おんJ八月のシンデレラナイン部のまとめWikiやで! 攻略情報は載せてへんから、そっちは「なんJ攻略Wiki」で検索してや!


彡(゚)(゚)「このページは絶賛編集中や!」
彡(゚)(゚)「解説のところには発言者の簡単なプロフィール、発言の由来、英会話ネタあたりを書けたら書こうと思ってるで!(書けるとは言ってない)」

第1話「プレイボール!」

"It's supposed to be fun. The man says,'Play ball' not 'Work ball' you know."   Willie Stargell

解説

「本来なら楽しいはずなんだ。だって"プレイ・ボール"って言うだろ? "ワーク・ボール"なんて言わないじゃないか」
  ウィリー・スタージェル(ピッツバーグ・パイレーツ,1962-1982)

第2話「できる、できない」

"The difference between the impossible and the possible lies in a man's determination."   Tommy Lasorda

解説

「不可能と可能の違いは、確固たる決意があるかどうかさ」
  トミー・ラソーダ(ロサンゼルス・ドジャース監督,1976-1996)

第3話「気持ちよく汗をかこう」

"Enjoy your sweat because hard work doesn't guarantee success, but without it, you don't have a chance."   Alex Rodriguez

解説

「努力しても成功するとは限らない、だがそれなくして成功を掴むことはできない。ならばせめて気持ちよく汗をかこう」
  アレックス・ロドリゲス(シアトル・マリナーズ/テキサス・レンジャーズ/ニューヨーク・ヤンキース,1994-2016)

第4話「分かれ道に立っても」

"When you come to a fork in the road, take it."   Yogi Berra

解説

「分かれ道に来たら、まずは前へ進め」
  ヨギ・ベラ(ニューヨーク・ヤンキース/ニューヨーク・メッツ,1946-1965)

第5話「はじめての試合!」

"The way a team plays as a whole determines its success."   Babe Ruth

解説

「チームが全体としてどのように動くか。それが成功を左右する」
  ベーブ・ルース(ボストン・レッドソックス/ニューヨーク・ヤンキース/ボストン・ブレーブス,1914-1935)

イチアン
(A fan has not transferred  3 two - base hit and has come to see hitting 1 home run.)
訳:ファンは三本のツーベースじゃなくて一本のホームランを見に来てるんだ。

通算94勝714本塁打という驚異的な成績を残し、当時八百長で低迷してた野球人気を復活させた『野球の神様』
5人いる初代野球殿堂の一人にも選ばれた

第6話「これからの私たち」

"Nice guys finish last."   Leo Durocher

解説

「お人好しは最下位になっちまうよ」
  レオ・ドローチャー(ニューヨーク・ヤンキース/シンシナティ・レッズ/セントルイス・カージナルス/ブルックリン・ドジャース,1925-1945)

第7話「笑顔の迷子」

"Anyone can have a bad century."   Jack Brickhouse

解説

「誰にだって悪い時代はある」
  ジャック・ブリックハウス(シカゴの名アナウンサー,1940-1973)

第8話「夏に向かって」

"Part of history? I have no notions about that. I just want to play baseball."   Larry Doby

解説

「歴史の一部? そんなつもりはないよ。野球がしたいだけさ」
  ラリー・ドビー(史上2人目の黒人メジャーリーガー)(クリーブランド・インディアンス等,1947-1959)

第9話「みんなでつないで、楽しんで」

"A life is not important except in the impact it has on other lives."   Jackie Robinson

解説

「人生は、他人のそれに影響を与えて初めて意味を持つ」
  ジャッキー・ロビンソン(史上初の黒人メジャーリーガー ブルックリン・ドジャース,1945-1956)

近代メジャーリーグ初の黒人選手。最初はロビンソンと一緒にプレーをすることを嫌がっていた選手や監督もいたが、ロビンソンの紳士的な振る舞いに対し彼を受け入れるようになっていった。
ロビンソンの功績を讃え、背番号42はMLB全球団の永久欠番となっている。
ちなみに4月15日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」となっており、選手全員が背番号42の付いたユニフォームを着用して試合に出場する。
もっとロビンソンを詳しく知りたい人は『42〜世界を変えた男〜』という映画を観よう!(ステマ)

第10話「背中に翼」

"Success isn't something that just happens    success is learned, success is practiced and then it is shared."   Sparky Anderson

解説

「成功は、降って湧いてくるようなものじゃない。そのやり方を身体で覚えて、実践して、それからようやく与えられるものなんだ」
  スパーキー・アンダーソン(サンディエゴ・パドレス/シンシナティ・レッズ/デトロイト・タイガース各監督,1969-1995)

第11話「全国大会がはじまる」

"Ya Gotta Believe!"   Tug McGraw

解説

「信じることさ!」
  タグ・マグロウ(ニューヨーク・メッツ/フィラデルフィア・フィリーズ,1965-1984)

第12話「世界で一番あつい夏」

"Today, I consider myself the luckiest man on the face of the earth."   Lou Gehrig

解説

「私は、この世で最も幸せな男だと思います」
  ルー・ゲーリッグ(ニューヨーク・ヤンキース,1923-1939)

連続出場の世界記録(2130試合、当時)などの大記録を打ち立てMLB史上初の永久欠番となった大打者だったが、難病のALSを患い引退。その二週間後の引退セレモニーでの引退スピーチ
https://youtu.be/nNLKPaThYkE
ゲーリックについてもう少し詳しく知りたい人は『打撃王』という映画を観よう!(ステマ)

第13話「つづく、物語」

"In baseball, there’s always the next day."   Ryne sandberg

解説

「野球ではいつも次の日があるんだ。」
  ライン・サンドバーグ(フィラデルフィア・フィリーズ/シカゴ・カブス,1981-1994、1996 - 1997)

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