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…今日は雨が降っている。薄黒い雲が空を覆い冷たい雫を優しく落とす。
そんな船の上、ある船室でロビンは空を眺めていた雲の動きも無くただ雨音が響く空を。
「はぁ…この雨は少し嫌い…。」
思わず独り言を口にしてしまう。直後に後ろに人の気配を感じ、振り向くとそこにはルフィがびしょぬれで立っていた。
「じゃあどんなあめが好きなんだ??ロビンは!」
「そんなことより早く身体を拭きなさい?風邪引いちゃうわよ?」
そう言うとタオルを持ってルフィのそばによりそっと麦藁帽子を取り顔と頭の雨を拭いてやった。
「へへ!!ロビンは優しいな!」
「だって風邪引かれたら困るじゃない?船長さんに。ね?」
「にしし!!わかった!!かぜひかない!!」
そう言うとルフィはロビンに抱きつきそっと口づけをし、耳元で言った。
「俺…ロビンが大好きだ…こんなの初めてだ…。」
「あら…ありがと…ほんとに?」
「ああ…ほんとだ…大好きだ…。」
ロビンは今度はその年下の少年を自分から優しく抱きかかえ船室のベッドに軽く押し倒した。
「ロビン…俺で…いいのか?」
「ええ…私も貴方が大好きだから…。」
ロビンはルフィに優しいく語り掛けるとまた唇を重ねる。ルフィの濡れたシャツを脱がしてやるとその鍛えられた胸に顔をつけ目をつぶり、ルフィの心音を聞く。
「ロビン…お前の顔あったけぇな…。」
そう言うとルフィはすばやく体勢を逆にかえロビンを下にした。すると白いシャツのボタンをそっと外しロビンの胸をあらわにした。その胸は大きく形も崩れず綺麗な形を保っている。
「綺麗だな…ロビンの胸…。」
ルフィはその乳房に手を触れ優しく揉み解し、ロビンの快楽中枢に刺激を送る。
先端のふくらみは見る見るうちに膨張し一層刺激に敏感になる。
「ん…ルフィ…気持ちいい…とても…暖かい…。」
ロビンの顔は紅潮し熱い吐息が漏れルフィの感情を高ぶらせる。
ルフィはすぐにロビンの乳首に吸い付き激しく音を立て舌で転がし甘噛みしロビンに快感を与え、ロビンはそれを受け取り乳首に刺激があると背中を軽く跳ね上げルフィの手を強く握る。
「んぁ!!…気持ちいい…もっと…あん…んはぁ!」
ロビンがそう言うとルフィは更に強くロビンの乳房を揉みロビンの腰をくねらせる。
「んあ!!…そう…はぁ!!あぁ!!いいわ…今度は私がしてあげる…。」
ロビンはそう言うとルフィのズボンをさげルフィを生まれたままの姿にしそそり立つルフィの男根を見つめ一気に口に含み淫らな音を立てルフィのそれをすぐに唾液で濡らし、ルフィの男根にしゃぶりつきながら自らの手で自分の陰部をまさぐり妖艶な色香を一層からだから噴出する。
ルフィのそれは次第にひくつきだし、ロビンの陰部も手を動かすたびにいやらしい音を出すまでに濡れ絞っていた。
「ルフィ…少しずつでてきてる…もう出したいの?」
「ああ…ロビンがうまいから…もう…。」
そういわれるとロビンはすぐにルフィをしごく手が早まり先端に舌先に力を入れ、ねじ込むように舌で愛撫した。
するとルフィの先端から白濁し粘り気の強い液体が噴出しロビンの顔を白く染めた。
「あぁ…たくさんでたわね…おいし…あったかい…。」
「そうか?まずそうだ!!」
「そんなこと無いわ…ルフィ私も我慢できないの…舐めて?」
そう言うと自ら革のパンツを脱ぎルフィと同じ状態になりルフィの上に跨り陰部をルフィの上に持っていきルフィに舐めるように促した。
「舐めて…もう我慢できない…ルフィ…。」
ルフィの顔にはロビンの愛液が滴りルフィを欲情させた。ルフィはロビンの陰部にむしゃぶりつき次から次へとでてくるいやらしい液体を舐め取り、ロビンの中へ舌を押し込み中をかき混ぜるように舌を動かした。
すると先ほどより更に愛液が溢れ出し、ロビンは足の力が抜け倒れこみ、ベッドに腰をついた。
すかさずルフィがロビンの陰部に顔を近づけまた舌を這わせる。先ほどとは比べ物にならない水っぽい音が船室に響く。
「あ!!はぁあん!!いい!!もっと…ぁああ!!そこが…!!ん!!」
ルフィがロビンの淫核に触れるとロビンの腰は今までよりも浮かび上がりロビンの漆黒の髪を揺らし大きな乳房も上下に激しく揺らす。
「んぁ!!ルフィ…もう…あはぁんん!!!いれて…あぁあ!!」
「わかった…俺も我慢できそうにない…。」
会話が終わるとルフィは舌での愛撫を止め指でロビンの陰部を捏ねまわしその口がひくつき開くまで指でかき回した。
「だめ…おかしくなっちゃう…早くいれて…。」
ルフィはロビンの言葉を聞くと自分の大きな男根を手にもち、入り口で数回先端をこすりつけ後一気に奥までねじ込み最深部に刺激を与えた。
「んぁああ!!!んくっ!!はぁぁ…気持ちいい…。」
ロビンの愛液が大量に分泌され腰を打ち付けるたびに水を弾くような音がし小さなしぶきが二人の結合部から飛び散る。
ルフィは最深部から亀頭の先ギリギリまで一気に引き抜き直後にまた最深部へと男根を突き上げる。内壁を削り取るようにこすりつけながら突き上げ引き抜く運動をし、ロビンの中に更なる刺激を与える。
「んぁああ!!ルフィ!!いっちゃ…んん!!あぁぁ!!」
ロビンはルフィの激しい腰使いにより絶頂を迎えたが、ルフィはそれに構うことなく腰を動かした。
絶頂の余韻に浸ることも無く、ロビンは更に敏感になった身体を火照らせルフィの愛撫に身を任せた。
ロビンに手をつかせ、ルフィは後ろから力いっぱい突き上げ更に奥へと自分の性器を押し当てロビンの子宮口に快楽の波を送りつづけた。
「あぁ!!奥に!!ルフィ…凄い…はぁあん!!気持ちいい…!!っああ!!」
するとルフィはロビンの足をめいいっぱい広げ自分の男根を今までより更に奥に強くロビンの濡れそぼった陰部へと押し込んだ。
「はぁああんああ!!だめぇ!!…とどいちゃうう…っあああぁ!!いっ…ちゃう!!」
「ロビン!!そんなに締め付けたら…う!!でる…!!」
淫らな音が体内に響く。大量の白濁液がルフィから噴出し、それを受け止めたロビンの膣内から溢れ出したその液体が音を出して溢れ出してくる。
ルフィがロビンから引き抜くと更に溜まっていた精液が噴出しシーツを汚した。
ロビンの陰部は大きく口を開き絶頂の余韻に浸っていた。ルフィのそれも何度も脈打ち先からはまだ少し精液が溢れ出していた。
「ルフィ…綺麗にしてあげる…。ん…ぁん…。」
ロビンは自分の愛液とルフィの精液まみれの男根を根元から綺麗に舐め取り、自らの陰部を開きルフィの出した精液を身体からだし音を立てそれを滴らせていた。
「ルフィ…もう私…だめだわ…。」
「なにがだよ!!…ロビン…?」
「もうあなたが…大好きなの…どうしてくれるの?」
「いいさ!俺も同じだから!!同じなのはなんかうれしいな!!」
「ふふ…ええ…。」
「ところで…ロビンの好きなあめってなに?」
「今みたいな空よ…。」
ルフィが空を見上げるとそこには青空がさし、すべてを流してくれそうな透明な雨が海に波紋を作っていた。

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