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タグ検索でスモーカー7件見つかりました。

ナミスレ/399-402(スモーカー×ヒナ)

がっちりロックしてくれ」 「ええ………スモーカー君………来て」 身も心も囚われて。 その夜も、俺はヒナと一緒に何度も天国へ逝った。 「はぁ………」 シガーを咥え長い髪をかき上げながら、ヒナはため息をつく。 「なんだ、そのため息は? まだ、足らねぇか?」 「そうよ、足りないわ。………不満。ヒナ、不満」 微笑みながらそんなことを言うヒナに、俺はまた唇を重ねる。 互いに自分の艦隊を持ち、任務に追われる日々。 軍人である限り、共に暮らすことはない。 だが、今さらそれ位のことで壊れる関係…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/%a5%ca%a5%df%a5%b... - 2010年11月01日更新

ナミスレ/402-403(スモーカー×ヒナ)

なるのを、指に力を入れることで堪える。 スモーカーは黙って支えていたが、不意に思い出したように手の平が、彼女の体の形を確かめるように触れてきた。 それは荒いが、ごわついた服越しでは焦らされているようなもので、思わず身をよじる。 耳元にかけられる息もはっきりと分かるものになった頃、ようやく彼も動き出した。 緩慢だが彼女を知りつくした動きは、的確に追いつめてくる。 それまで、まるで人形を相手にするように動いていたヒナは、その変化に堪えきれず、小さくうめいて一旦止まってしまった。 再び動き出したが、スモーカーの…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/%a5%ca%a5%df%a5%b... - 2010年11月01日更新

676-707(オールキャラ/パロ)

みつけるようにして座っています。 「スモーカー……本当だろうな、それ」 煙を意のままに操るスモーカー、通り名は煙太郎。その脇に控えるふたりはサルボディとキジャンゴです。 なんだか重みのある煙太郎の言葉を信じたようで、桃色太郎はゆっくりと脚を下ろしていきます。 まさに危機一髪。 鼻太郎はその隙に、足技の攻撃範囲外へしゃかしゃか這い出しました。危なかったですねー。 「そこの鼻じゃあるまいし、そんな嘘吐いて何になる……おら、その向こうに見えてきただろうが」 煙を吐きながら顎で小さくしゃくった先に…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/676%2d707%28%a5%a... - 2010年10月26日更新

7/17-28(スモーカー×ヒナ)

ぁっ!」 ヒナが甘い叫びを上げる。 スモーカーのゴツゴツと筋張った剛棒は、 ヒナの秘壺をググッと押し割りながら、奥へ奥へと進撃をし始めていた。 はだけた上半身を指令台に投げ出したヒナは、汗を滲ませながら苦悶の表情を浮かべている。 「…誘ってきた割には濡れてねぇな。」 「アナタが…早すぎ……いっ!!アァッ!」 根元が見えなくなるまでに深く蹂躙され、喘ぎ声がひときわ大きくなる。 「痛いか?さぁ、どうしたもんかな?……ん?」 スモーカーは動こうとしない。意味を察したヒナは二人の間に両手を運ぶ。…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/7/17%2d28%28%a5%b... - 2010年10月26日更新

1/297-304(スモーカー×たしぎ)

だ?」 「たっ、大佐!!」 海軍大佐スモーカー。煙に変化することのできる悪魔の実の能力者。 「いや、その、曹長のブーツの話を……」 「あ?たしぎの?」 「はい、結構年代物っぽいじゃないですか」 「ああ、あれか。あれは俺がアイツに入隊記念かなんかでやったやつだ」 スモーカーは葉巻に火をつける。 なんど新しいものをやるといっても彼女は頑として譲らない。 この上司と部下、似通ったところは強固な意志。 彼女は大事そうに何度もブーツをレストアしていた。 「ってこなとを言われたんだが」 「…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/1/297%2d304%28%a5... - 2010年10月26日更新

8/87-89(スモーカー×たしぎ)

スモたし前提・たしぎ一人H話。 『スモーカーさんのいない日』 ……スモーカーさんは数日前から出張の為、ロークダウンから遠くはなれた場所にいる。 本部で開かれる、とある重要な会議に出席するため。 仕事と分かりきっていても、それでも……。 私の身体は、寂しかった。 「たしぎ曹長、お先に失礼します」 「……お疲れ様です」 夕暮れの派出所の廊下で、夕方までの勤務を終えた海兵さんたちとすれ違う。 私の今日の勤務は夕方から。夜こそ海賊たちの動きは活発だから、警戒していなければならない…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/8/87%2d89%28%a5%b... - 2010年10月26日更新

5/452-455(スモーカー×たしぎ)

る。 「っ、はぁ―――……あぁッ」 スモーカーさんの執務室の日当たりはロークダウンの派出所内で一番良く、赤い絨毯は日に焼けて色褪せている。 その色褪せた絨毯の上、差し込んだ夕日に照らされ、入り口から死角になるデスクの陰で絡み合う男と女。 あと30分足らず、たったそれっぽっちの時間。勤務の終わりまでの僅かな時間を待てなかった、私とスモーカーさん。 「スモーカーさん、……スモーカーさん、……」 今日中にといわれた書類を仕上げ、スモーカーさんの部屋に持っていったのがほんの5分前。 スモーカーさんは…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/5/452%2d455%28%a5... - 2010年10月26日更新

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