ・美月がレオが食堂で食事をしているところに深雪が加わろうとしたところ、エリカとレオが森崎たちと揉めそうになる。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月・レオが森崎・ほのか・雫らと揉める。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月・レオ・森崎・ほのか・雫らのいがみ合いを真由美と摩利が止める。（1巻）
放課後、達也が事情を誤魔化して真由美と摩利に説明し、深雪が謝罪を重ねてその場を収める。その際、達也が起動式を読み取る眼と頭脳を持っていることを摩利に見抜かれる。（1巻）
放課後、達也・深雪・エリカ・美月・レオがほのか・雫と友人になる。（1巻）
下校中、エリカが達也・深雪・美月・レオ・ほのか・雫に術式刻印型伸縮警棒形態CADについて説明し、『兜割り』の原理で想子を注いでいることを明かす。（1巻）
04月5日(火)
登校中、真由美が達也と深雪を生徒会室での昼食に誘う。（1巻）
昼食時、生徒会室で達也と深雪が鈴音・あずさと知り合う。（1巻）
昼食時、深雪が生徒会書記に任命される。（1巻）
放課後、生徒会室で、達也の実力を見損なっている服部に深雪が反論するが、達也がそれを止める。（1巻）
放課後、深雪の正しさを証明するため達也が服部に模擬戦での決着を提案する。（1巻）
放課後、深雪が第三演習室での達也と服部の模擬戦を見守る。（1巻）
夜、自宅?で達也が深雪のCADの調整を行う。（1巻）
04月6日(水)
昼食時、生徒会室で達也と深雪が真由美と摩利から新入生勧誘活動についての説明を受ける。（1巻）
昼食時、生徒会室で達也と深雪が真由美と摩利の話であずさの固有魔法『梓弓』のことを知る。（1巻）
下校中、達也・深雪・エリカ・レオ・美月が喫茶店に寄り、達也がエリカ・レオ・美月に『特定魔法のジャミング』について説明する。（2巻）
04月13日(水)
深雪が達也に、紗耶香に気をつけるよう忠告する。（2巻）
04月14日(木)
昼食時、昨日の紗耶香との会話について、達也が深雪・真由美・摩利・あずさに伝える。（2巻）
昼食時、達也が真由美と摩利に問い質し、一高がブランシュの下部組織「エガリテ?」の浸蝕を受けていることを達也・深雪・あずさが知る。（2巻）
夕食後、達也が深雪にブランシュについて説明する。（2巻）
04月15日(金)
昼休み、達也・深雪・エリカ・レオ・美月・ほのか・雫が一緒に昼食をとる。（2巻）
04月21日(木)
放課後、「学内の差別撤廃を目指す有志同盟」が放送室を占拠したことを受けて、達也・深雪・鈴音・服部・あずさ・摩利・森崎・克人ら、生徒会・風紀委員会・部活連のメンバーが放送室前に集合する。（2巻）
放課後、達也・深雪・鈴音・服部・あずさ・摩利・森崎・克人ら、生徒会・風紀委員会・部活連のメンバーが、放送室を占拠していた紗耶香らを拘束するが、真由美の指示で解放する。（2巻）
04月22日(金)
朝、達也と深雪が、昨日の話し合いの結果と今後の対応について真由美から聞き出す。（2巻）
夜、達也と深雪が八雲から甲?の情報を貰い、甲?の義理の兄・一?がブランシュ日本支部のリーダーだと知る。（2巻）
04月23日(土)
達也・深雪・摩利・鈴音・あずさ・服部らが真由美と「同盟」の公開討論会を見守る。（2巻）
テロ発生を受け、達也と深雪が実技棟?前に急行し、ブランシュのテロリストと戦っているレオを援護し、エリカと合流する。（2巻）
遥から情報を得て、達也・深雪・エリカ・レオが図書館へ移動する。（2巻）
図書館前のテロリスト掃討をレオに任せ、達也・深雪・エリカが図書館内に踏み込む。（2巻）
達也と深雪が図書館二階特別閲覧室に侵入したテロリストを鎮圧し、逃げ出した紗耶香をそのまま見逃す。（2巻）
エリカが紗耶香を確保する。（2巻）
達也が紗耶香を抱え、深雪・エリカとともに保健室へ移動する。（2巻）
保健室で、達也・深雪・真由美・摩利・克人・エリカ・レオが紗耶香から事情を聞き、「同盟」の背後にブランシュがいることを聞き出す。（2巻）
保健室で、達也がブランシュの殲滅を宣言し、保健室の外に潜んでいた遥からブランシュの潜伏先の情報を得る。（2巻）
夕方、達也・深雪・克人・桐原・エリカ・レオがブランシュの潜伏先に踏み込む。（2巻）
達也と深雪が一?らブランシュ構成員と対峙し、一?が達也に『邪眼』と宣言して魔法をかけるが、達也がその起動式を破壊する。（2巻）
達也が『邪眼』の正体が催眠パターンを仕込んだただの光波振動系魔法で、紗耶香を操った魔法だと明かす。（2巻）
深雪がブランシュ構成員を『ニブルヘイム』で凍らせる。（2巻）
04月24日(日)
達也誕生日会（『魔法科高校の優等生』）
