ClearLag

廃止理由

バージョンアップに伴い、他プラグインと干渉しエラーが出るようになった。

概要

2021-04-23導入
配布ページ ClearLagg v3.2.2

目的

Serversのキャッシュを小さくし軽量化を図る。

対応バージョン

1.8-1.16

コマンド

コマンド説明パーミッションユーザ
/lagg/lagg commandについてヘルプを表示します。lagg.helpOwnerのみ
/lagg clear設定されたエンティティを削除する。lagg.clear
/lagg check設定を再読み込みする。lagg.check
/lagg reload設定ファイルを再読み込みする。laggg.reload
/lagg killmobs指定半径内のエンティティを削除する。lagg.killmobs
/lagg area <radius>設定されたエンティティをクリアする。lagg.area
/lagg tpchunk <x> <z> [world]指定されたチャンクにテレポートする。-
/lagg adminモジュールの管理をする。-
/lagg gc強制的にガベージコレクションを要求する。 [非推奨]laagg.gc
/lagg tps推定TPSを表示[Spigotの/tpsほど正確ではない。]lagg.tps
/lagg halt設定された基本的なサーバー機能を一時的に無効にする。lagg.halt
/lagg sampleMemory <time>1ティックごとのメモリ使用量とガベージコレクションのタイミングをサンプルする-
/lagg sampleTicks <ticks> [raw]tickが完了するまでの時間を計測する。-
/lagg unloadchunksチャンクのアンロードを試みます - [後続のSpigotでは非推奨]-
/lagg profile <time> <type>レッドストーンなどの特定のアクティビティをプロファイルし、どのチャンクが最もアクティブかを見る。-
/lagg memoryメモリーヒープをリアルタイムで表示する。-
/lagg performanceメインスレッドの使用状況をリアルタイムで表示する。-

追加モジュール

SaveDeathDrops? - プレーヤーの死亡時にドロップしたアイテムをクリア対象から除外する。

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