架空国家を作ろう　亜空世界線

ルーヴォ朝は昔から独裁的政治を用いており、アウス系カウマリ人を優遇しそのほかを迫害するような政治を行っていた。勿論それに抵抗するものもいたが、バルヌ管理府?の設置により、抵抗するものは処刑、計画したものも処刑されていった。
ある村でトラブルが起きた、アウス系カウマリ人とダウマ人の喧嘩だ、その村の地主がいつまで経っても税を納めないダウマ人に忠告しに来たのだが、ダウマ人はそんな地主に生活の苦しさを訴えた。しかし地主はそれを無視した。
憤りを感じたダウマ人達は地主を殺そうとしたが、地主は逃げ、村を私兵部隊を使い焼き払った。
政府はそれを無視、ダウマ人は政府を打倒するために反乱を起こした。

戦争の経過（中身）を書く。

戦争の影響を書く。

（あれば）