躑躅林恵凜華
最終更新：
aaauauaaaau 2024年06月21日(金) 00:59:26履歴
躑躅林恵凜華
Tsutsujibayashi Erika
プロフィール 
👼
MBTI:ESFP(エンターテイナー)
種族：熾天使
性別：女(人間から見ると幼女だが実際は異形の化け物)
年齢：不明
外見年齢：8歳
身長：130cm(実態:3m)
体重：2��
能力：祈願
声：幼女
イメージカラー：水色
誕生日：10/4(天使の日)
血液型：不明
職業：天命教シスター長
出身：天国
在住：目黒区の一軒家
性格：子供らしく天真爛漫で無邪気。夫の事が宇宙一好き！人懐っこく知らない人にすぐ着いて行く。すぐに泣くし人間を可哀想と思っている。自分の能力の強さを自覚している為,他人を理解する気が無い。唯我独尊邪知暴虐王。
口調：誰に対してもタメ口で舌足らず。ひらがな。語尾に「ー😆」が付く。実際の声は人間では聞き取れない。
一人称：えりか
呼び方：○○ちゃん,みんな
夫→れんげ様 茨→きょーこー様
家族構成：夫/月本蓮華 息子/躑躅林妖華 娘(養子)/躑躅林凜々華
種族：熾天使
性別：女(人間から見ると幼女だが実際は異形の化け物)
年齢：不明
外見年齢：8歳
身長：130cm(実態:3m)
体重：2��
能力：祈願
声：幼女
イメージカラー：水色
誕生日：10/4(天使の日)
血液型：不明
職業：天命教シスター長
出身：天国
在住：目黒区の一軒家
性格：子供らしく天真爛漫で無邪気。夫の事が宇宙一好き！人懐っこく知らない人にすぐ着いて行く。すぐに泣くし人間を可哀想と思っている。自分の能力の強さを自覚している為,他人を理解する気が無い。唯我独尊邪知暴虐王。
口調：誰に対してもタメ口で舌足らず。ひらがな。語尾に「ー😆」が付く。実際の声は人間では聞き取れない。
一人称：えりか
呼び方：○○ちゃん,みんな
夫→れんげ様 茨→きょーこー様
家族構成：夫/月本蓮華 息子/躑躅林妖華 娘(養子)/躑躅林凜々華
わー！
SV
能力詳細
祈る事で変則的に願いの内容が実現する。忌避している人間を無意識に呪っている為,彼女が苦手意識を持った人間は早期に凄惨な死を迎える。
最上位の天使である為,自分の手を決して汚さない。一般人であればその場で祈る事で即死もしくは復活が可能。
この能力を利己的に使い,最終的に夫の仕えている名家を滅ぼそうとした為教皇に殺害された。
- 夫と息子しか大事じゃない。夫の意志より自分の意志を優先させる。夫に好きな女が居ようと自分が正妻だし息子も居るし全く気にしない。必ず夫を天国に連れて行くマン。
- 明るくポジティブに見えて,人外なので自我が強いだけ。常に楽しそうだが子ども扱いすると怒る。「えりかをにんげんと一緒にしないでー！」
- ゴリ押し唯我独尊ロリ。人間の三倍喋るが意味のある発言は無い。「えりか今日はパンをたべたの！パンってゆうのはね」身振り手振りが激しく,テンションが上がると千手観音みたいになる。
- 人外である為,睡眠を取らない・家事をしない・文字が書けない・全裸で走る・自他境界が無い・理性が無い。しかし息子の事は最愛の夫との子供で有る為可愛がり,息子の守護を誓った。その為息子が不老不死。
- 教会の最年少でありながら強い能力を持っていた為教会ではシスター長の座に就き敬われていた。
天命教との関係
月宮家との関係
外見
目:ハイライトがキラキラしてる。目の上部は金色で,水色のグラデーションになっている
髪:前髪ぱっつん外ロング。淡い水色。普段はベールで隠れているが天使の輪のようなアホ毛が生えている。
服:白いシスター服。所々に目を模った金色の刺繍が施されている。特別に用意された衣装。
体系:幼い。
顔・表情：表情豊か。
その他:婚約指輪を常に身に着けている。
髪:前髪ぱっつん外ロング。淡い水色。普段はベールで隠れているが天使の輪のようなアホ毛が生えている。
服:白いシスター服。所々に目を模った金色の刺繍が施されている。特別に用意された衣装。
体系:幼い。
顔・表情：表情豊か。
その他:婚約指輪を常に身に着けている。
主な人間関係
- 伽刺 雪:息子の妻になる人。殆ど会った事は無いが印象は良い。
- 月宮 路加:人間の癖にえらそー！
- 桃尸 茨:お父さんみたいな人。いつも考え事しててたいへんそー
- 躑躅林 妖華:かわいい息子。死後も彼の目を通して現世を眺めている。雪ちゃんと仲良くするのよ！
- 月本 蓮華:最愛の夫。だいすき！早くしんで人間をやめて😆
- 躑躅林 凜々華:教会前で拾った子。娘として養子にするがほぼ放置していた為恨まれている。人間を知りたかったから娘にしてみた。
- 山吹:もふもふ！
👼
終わり
・育ての親に殺される。能力の過度な私的利用が原因。教会所属の人間から「あの子は天使だった」と惜しまれた。
・育ての親に殺される。能力の過度な私的利用が原因。教会所属の人間から「あの子は天使だった」と惜しまれた。
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