ルーヴォ共和国が崩壊したことにより4つの国家に分裂したが、
リマル共和国?(Republic of Lomaru)が成立し4つの国家は統一された。(1463年)
リマル共和国が農地の確保のために北部へ進出したことで、面積が拡大し、北部には農園が多く作られ、北部に住んでいたカウマリ人はルイマ(Ruoma=古くから住む人)と呼ばれた。(1492年)
1584年には
自由カリマ騎士団?により、リマル共和国の西に
カリマ二ィル自由国?(Kelmenoru)が建国され、1601年にリマルとカリマ二ィル間で
グロー戦争?が勃発するが、1620年にリマルの首都が占領されリマル共和国崩壊、現在のアウヴォフスの原形ができた。
1720年にはロウヴォス文化ができ、主に貴族を中心に盛んになり、首都がカウレに指定されカウレはカリマ二ィル自由国の経済の中心となった。