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タグ検索でルフィ60件見つかりました。

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ナミスレ/919-923(ルフィ×ナミ)

うな甘い声が、狭い船室にこだまする。 ルフィとするときはいつもそう。 いつの間にかこいつのペースにはまってしまって、訳が分からないほどに乱れてしまう。 「あんっ…あんっ…ダメッ…」 びちゃびちゃといやらしいほどに粘液の絡む音。 「すげぇな。どんどん溢れてくるぞ」 「いや…そんなこ…と…っっ…」 ルフィの舌が触れるそこが脈打って、快感が膨れあがって、熱くなって。 「あーーっ…はぁんっ…んっ」 快感のあまり堕ちそうになる自分を抱き留める腕。 愛しい腕。 もうダメになってしまうわ… 舌で…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/%a5%ca%a5%df%a5%b... - 2010年11月01日更新

ナミスレ/884-892(ルフィ×ロビン)

      『彼が好き。』(ルフィXロビン) 頬に暖かく柔らかい感触が広がる。 それは愛しくて、ずっとそのまま味わっていたいほど心地いい。 目を開けると、薄目を開けて私をじっと見つめる『彼』がいる。 頬に広がる暖かな感触がすっと頬から離れていった。 一瞬、もう少し味わっていたかった暖かさが無くなって名残惜しかった。 けれど、すぐにその暖かさは私の冷えた背中へとやってきて、私の身体を自分の方へと引き寄せた。 彼は目を閉じると、そのまま私の胸に顔を埋めた。 「・・・眠いの?」 彼は返事…

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ナミスレ/599-608(ルフィ×ナミ)

引っかかっていたのである。 「本当はルフィと何かあったんじゃないのかしら。」 そう考えるだけで胸が痛んだ。 深夜、何かの気配を感じて目を覚ますとそこには見慣れた間抜け面があった。 「よっ、ナミ」 「きゃあああああああ」 予想外の出来事にナミは飛び起きた。 心臓が飛び出すかと思った。なんでこんな所にいるのよ。 「か、勝手に入ってくるなっていつも言ってるでしょ!」 きょとんとしながらルフィが答えた。 「俺、ちゃんとノックしたぞ。」 「・・・返事が無いのに入るのを勝手に入る…

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ナミスレ/455,458-466(ルフィ×マキノ)

、マキノは眩しいものをみる瞳で少年 − ルフィを見つめた。 「ルフィ・・・行くの?」 マキノの消え入るような問いに不動の信念から来る答え。 「ああ」 ルフィは瞳に力を込めて頷いた。 なんて大きくなったんだろう。 なんて魅力的な少年に成長したのだろう・・・ ・・・私ったらルフィに何を考えてるの?ルフィは弟同然なのに。マキノは慌てて自分の考えをうち消した。 かつては食事とミルクを「宝払い」で食べに来ていた少年が、今や金を払い酒を飲む。 そして明日には彼の夢、海賊になるため旅に出る。 月日の…

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ナミスレ/427-435(ルフィ×ナミ)

に何故かキッチンに残ってお茶を飲んでいたルフィがいつもと同じ調子で言った。 まるでいつもの「腹減った」って言うのと同じ調子。 私は言葉の意味を計りかねて、思わず絶句してしまった。 「100万ベリーねv」とか「何バカ言ってんのよ!」とかいくらでも軽口叩けたはず。 でも私は一番思っても見なかった言葉を口にしていた。 「…本気?」 「ああ。もちろん」 「意味分かってんの?」 「分かってるぞ。失敬だな」 「……こんなとこで何だから、あとで部屋に来て」 そこで会話を中断して、あらかた書き上げた航…

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ロビンスレ/695-713(ロビン×ゾロたし×ルビビ/乱交)

であった。 ・・・そしてそれはある社員ルフィとゾロの失態から始まった。 ある日ルフィはいつも通りに駆け足で遅刻ギリギリに会社の前に到着した・・・がロビンを見つけて挨拶しようと近づくと前日雨が降ったせいか水溜りに勢い良く足を突っ込みロビンに泥水をかけてしまったのだ。 しかしその直後もう一人の遅刻常習者ゾロが駆け足でやってきて前を良く見ていなかったせいかルフィに衝突。 二人は水溜りに倒れこみ更に大きな水しぶきをあげた。そしてそのしぶきはロビンだけでなくナミにまでかかってしまった。 「・・・貴方達・・…

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ロビンスレ/666-670(ルフィ×ロビン)

後ろに人の気配を感じ、振り向くとそこにはルフィがびしょぬれで立っていた。 「じゃあどんなあめが好きなんだ??ロビンは!」 「そんなことより早く身体を拭きなさい?風邪引いちゃうわよ?」 そう言うとタオルを持ってルフィのそばによりそっと麦藁帽子を取り顔と頭の雨を拭いてやった。 「へへ!!ロビンは優しいな!」 「だって風邪引かれたら困るじゃない?船長さんに。ね?」 「にしし!!わかった!!かぜひかない!!」 そう言うとルフィはロビンに抱きつきそっと口づけをし、耳元で言った。 「俺…ロビンが大好き…

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ロビンスレ/555-569(ルフィ×ロビン)

を握り締めて上下に振り下ろしている。 ルフィとウソップとチョッパーの三人組はサンジにブーブー文句を垂れている。 「なんだよ!いいじゃねぇかよ!」 「そうだそうだ!」 「そ〜だ!」 サンジの額の血管が皮膚の上から浮き上がっていく。 「テメェらァ・・・!ナミさんとロビンちゃんの邪魔すんじゃねぇぞ・・・!いいな、ゴルァ!」 「「「〜〜〜〜〜っ!!??」」」 サンジの凄まじい剣幕に、トリオは顔面蒼白になり硬直した。 船室の中ではナミとロビンがキッチンで何やら作っている。 「ふ…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/%a5%ed%a5%d3%a5%f... - 2010年10月31日更新

ロビンスレ/534-540(ルフィ×ロビン)

:_/、:/ ||= そういわれたルフィ。 他のG.Wメリー号の仲間達はロビンが何の事を言っているかわからない。 が、しかしルフィも助けただけであって何の事だかわからなかった。 ニコ・ロビンはみんなに何の事だか説明を始めようとした。 するとルフィは「俺は聞かねーぞ。別に何も悪い事してねーもん。」 と言って部屋へ戻り寝る事にした。 他のクルー達は話を聞き納得した。 そしてロビンが仲間に加わって初めての夜へと時間は進んでいった───。 早速クルーの一番下っ端という事でロビンは深夜の見張り…

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ロビンスレ/487-496(ルフィ×ロビン)

遠くから、ルフィを見つめる。 小さな港街を大げさに行進している。 その顔は何の根拠があるのか、誇らしげだ。 ロビンはその後ろに離れて着いていく。 ルフィがそれに気がつくと、振り返りロビンの腰に自分の腕を回した。 「早く行こうぜ!」 「私はいいわ・・・。待てないなら、先に行ってて頂戴。」 「ん?そうかぁ?」 そう言うと、ロビンを気にしながら駆け足で走り去った。 素っ気無さが、ロビンの中に不安を芽生えさせた。 一人で歩くと、急に身体を冷たい潮風が通り過ぎる。 (・・・コート持っ…

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9/692-699(ルフィ×ナミ)

か用か、ナミ?」 そこに立っていたのはルフィ。 普段は男が女部屋に足を踏み入れることはないが、ナミから呼び出されたとあっては話は別だ。 「ごめんね、いきなり呼び出して。さ、入って。」 ナミは微笑み、手招きしながら部屋の奥へと引っ込んだ。 「へー、なんかすっげぇ豪華な部屋だな〜。」 好奇心旺盛なルフィは部屋に入るなり、物珍しそうに周囲を見回した。 「当然よ、あんた達の部屋と違って、私とロビンで選びに選び抜いた家具を揃えたもの。」 ナミはドレッサーの引き出しを何やらゴソゴソと探りながら答える。…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/9/692%2d699%28%a5... - 2010年10月29日更新

9/139-167(ルフィ×ロビン)

          ―『私の中の中心』(ルフィ×ロビン)― レースのカーテンから漏れる日で、目を覚ますと、隣のシングルベットに航海士さんがいた。 明らかに具合悪そうに、まるで借金に頭を悩ますように憂鬱みたいだった。 しかし昨日の事を思い出せば、借金よりお酒が原因であることが明白だった。 「大丈夫?」 「・・・・・・あんまり。・・・・・・飲みすぎるとこうなるって判ってるのに・・・・・・。あーもう・・・・・・。」 「頭痛いんでしょう?お水入れてくるわ。」 ホテルの人に頼んで、水と…

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10/489-490,496,685(ルフィ×ナミ)

度お風呂に入ろうとしていた私を見付けて、ルフィも一緒に入りたいと言ってきたのだ。 「何でダメなんだよ?」 「疲れそう」 「何だよそれ」 別に一人で入りたいと言ってるわけじゃない。 ただ、ルフィと一緒に入れば、コイツは絶対お風呂で遊ぶし。 何より―… 「やらしい事、しない…?」 「?やらしい事って何だ?」 「な、何でもない」 慌てて目を逸らす。 本当に意味が分からないのかは図りかねるけど、どっちにしろ何だか恥ずかしい。 「なーナミィ、いいだろー?」 そんな私の心境もお…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/10/489%2d490%2c49... - 2010年10月26日更新

10/584-585(ルフィ×ロビン小ネタ)

い…) ギシギシ…ギシギシ… 「ルフィ…もういいわ…やっぱり駄目みたい もう頑張らなくていい…諦めたわ…もう…私に構わないで…」 「イヤだ!俺は諦めない!」ドン! あまりのハッキリとしたルフィの言葉に、 ロビンの瞳からは涙が溢れ出していた。 「だって…これが永遠に続けば、どんなに気のいい貴方だって…!! マグロな私をいつか重荷に思う!!! いつか私を裏切って捨てるに決まってる!!! それが一番恐いの!!!・・・ だから貴方とセックスなんてしたくなかった!!!」 「ロビン…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/10/584%2d585%28%a... - 2010年10月26日更新

10/286-292(ルフィ×ハンコック)

。 「あれもそなたが教えたのじゃろう?ルフィ……」  妹達に大好評じゃったぞ――夜空に彼の顔を浮かべて、ハンコックがふっと微笑む。彼と最後に会ってから、既に数カ月が経っていた。 何処にいるのかも分からなかったが、宴好きな彼の事である。きっと今日なんかは、仲間達と楽しくやっているに違いない。 「ふふっ」  ご馳走によだれをたらしている彼の姿が思い浮かんで、笑いが零れる。再び星を眺めると、彼女はぽつりと呟いた。 「会いたい……の……」  油断してしまった所為なのか……想いがそのまま言葉になる。…

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10/283-284(ルフィ×ナミ)

「おう! すんげー美味いぞこれ!」  ルフィの足元には無残に剥きとられた蜜柑の皮が山のように。 「当り前よ、それ一番よく出来たやつなんだから!」  蜜柑が食い荒らされるのを阻止しようとルフィの両頬を左右に引っ張るナミ。 「なんだぉ、食いにくいぞ……モグモグ……」 「うぅ、伸びるだけで全然止められないわ……。もう、日誌付けたら食べようととっておいたのに、このおバカ」 「蜜柑ならまだあるだろ、樹に」  振り返り様、ルフィの腕がびよーんと樹に伸び、蜜柑を一つ取って返ってくる。 「ほら」 「私は…

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10/249-255(ルフィ×ナミ)

める。 『なぁに?これ』 『これはルフィへのプレゼントだ。これをルフィまで届けてくれ』 『私が?“サンタクロース”が行った方がいいんじゃない?』 『アイツ今日見張りだろ?いいか、サンタクロースは姿を見られてはいけないのだ!』 『ああ、なるほどね。それにしても…ルフィにしては随分とシンプルね。中身は何?』 『それはルフィに聞いてくれ。とにかくだ、いいか?この封筒を渡してくれれば分かるから』 「ルフィ?居る?」 階段を登りきると、展望台へと続く跳ね戸をノックする。 暫くして戸が開く…

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10/228-231(ルフィ×ナミ小ネタ)

わけのわからなくなるナミを、早く早く!とルフィが急かす。 「アンタねぇー、肩車の何がそんなに楽しかったのか知らないけど、こんな船の中でなんでそんなことしなきゃいけないのよ」 「なんだよ、ナミは俺に乗っかるだけでいいんだぞ。簡単じゃんか」 「だから何であたしなのよ。ウソップあたりにでも乗っかってもらえばいいじゃない」 「嫌だ!俺はナミに乗っかってもらいてーんだ!」 言い出したらキリがないと判断したナミは、他のクルーに見られないよう測量室の中から出ないよう言い付け、わかったわ、と返事を返した。 …

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10/203-205(ルフィ×ナミ)

間。 暫くすると、ゆっくりと扉が開いてルフィが顔を覗かせた。 中をキョロキョロと見回してナミを見付けると、何か悪戯を思いついた顔をしてコソコソとナミに近付いていく。 まぁコソコソっつってもルフィだから実際には足音とかすげェしてて、ついでにナミの向かいにある食器棚のガラスに映ってルフィの姿は丸見えなんだが。 ナミは知ってか知らずか、すました顔で新聞を読んでいる。 ルフィはナミの背後に立つと、堪え切れない笑顔を浮かべながらナミの目を手で覆った。 「きゃっ!」 「だーれだっ!」 突然…

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10/178-183(ルフィ×ナミ)

もうっ…いつまで言ってるのよ!」  ルフィの額を小突くのも、今日何度目か分からない。 それでもルフィが嬉しそうに笑うから、なんだか悔しいような照れくさいような、くすぐったい気持ちになる。 「いい加減消してくれない…?」 デスクの上、ルフィの麦わら帽子の中に入っているダイヤルを指差す。 「ん、いやだ!」 「…もうっ」 女部屋のベッドの上、2人でスーツに包まれながら上になり下になり…もういい加減体はダルいし、何時間も部屋を占領しちゃってロビンには申し訳ないと思うけど、なんとなくルフィか…

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