編集日時:2019年10月22日(火) 14:46:35履歴
彡(-)(-)「ハチナイのカード(正式にはシーン)は数が多い上、名前も割と長いから一個一個覚えてられへん…」
彡(^)(^)「せや! 適当なわかりやすい名前を勝手につけて呼んだろ!」
〜〜〜
彡(゚)(゚)「…というわけで、ハチナイ部でシーンごとの性能やイラスト・悩み解決ストーリーの話をするとき、そのままの名前で呼ぶことはまずないんや」
彡(-)(-)「呼び方は大体は実装時に適当に呼んだものが定着してて、リアタイ勢はなんとなく把握してるんやが、ご新規さんが一気に覚えるのはしんどいわな」
彡(^)(^)「せやから五十音順にこのページにまとめておくことにしたで。参考にしてや! 各項目はなんJ攻略Wikiの紹介ページにリンクするやで」
彡(゚)(゚)「名前を探すときはブラウザのページ内検索機能を使うと便利でおすすめやけど、表記揺れも考えられるから注意してや」
彡(゚)(゚)「それと呼び方のほとんどは本家なんJ等からの借用のはずやが、おんJ独自の呼び方が混ざってるかもしれへんから外で使うときは気をつけてな」
彡(^)(^)「せや! 適当なわかりやすい名前を勝手につけて呼んだろ!」
〜〜〜
彡(゚)(゚)「…というわけで、ハチナイ部でシーンごとの性能やイラスト・悩み解決ストーリーの話をするとき、そのままの名前で呼ぶことはまずないんや」
彡(-)(-)「呼び方は大体は実装時に適当に呼んだものが定着してて、リアタイ勢はなんとなく把握してるんやが、ご新規さんが一気に覚えるのはしんどいわな」
彡(^)(^)「せやから五十音順にこのページにまとめておくことにしたで。参考にしてや! 各項目はなんJ攻略Wikiの紹介ページにリンクするやで」
彡(゚)(゚)「名前を探すときはブラウザのページ内検索機能を使うと便利でおすすめやけど、表記揺れも考えられるから注意してや」
彡(゚)(゚)「それと呼び方のほとんどは本家なんJ等からの借用のはずやが、おんJ独自の呼び方が混ざってるかもしれへんから外で使うときは気をつけてな」
=【相傘に想いは揺れて】倉敷 舞子 (右)
由来:シーンの内容から。ぼっちは倉敷の愛称。後述の雨九十九も相合い傘をしているが、あちら側はあまり相合い傘と呼ばれることがない。デレッデレなぼっちパイセンの表情のせいでこちらの方がイチャイチャアイテムとしての相合い傘にフィーチャーしやすいのだろうか。
由来:シーンの内容から。ぼっちは倉敷の愛称。後述の雨九十九も相合い傘をしているが、あちら側はあまり相合い傘と呼ばれることがない。デレッデレなぼっちパイセンの表情のせいでこちらの方がイチャイチャアイテムとしての相合い傘にフィーチャーしやすいのだろうか。
=【ナチュラルな関係】阿佐田 あおい (二)
由来:ホームでのセリフ「どーん!あおいアターック!!」から。登場人物を逢坂に差し替えた「ここアタック」なるコラ画像が作られているが、(スレ内の)阿佐田からは非常に不評。
由来:ホームでのセリフ「どーん!あおいアターック!!」から。登場人物を逢坂に差し替えた「ここアタック」なるコラ画像が作られているが、(スレ内の)阿佐田からは非常に不評。
=【お口をあけまして】有原 翼 (遊)に映っている河北
由来:イラストから。二人羽織なのだが、黒を基調としたフードを被り、有原に背後から忍び寄っている様子がアサシン(暗殺者)に見えなくもない。このシーンについては、試合性能や有原自身が話題になることは皆無で、もっぱらイラスト内の禍々しい笑みを浮かべた河北がネタにされる。
由来:イラストから。二人羽織なのだが、黒を基調としたフードを被り、有原に背後から忍び寄っている様子がアサシン(暗殺者)に見えなくもない。このシーンについては、試合性能や有原自身が話題になることは皆無で、もっぱらイラスト内の禍々しい笑みを浮かべた河北がネタにされる。
=【学校でもお姉ちゃん】近藤 咲 (捕)
由来:シーン名及び固有スキル「姉は強し」から。この固有スキルは「味方全体の守備が減少するが、パワーがバツグンに上昇する」という強烈に漢らしいもので、ハチナイ野球の絶好のお供となる。
由来:シーン名及び固有スキル「姉は強し」から。この固有スキルは「味方全体の守備が減少するが、パワーがバツグンに上昇する」という強烈に漢らしいもので、ハチナイ野球の絶好のお供となる。
=【弥太郎とお散歩】宇喜多 茜 (右)
由来:シーンの内容から。宇喜多のことをむみぃと呼ぶ理由についてはここでは割愛する(なんJ攻略Wikiの用語集に詳しい)。月属性ぴょんた焼きという強力かつ唯一無二(2019/10/22現在)のデレスト性能を誇る上に限定ガチャ産という希少価値のあるシーン。野手のぴょんた焼き持ちというのも実は珍しい。
由来:シーンの内容から。宇喜多のことをむみぃと呼ぶ理由についてはここでは割愛する(なんJ攻略Wikiの用語集に詳しい)。月属性ぴょんた焼きという強力かつ唯一無二(2019/10/22現在)のデレスト性能を誇る上に限定ガチャ産という希少価値のあるシーン。野手のぴょんた焼き持ちというのも実は珍しい。
=【ラスト一球に全てを乗せ】坂上 芽衣 (二)
由来:シーンの内容から。SRながら全シーンを含めても希少価値の高い花ゼリー持ちというデレスト性能の高さが特徴(特に実装時はSSRプール有原に次ぐ2つめであった)。
由来:シーンの内容から。SRながら全シーンを含めても希少価値の高い花ゼリー持ちというデレスト性能の高さが特徴(特に実装時はSSRプール有原に次ぐ2つめであった)。
=【信念の一打】泉田 京香 (左)
由来:イベント(強豪イベント)報酬の泉田であることから。「リー」は泉田の愛称(「リーゼント」を更に縮めたもの)。他の選手のイベント報酬シーンを指してイベ〇〇と言っても特定できないことの方が多いが、泉田のイベント報酬シーンではこのシーンの性能が抜きん出ているためにこの呼び方が定着している。
由来:イベント(強豪イベント)報酬の泉田であることから。「リー」は泉田の愛称(「リーゼント」を更に縮めたもの)。他の選手のイベント報酬シーンを指してイベ〇〇と言っても特定できないことの方が多いが、泉田のイベント報酬シーンではこのシーンの性能が抜きん出ているためにこの呼び方が定着している。
=【夕陽を飛び越えろ!】岩城 良美 (三)
由来:シーンの内容から。かつては広く知られていたトレーニング法だったうさぎ跳びも80年代以降のスポーツ界では下肢の負傷を助長するとして有害視されており、それを後輩に強いている状況から岩城くんの悪行の一つに数えられる。
由来:シーンの内容から。かつては広く知られていたトレーニング法だったうさぎ跳びも80年代以降のスポーツ界では下肢の負傷を助長するとして有害視されており、それを後輩に強いている状況から岩城くんの悪行の一つに数えられる。
=【コバルトブルーの祝福】野崎 夕姫 (一)
由来:シーンの内容から。「ウェ」ディングスカウトの野「崎」。普段は全く見せない喜びを全面に出したポーズ、広い海にぽつんと教会だけが建った島、長いフリルに不釣り合いな短すぎるスカートの裾など、現実離れの甚だしい光景だが、野崎の妄想の産物である。運営の設定ミスによりピンクスキルを5つ付与可能になっていることが話題を呼んだが(通常のSSRは4つ)、最終的に修正を施さないことが決断された。そのため一塁手では最強格と評価されることが多い。
由来:シーンの内容から。「ウェ」ディングスカウトの野「崎」。普段は全く見せない喜びを全面に出したポーズ、広い海にぽつんと教会だけが建った島、長いフリルに不釣り合いな短すぎるスカートの裾など、現実離れの甚だしい光景だが、野崎の妄想の産物である。運営の設定ミスによりピンクスキルを5つ付与可能になっていることが話題を呼んだが(通常のSSRは4つ)、最終的に修正を施さないことが決断された。そのため一塁手では最強格と評価されることが多い。
=【明日へと続く道】有原 翼 (遊)
由来:シーンの内容から。「ウェ」ディングイベントの有「原」。有原一族はしばしば「〜原」と略される。花ショートとしてTS「百花繚乱」を素で発動できるSSRは実はこのシーンだけ(2019/5/18現在)。
由来:シーンの内容から。「ウェ」ディングイベントの有「原」。有原一族はしばしば「〜原」と略される。花ショートとしてTS「百花繚乱」を素で発動できるSSRは実はこのシーンだけ(2019/5/18現在)。
=【新体験はくすぐったい】河北 智恵 (二)
由来:ドクターフィッシュ体験をしているともっち(魚っち)。GWに実施されたガチャチケットイベントの排出キャラであるが、5凸している監督は相当の豪運か頭ハチナイである。
由来:ドクターフィッシュ体験をしているともっち(魚っち)。GWに実施されたガチャチケットイベントの排出キャラであるが、5凸している監督は相当の豪運か頭ハチナイである。
=【放課後の約束】逢坂 ここ (右)
由来:イラスト及びシーンの内容から。身も蓋もない呼び方だが、顔を赤らめる二人のイラストや、悩み解消エピソードで出てくるランジェリーの話など、ハチナイの中では異色とも言える性的描写の濃いシーンであることには違いない。オーダー編成中のアイコンがナニかを咥えているように見えると指摘されることもしばしば。
由来:イラスト及びシーンの内容から。身も蓋もない呼び方だが、顔を赤らめる二人のイラストや、悩み解消エピソードで出てくるランジェリーの話など、ハチナイの中では異色とも言える性的描写の濃いシーンであることには違いない。オーダー編成中のアイコンがナニかを咥えているように見えると指摘されることもしばしば。
=【応援団長!】岩城 良美 (三)
由来:シーン名から。応援団長といえば岩城くんそのものの愛称であるが、試合性能等の文脈ではこのシーンを指す。リセマラの当たりシーンとしてよく名前が挙がる(本当に当たりとは言ってない)。なお、【応援団長ここに在り】岩城 良美 (三)という紛らわしい名前のシーンもあるので注意(こちらは普通「応援団長」とは呼ばれず、「スタンド岩城」などと呼ばれる)。
由来:シーン名から。応援団長といえば岩城くんそのものの愛称であるが、試合性能等の文脈ではこのシーンを指す。リセマラの当たりシーンとしてよく名前が挙がる(本当に当たりとは言ってない)。なお、【応援団長ここに在り】岩城 良美 (三)という紛らわしい名前のシーンもあるので注意(こちらは普通「応援団長」とは呼ばれず、「スタンド岩城」などと呼ばれる)。
=【お好み焼きはお任せ!】柊 琴葉 (左)
由来:シーンの内容から。比較的初期に実装されたシーンで、作中で柊のキャラクターが掘り下げられはじめるより前にこのネタっぽい画が投下されたことから、以後「お好み焼き」だけで柊を指すほどキャラとして定着してしまった。実は春大会後の風景であり、背景に神宮寺が映っている理由と合わせて詳細が球春祭のシナリオで明らかになった。
由来:シーンの内容から。比較的初期に実装されたシーンで、作中で柊のキャラクターが掘り下げられはじめるより前にこのネタっぽい画が投下されたことから、以後「お好み焼き」だけで柊を指すほどキャラとして定着してしまった。実は春大会後の風景であり、背景に神宮寺が映っている理由と合わせて詳細が球春祭のシナリオで明らかになった。
=【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)
由来:「おこ」づかいで買えるおっ「ぱい」。無課金でも頑張れば手に入れられる有能SSRということもありしばしば名前が挙がる。すっかり定着しているがよくよく考えると酷い呼び方。
由来:「おこ」づかいで買えるおっ「ぱい」。無課金でも頑張れば手に入れられる有能SSRということもありしばしば名前が挙がる。すっかり定着しているがよくよく考えると酷い呼び方。
=【昼下がりのスイング】有原 翼 (遊)
由来:「おこ」づかいで買える有「原」。スタートダッシュガチャでも入手できる。スタダ対象シーンはおこづかい入手とスタダ入手では初期レアリティ(それぞれSRとSSR)が違うが、最終的な性能に差はない。
由来:「おこ」づかいで買える有「原」。スタートダッシュガチャでも入手できる。スタダ対象シーンはおこづかい入手とスタダ入手では初期レアリティ(それぞれSRとSSR)が違うが、最終的な性能に差はない。
=【指し示す活路】鈴木 和香 (捕)
由来:「おこ」づかいで買えるすず「わか」。ちんわかとも。スタートダッシュガチャの対象でもあり、おこ原と同様入手方法で初期レアリティが違うため、★がついてないと煽られる。
由来:「おこ」づかいで買えるすず「わか」。ちんわかとも。スタートダッシュガチャの対象でもあり、おこ原と同様入手方法で初期レアリティが違う
=【夕焼けに解ける気持ち】本庄 千景 (左)
由来:イラスト中のペットボトルに書かれている文字「お茶」(迫真)から。理由はわからないが見た者の印象に残り続けてしまう模様。イベント報酬SRシーンながらデレストでは初期特訓★3という性能の高さを見せる。
由来:イラスト中のペットボトルに書かれている文字「お茶」(迫真)から。理由はわからないが見た者の印象に残り続けてしまう模様。イベント報酬SRシーンながらデレストでは初期特訓★3という性能の高さを見せる。
=【至福の瞬間】新田 美奈子 (遊)
由来:イラストから。このシーンから転じて新田自身のことをおにぎりと呼ぶことも多い。デレスト性能の高いSRシーンとして名前がよく挙がる。なお、アカツキのファンサービスなのか、本シーンよりもずっと後に、おにぎりをネタにしたシーンが追加された。
由来:イラストから。このシーンから転じて新田自身のことをおにぎりと呼ぶことも多い。デレスト性能の高いSRシーンとして名前がよく挙がる。なお、アカツキのファンサービスなのか、本シーンよりもずっと後に、おにぎりをネタにしたシーンが追加された。
=【幸運の一球を手に】阿佐田 あおい (二)
由来:オリックスとのコラボシーンであることから。檻はオリックスを指すなんJ用語、にゃんぼは阿佐田の愛称。パリーグコラボの一環として実装されたシーンの一つで、他のシーンはおよそ「パコ〇〇」という呼び方が定着している中なぜかこのシーンはこう呼ばれる。にゃんぼとはパコりたくないということか。余談だが阿佐田の声優を務める立花理香はオリックスファンで、バファローズポンタの妹プティポンタの声も務めている。(立花氏ツイート、2019/6/4試合後、2019/7/26試合後、2019/8/1試合後など)
由来:オリックスとのコラボシーンであることから。檻はオリックスを指すなんJ用語、にゃんぼは阿佐田の愛称。パリーグコラボの一環として実装されたシーンの一つで、他のシーンはおよそ「パコ〇〇」という呼び方が定着している中なぜかこのシーンはこう呼ばれる。
=【名門を守る意地】神宮寺 小也香 (投先)
由来:風属性の神宮寺のシーンであることから。ハチナイ初のライバル校選手のシーンであり、実装当時はまだSSRが実装されていない本校選手がいたという事実を引き合いに大きな驚きを持って迎えられた。後に蝶属性のシーンが実装されたため属性を区別して呼ばれる。2019年9月現在も風先発最強選手と名高い。
由来:風属性の神宮寺のシーンであることから。ハチナイ初のライバル校選手のシーンであり、実装当時は
=【食らいついた一打】岩城 良美 (三)
由来:強豪イベント「誰かのためにできること」の報酬であることから。このシーンをはじめ強豪イベントで入手できるNシーンは、育成が完了するとSSRに匹敵(ときに凌駕)する高い試合性能を発揮する。
由来:強豪イベント「誰かのためにできること」の報酬であることから。このシーンをはじめ強豪イベントで入手できるNシーンは、育成が完了するとSSRに匹敵(ときに凌駕)する高い試合性能を発揮する。
=【寂しさ纏う雪景色】本庄 千景 (投先)
由来:イラストの雰囲気がとてもJKとは思えず、(第3のビールの)金麦のCMを連想させるため。右手に持った缶を金麦に差し替えたコラ画像も存在するが全く違和感がない。
由来:イラストの雰囲気がとてもJKとは思えず、(第3のビールの)金麦のCMを連想させるため。右手に持った缶を金麦に差し替えたコラ画像も存在するが全く違和感がない。
=【デンジャラス鬼教官】阿佐田 あおい (二)
由来:不定期開催ガチャ「グランドスラムスカウト」限定のシーンであることから。「にゃんぼ」は変化球・にゃんこボールを投げる阿佐田の愛称。一点狙いはもとより、チケットによる交換すらも異様に高いハードルが設定されており非常に入手困難なシーン。
由来:不定期開催ガチャ「グランドスラムスカウト」限定のシーンであることから。「にゃんぼ」は変化球・にゃんこボールを投げる阿佐田の愛称。一点狙いはもとより、チケットによる交換すらも異様に高いハードルが設定されており非常に入手困難なシーン。
=【パーティの準備は入念に】九十九 伽奈 (投先)
由来:シーンの内容及びイラストから(クリスマス九十九)。クリスマスに関連したシーンはSRにも存在するが、単にクリ九十九と呼んだ際はこちらであることが普通。九十九一族でも屈指の好イラストのシーンで人気があるが、試合性能の評判は先発SSR最低と言われるほど散々である(ピンク才能が打撃バフに割かれているせいというのがよく言われる見解の一つで、素で3400を超えるミートも手伝い投手としては確かによく打つ)。
由来:シーンの内容及びイラストから(クリスマス九十九)。クリスマスに関連したシーンはSRにも存在するが、単にクリ九十九と呼んだ際はこちらであることが普通。九十九一族でも屈指の好イラストのシーンで人気があるが、試合性能の評判は先発SSR最低と言われるほど散々である(ピンク才能が打撃バフに割かれているせいというのがよく言われる見解の一つで、素で3400を超えるミートも手伝い投手としては確かによく打つ)。
=【笑顔溢れるパーティを】本庄 千景 (左)
由来:シーンの内容及びイラストから(クリスマスパーティの略)。スラッガー性能の高いシーンで試合ではHRを打つことがよくあるわけだが、そのたびに(カットインが入るため)グラウンド上でクリパが開催されるというシュールな光景が繰り広げられる。試合相手への同情を禁じ得ない。
由来:シーンの内容及びイラストから(クリスマスパーティの略)。スラッガー性能の高いシーンで試合ではHRを打つことがよくあるわけだが、そのたびに(カットインが入るため)グラウンド上でクリパが開催されるというシュールな光景が繰り広げられる。試合相手への同情を禁じ得ない。
=【忘れられない夏祭り】宇喜多 茜 (投抑)
由来:同名の固有スキルから。一見、夏祭りとも野球とも関係ない意味不明なスキル名だが、デレスト「踏み出す勇気 変わる想い」に元ネタが存在する。一方で、「妹キャラに反して大人びた黒いアレを履いているなんて、確かに衝撃的だなあ」と、あらぬ方向に解釈・納得する監督が後を絶たない。実装直後は、抑え投手が希少だったことや、同スキルの取得難度が非常に高かった(ランダム要素が強かった)こともあり、頻繁に話題になった。
由来:同名の固有スキルから。一見、夏祭りとも野球とも関係ない意味不明なスキル名だが、デレスト「踏み出す勇気 変わる想い」に元ネタが存在する。一方で、「妹キャラに反して大人びた黒いアレを履いているなんて、確かに衝撃的だなあ」と、あらぬ方向に解釈・納得する監督が後を絶たない。実装直後は、抑え投手が希少だったことや、同スキルの取得難度が非常に高かった(ランダム要素が強かった)こともあり、頻繁に話題になった。
=【三つ編みは命綱】近藤 咲 (捕)
由来:固有スキル「お姉さんは豪力」からの連想。元の名前も割とアレ。配布SRながら「かなり三振しやすくなるがパワーが大幅に上昇しホームランを大幅に打ちやすくなる」性能により、HRイベント等で大活躍する。
由来:固有スキル「お姉さんは豪力」からの連想。元の名前も割とアレ。配布SRながら「かなり三振しやすくなるがパワーが大幅に上昇しホームランを大幅に打ちやすくなる」性能により、HRイベント等で大活躍する。
=【キャプテンとしての責務】有原 翼 (遊)
由来:「嫉妬」している有「原」。シーン実装の経緯が、主人公の幼馴染の遊撃手である小鳥遊への嫉妬ではないかと囁かれることから。根拠は以下のとおり。
由来:「嫉妬」している有「原」。シーン実装の経緯が、主人公の幼馴染の遊撃手である小鳥遊への嫉妬ではないかと囁かれることから。根拠は以下のとおり。
- 2019/6/14開始のイベント「走り出した衝動」にて、小鳥遊が入部後初打席でHRを打つ描写があった。その直後、2019/6/18開始のガチャ「ハチフェススカウト」にて実装された。
- 極めて高いステータス(ミート・パワー共に過去最大)に加え、スキル「FB革命の秘奥義」(ホームラン率上昇)を引っさげている。
- 「キャプテンとしての責務」「リーダーとしての実力」「主将の自覚」など、リーダーシップを強調する単語が多く、小鳥遊のキャッチフレーズ「不動の4番打者」への対抗意識とも受け取れる。
=【昼下がりのスイング】有原 翼 (遊)
由来:「スタ」ート「ダ」ッシュガチャの有原。おこづかい変換でも手に入る。スタダ対象シーンはおこづかい入手とスタダ入手では初期レアリティ(それぞれSRとSSR)が違うが、最終的な性能に差はない。
由来:「スタ」ート「ダ」ッシュガチャの有原。おこづかい変換でも手に入る。スタダ対象シーンはおこづかい入手とスタダ入手では初期レアリティ(それぞれSRとSSR)が違うが、最終的な性能に差はない。
=【応援団長ここに在り】岩城 良美 (三)
由来:シーンの内容から。「応援団長」と呼んだ場合は、普通、こちらではなく【応援団長!】岩城 良美 (三)を指すので注意。配布キャラには珍しく、ベンチでも発動する全体バフを持つのが特徴で、評価が高い。ところで岩城というキャラクターの元ネタはもちろん「ドカベン」の岩鬼正美であるが、本シーンでの立ち回りはむしろサチ子に近い。
由来:シーンの内容から。「応援団長」と呼んだ場合は、普通、こちらではなく【応援団長!】岩城 良美 (三)を指すので注意。配布キャラには珍しく、ベンチでも発動する全体バフを持つのが特徴で、評価が高い。ところで岩城というキャラクターの元ネタはもちろん「ドカベン」の岩鬼正美であるが、本シーンでの立ち回りはむしろサチ子に近い。
=【雨音に耳を澄ませて】坂上 芽衣 (二)
由来:イラストで、バス停で雨に濡れた靴下を脱いでいることから。靴下を脱ぐだけで「ストリップ」とは曲解すぎるが、作中の優等生キャラとのギャップが面白いこともあり定着している。
由来:イラストで、バス停で雨に濡れた靴下を脱いでいることから。靴下を脱ぐだけで「ストリップ」とは曲解すぎるが、作中の優等生キャラとのギャップが面白いこともあり定着している。
=【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊)
由来:内外野全てののポジションが守れるという触れ込みでNPB・中日ドラゴンズに入団したことでやきう民の間で有名な、元助っ人外国人ディオニス・セサルを彷彿とさせることから。ちなみにセサルが守れるとされたのは「捕手を除き投手を含めた全ポジション」であり、「投手を除いた全ポジション」が守れるセサ原とは実はちょっと違う。稀にセサルを知らないユーザーから「サセ原」と卑猥な間違いをされる。
由来:内外野全てののポジションが守れるという触れ込みでNPB・中日ドラゴンズに入団したことでやきう民の間で有名な、元助っ人外国人ディオニス・セサルを彷彿とさせることから。ちなみにセサルが守れるとされたのは「捕手を除き投手を含めた全ポジション」であり、「投手を除いた全ポジション」が守れるセサ原とは実はちょっと違う。稀にセサルを知らないユーザーから「サセ原」と卑猥な間違いをされる。
=【起死回生の三角飛び】柊 琴葉 (左)
由来:上記のセサ原と同じく、元中日・セサルから。内外野で○◎が逆ではあるが(セサ原が内野◎でセサらぎが外野◎)、セサ原と同様に投手以外の全ポジションを守ることができる。
由来:上記のセサ原と同じく、元中日・セサルから。内外野で○◎が逆ではあるが(セサ原が内野◎でセサらぎが外野◎)、セサ原と同様に投手以外の全ポジションを守ることができる。
=【【IT’S☆GONE!】アメリア サンダース (右)
由来:アメリアの愛称「アミィ」とセミをかけたもの。某現役メジャーリーガーがプロデュースした八夏祭2019最大の目玉として鳴り物入りで実装された海外選手であったが、能力的には「花でパワー4200超え」「左打ちの右翼手」といった特徴があるものの肩透かしだった感が否めなかった上に、それから1週間ほどという短い期間でほぼ上位互換とも言える性能のフェスここが実装されてしまった。他校選手は試合性能が優秀なものが多くそれ目当てでガチャを回す監督もいるものだが、このような経緯から限定シーンとしての魅力の寿命が非常に短かったと言わざるを得ず、それをセミに例えている。なおセミの寿命が1週間というのは飼育の難しさからきた俗説で、野生のセミの寿命は1ヶ月程度あるとした研究がある。ちなみに高校生によるもの。
由来:アメリアの愛称「アミィ」とセミをかけたもの。某現役メジャーリーガーがプロデュースした八夏祭2019最大の目玉として鳴り物入りで実装された海外選手であったが、能力的には「花でパワー4200超え」「左打ちの右翼手」といった特徴があるものの肩透かしだった感が否めなかった上に、それから1週間ほどという短い期間でほぼ上位互換とも言える性能のフェスここが実装されてしまった。他校選手は試合性能が優秀なものが多くそれ目当てでガチャを回す監督もいるものだが、このような経緯から限定シーンとしての魅力の寿命が非常に短かったと言わざるを得ず、それをセミに例えている。なおセミの寿命が1週間というのは飼育の難しさからきた俗説で、野生のセミの寿命は1ヶ月程度あるとした研究がある。ちなみに高校生によるもの。
=【新たな白星に向かって】逢坂 ここ (二)
由来:シーンの内容から。守備位置が(二)となっているのは誤植ではなく、体育祭イベントでの実装シーンに共通して適用されている特別ポジション適性。このことによって、バランス型選手の多いセカンドの中で数少ないパワー型シーンとして重宝される。
由来:シーンの内容から。守備位置が(二)となっているのは誤植ではなく、体育祭イベントでの実装シーンに共通して適用されている特別ポジション適性。このことによって、バランス型選手の多いセカンドの中で数少ないパワー型シーンとして重宝される。
=【本音を交わすバッテリー】牧野 花 (捕)
由来:たぬき顔なことからつけられた牧野自身の愛称から(言い回しは直江の愛称「たゆたゆ」が元と思われる)。2019年8月現在実装されている牧野のシーンはこれのみ。
由来:たぬき顔なことからつけられた牧野自身の愛称から(言い回しは直江の愛称「たゆたゆ」が元と思われる)。2019年8月現在実装されている牧野のシーンはこれのみ。
=【黎明の誓い】神宮寺 小也香 (投先)
由来:蝶属性の神宮寺のシーンであることから。複数のSSRが実装されている他校選手は数が少なく(2019年10月現在、他にはガチャ産と特典産のある潮見のみ)、風属性のものと区別してこう呼ばれる。
由来:蝶属性の神宮寺のシーンであることから。複数のSSRが実装されている他校選手は数が少なく(2019年10月現在、他にはガチャ産と特典産のある潮見のみ)、風属性のものと区別してこう呼ばれる。
=【本気のバックホーム】九十九 伽奈 (右)
由来:純正SSR野手の九十九で唯一の蝶属性であるから(2019/10/22現在。投手を含めると中継ぎ九十九も該当する)。SR以下には他にも存在するが、あえて話題にすることは少ない。
由来:純正SSR野手の九十九で唯一の蝶属性であるから(2019/10/22現在。投手を含めると中継ぎ九十九も該当する)。SR以下には他にも存在するが、あえて話題にすることは少ない。
=【何気ない一瞬】宇喜多 茜 (右)
由来:イラストから。強力な全体守備バフを持つシーンで、長らくベスフレ(後述)と並ぶ最強SSRとされていた。インフレのためか最近は以前ほどの評判を聞かない。宇喜多のことをむみぃと呼ぶ理由についてはここでは割愛する(なんJ攻略Wikiの用語集に詳しい)。
由来:イラストから。強力な全体守備バフを持つシーンで、長らくベスフレ(後述)と並ぶ最強SSRとされていた。インフレのためか最近は以前ほどの評判を聞かない。宇喜多のことをむみぃと呼ぶ理由についてはここでは割愛する(なんJ攻略Wikiの用語集に詳しい)。
=【野球の基本は構えから】宇喜多 茜 (右)
由来:シーンの内容から。トンネルとは、守備のエラーの一種(通称)で、ボールを取り損ねて両脚の間からボールを後逸してしまうこと。アニメのCMでこのシーンが散々晒されたため、スレ内で宇喜多を煽る際に引き合いに出されやすい。
由来:シーンの内容から。トンネルとは、守備のエラーの一種(通称)で、ボールを取り損ねて両脚の間からボールを後逸してしまうこと。アニメのCMでこのシーンが散々晒されたため、スレ内で宇喜多を煽る際に引き合いに出されやすい。
=【秘密のリハーサル】逢坂 ここ (投中)
由来:唯一の中継ぎ適性の逢坂であることから(2019/10/22現在)。そのまま。後述の九十九と合わせて最強中継ぎ投手の一角としてしばしば名前が挙がる。本人の能力では九十九に軍配が上がるが、こちらは全体打撃バフを持つという特徴がある。
由来:唯一の中継ぎ適性の逢坂であることから(2019/10/22現在)。そのまま。後述の九十九と合わせて最強中継ぎ投手の一角としてしばしば名前が挙がる。本人の能力では九十九に軍配が上がるが、こちらは全体打撃バフを持つという特徴がある。
=【透徹の瞳に映る】九十九 伽奈 (投中)
由来:唯一の中継ぎ適性の九十九であることから(2019/10/22現在)。そのまま。前述の逢坂と合わせて最強中継ぎ投手の一角としてしばしば名前が挙がる。本人の単純な能力ではこちらに軍配が上がる。
由来:唯一の中継ぎ適性の九十九であることから(2019/10/22現在)。そのまま。前述の逢坂と合わせて最強中継ぎ投手の一角としてしばしば名前が挙がる。本人の単純な能力ではこちらに軍配が上がる。
=【光速の一球】本庄 千景 (投中)
由来:中継ぎ適性の本庄であることから。本庄の中継ぎシーンには他に月SSRがあるが、そちらはアリス(アリス本庄)と呼ばれることが多い。配信開始から一年以上が経ちシーンが増え続ける中でも中継ぎSSRは数が少なく、戦力がある程度揃った後でもSRが活躍することが少なくない。配信開始時から実装されているこのシーンもその一角で、古参から新規まで多くの監督がお世話になっているはず。
由来:中継ぎ適性の本庄であることから。本庄の中継ぎシーンには他に月SSRがあるが、そちらはアリス(アリス本庄)と呼ばれることが多い。配信開始から一年以上が経ちシーンが増え続ける中でも中継ぎSSRは数が少なく、戦力がある程度揃った後でもSRが活躍することが少なくない。配信開始時から実装されているこのシーンもその一角で、古参から新規まで多くの監督がお世話になっているはず。
=【猫まっしぐら】阿佐田 あおい (投先)
由来:固有スキル「手押し猫車」から。イラストに描かれたトレーニング法が手押し車と呼ばれ、その由来となった輸送器具「手押し車」の別名が「猫車」である。試合性能は平凡だがデレスト性能が良いことで話題に上るシーン…というのがかつての評判だったが、向日葵スキル「しゃかりき猫車」の追加という大幅なテコ入れがあり、その後のランクマで猛威を奮った。2019年9月現在では蝶神宮寺に並ぶ蝶エースとされる。
由来:固有スキル「手押し猫車」から。イラストに描かれたトレーニング法が手押し車と呼ばれ、その由来となった輸送器具「手押し車」の別名が「猫車」である。試合性能は平凡だがデレスト性能が良いことで話題に上るシーン…というのがかつての評判だったが、向日葵スキル「しゃかりき猫車」の追加という大幅なテコ入れがあり、その後のランクマで猛威を奮った。2019年9月現在では蝶神宮寺に並ぶ蝶エースとされる。
=【未来に馳せる思い】九十九 伽奈 (右)
由来:イラストから。ロンリーウルフな割に色んなキャラと親密そうにするぼっちパイセン、このシーンでは九十九の隣で寝転がるという無防備さ。たらしなのは本人か相手の方か…。
由来:イラストから。ロンリーウルフな割に色んなキャラと親密そうにするぼっちパイセン、このシーンでは九十九の隣で寝転がるという無防備さ。たらしなのは本人か相手の方か…。
=【青空に響く快音】東雲 龍 (三)
由来:「パ」リーグ「コ」ラボのしの「くも」。パリーグコラボは「パコラボ」としばしば略され、該当シーンは概ねパコ〜という呼び方で定着している。決して他意はない(迫真)。しのくもは阿佐田がつけた東雲のあだ名で、プレイヤー間でも東雲の愛称として定着している。
由来:「パ」リーグ「コ」ラボのしの「くも」。パリーグコラボは「パコラボ」としばしば略され、該当シーンは概ねパコ〜という呼び方で定着している。決して他意はない(迫真)。しのくもは阿佐田がつけた東雲のあだ名で、プレイヤー間でも東雲の愛称として定着している。
=【溢れ出る歓喜】永井 加奈子 (中)
由来:パコラボの永井。楽天の強打者になぞらえてアマダーやAJなどとも称されることもあるが、あまり定着していない。そもそも楽天に強打者のイメージが定着しないせいでは?
由来:パコラボの永井。楽天の強打者になぞらえてアマダーやAJなどとも称されることもあるが、あまり定着していない。
=【大舞台の声援に応えて】有原 翼 (先投)
由来:パコラボの有原。パコラボシーンの中でも何故かこのシーンはよく名前が挙がる。数少ない蝶先発かつ高水準な試合性能、健康的でエチエチなイラストに起因するか。
由来:パコラボの有原。パコラボシーンの中でも何故かこのシーンはよく名前が挙がる。数少ない蝶先発かつ高水準な試合性能、健康的でエチエチなイラストに起因するか。
=【未来に馳せる思い】九十九 伽奈 (右)
由来:純正SSR九十九で、花属性であることから。花属性のSSR九十九は他にサーフィン九十九が存在するが、「花九十九」と呼んだ場合は恒常SSRのこちらを指すのが普通。
由来:純正SSR九十九で、花属性であることから。花属性のSSR九十九は他にサーフィン九十九が存在するが、「花九十九」と呼んだ場合は恒常SSRのこちらを指すのが普通。
=【練習と友情】永井 加奈子 (中)
由来:花属性の永井。SRではあるものの高い打力を誇り、SRだからこそ入手しやすいこと、初期実装で多くのユーザーに強打者のイメージを強く残していること、配信開始以降SSRのシーンが長らく(特に花属性は1年以上経ったパリーグコラボまで)実装されなかったことなどから、花属性の永井といえばこのシーンを指すことが多い。
由来:花属性の永井。SRではあるものの高い打力を誇り、SRだからこそ入手しやすいこと、初期実装で多くのユーザーに強打者のイメージを強く残していること、配信開始以降SSRのシーンが長らく(特に花属性は1年以上経ったパリーグコラボまで)実装されなかったことなどから、花属性の永井といえばこのシーンを指すことが多い。
=【諦めない疾走】柊 琴葉 (左)
由来:体の一部をバルンバルンさせながら疾走しているイラストから。本人の真面目なキャライメージに反し、このシーンを含めて色々と強調されたイラストが多いのが柊。スケベボディだから仕方ないね。
由来:体の一部をバルンバルンさせながら疾走しているイラストから。本人の真面目なキャライメージに反し、このシーンを含めて色々と強調されたイラストが多いのが柊。スケベボディだから仕方ないね。
=【快打の余韻】有原 翼 (遊)
由来:ビギナーイベント「飛躍のプロローグ」で手に入る有原であることから。同じ初心者向けでも、初プレイ時配布のSR有原やスタートダッシュスカウトの有原(スタダ原)とは異なるので注意。SR遊撃手の中では高いステータスを誇り、5凸も簡単なため、SSR遊撃手が不足しているうちはビギナーに限らず長く使われやすい。
由来:ビギナーイベント「飛躍のプロローグ」で手に入る有原であることから。同じ初心者向けでも、初プレイ時配布のSR有原やスタートダッシュスカウトの有原(スタダ原)とは異なるので注意。SR遊撃手の中では高いステータスを誇り、5凸も簡単なため、SSR遊撃手が不足しているうちはビギナーに限らず長く使われやすい。
=【恥じらいポージング】宇喜多 茜 (投先)
由来:シーンの内容および固有スキル名から。固有スキル「ふぁんふぁんごぉ〜」は、イラストで観戦しているチーム・東京ファンタジーズの応援フレーズ。ファンタジーズを応援しているシーンは他にもあるが、単に「ふぁんご」と呼んだ場合はこのシーンを指すのが普通。宇喜多のことをむみぃと呼ぶ理由についてはここでは割愛する(なんJ攻略Wikiの用語集に詳しい)。
由来:シーンの内容および固有スキル名から。固有スキル「ふぁんふぁんごぉ〜」は、イラストで観戦しているチーム・東京ファンタジーズの応援フレーズ。ファンタジーズを応援しているシーンは他にもあるが、単に「ふぁんご」と呼んだ場合はこのシーンを指すのが普通。宇喜多のことをむみぃと呼ぶ理由についてはここでは割愛する(なんJ攻略Wikiの用語集に詳しい)。
=【キャプテンとしての責務】有原 翼 (遊)
由来:不定期開催ガチャ「ハチフェス」の限定シーンであることから。嫉妬原とも。極めて高いステータス(ミート・パワー共に過去最大)に加え、スキル「FB革命の秘奥義」(ホームラン率上昇)を引っさげている。ここまでのフェス限は2軍メンバーが中心だったため、有原の登場に驚愕した監督も多かったとか。
由来:不定期開催ガチャ「ハチフェス」の限定シーンであることから。嫉妬原とも。極めて高いステータス(ミート・パワー共に過去最大)に加え、スキル「FB革命の秘奥義」(ホームラン率上昇)を引っさげている。ここまでのフェス限は2軍メンバーが中心だったため、有原の登場に驚愕した監督も多かったとか。
=【繋げる一打】柊 琴葉 (左)
由来:不定期開催ガチャ「ハチフェス」の限定シーンであることから。「ハチフェス」の略し方には「フェス」と「フェ」の流儀があり、「フェ」とした場合には音便か何かの関係で「ら」を一つ増やし発声しやすくしている(適当)。
由来:不定期開催ガチャ「ハチフェス」の限定シーンであることから。「ハチフェス」の略し方には「フェス」と「フェ」の流儀があり、「フェ」とした場合には音便か何かの関係で「ら」を一つ増やし発声しやすくしている(適当)。
=【優美に包まれて】本庄 千景 (左)
由来:イラストから。野球してないシーンばかり実装されることに定評のある本庄だが、その極致とも言えるシーン。スラッガータイプでHRをよく打つので、使用すれば試合中にお風呂に入るJKの姿を度々目にすることになる。
由来:イラストから。野球してないシーンばかり実装されることに定評のある本庄だが、その極致とも言えるシーン。スラッガータイプでHRをよく打つので、使用すれば試合中にお風呂に入るJKの姿を度々目にすることになる。
=【雀士の一太刀】塚原 雫 (左)
由来:シーンの内容から。ハチナイにおいて麻雀といえば塚原、塚原といえば麻雀である。配信以来SSRはおろかSRすらも長らく実装がなかったレフト塚原(投手はSRが存在)がこのシーンで初めてSRで登場したわけだが、全く野球をしてないことで当時(2017年秋頃)の監督たちに強い印象を残した。後に実装された数枚のSSRもことごとく野球をしておらず、そのイメージは2019年10月現在も拭えていない。
由来:シーンの内容から。ハチナイにおいて麻雀といえば塚原、塚原といえば麻雀である。配信以来SSRはおろかSRすらも長らく実装がなかったレフト塚原(投手はSRが存在)がこのシーンで初めてSRで登場したわけだが、全く野球をしてないことで当時(2017年秋頃)の監督たちに強い印象を残した。後に実装された数枚のSSRもことごとく野球をしておらず、そのイメージは2019年10月現在も拭えていない。
=【分かち合う勝利】竹富 亜矢 (中)
由来:イラストから。試合性能やデレスト性能より、イラスト(特に目線を入れたものや水玉コラを施されたもの)が話題に上がる。他の水着シーンも性能が話題に上がることは少ない。
由来:イラストから。試合性能やデレスト性能より、イラスト(特に目線を入れたものや水玉コラを施されたもの)が話題に上がる。他の水着シーンも性能が話題に上がることは少ない。
=【巡る想い】朝比奈 いろは (一)
由来:シーンの雰囲気から。後述のメランコ新田やメランコぼっちが実装されたガチャ「春愁メランコリースカウト」とは全く関係がない(こちらの方が半年ほど早い秋の実装だった…はず)。
由来:シーンの雰囲気から。後述のメランコ新田やメランコぼっちが実装されたガチャ「春愁メランコリースカウト」とは全く関係がない(こちらの方が半年ほど早い秋の実装だった…はず)。
=【騒がしさに塞いだ気持ち】倉敷 舞子 (右)
由来:実装時のガチャ「春愁メランコリースカウト」から。ぼっちは倉敷の愛称。倉敷の声優が遠藤ゆりか氏から佐伯伊織氏に変わる直前に実装されたシーンで、差し替え前のボイスを聞いたことがある監督は希少。
由来:実装時のガチャ「春愁メランコリースカウト」から。ぼっちは倉敷の愛称。倉敷の声優が遠藤ゆりか氏から佐伯伊織氏に変わる直前に実装されたシーンで、差し替え前のボイスを聞いたことがある監督は希少。
=【ゆらめく金魚に心奪われ】鈴木 和香 (捕)
由来:顔が青白く、特にアイコンのサイズになると幽霊のように見えるため。青白いのは水槽の裏側から見ているというシャレた構図だからであって、別に顔色が悪いというわけではない。
由来:顔が青白く、特にアイコンのサイズになると幽霊のように見えるため。青白いのは水槽の裏側から見ているというシャレた構図だからであって、別に顔色が悪いというわけではない。
=【気まぐれの雪遊び】阿佐田 あおい (二)
由来:シーンの内容から。「発情」と言われる阿佐田特有の顔を赤らめた表情はインパクト抜群で、生理的嫌悪感を催すユーザーも多い。特に、おんJでは「発情中のにゃんぼ=無能」という風潮があり、ハズレSR(特に10連の結果がR9SR1だったときのSR)といえば真っ先にこれを連想する人も。もっとも、デレスト性能は非常に優秀で、1枚は持っておきたいシーンである。コンビニのアイスケースに入ったコラ画像が有名。
由来:シーンの内容から。「発情」と言われる阿佐田特有の顔を赤らめた表情はインパクト抜群で、生理的嫌悪感を催すユーザーも多い。特に、おんJでは「発情中のにゃんぼ=無能」という風潮があり、ハズレSR(特に10連の結果がR9SR1だったときのSR)といえば真っ先にこれを連想する人も。もっとも、デレスト性能は非常に優秀で、1枚は持っておきたいシーンである。コンビニのアイスケースに入ったコラ画像が有名。
=【好敵手に向ける眼差し】東雲 龍 (三)
由来:四番起用した際に発動する固有スキルの存在から。クリーンナップ指定や上位・下位打線指定のスキルや才能は多いが、完全な打順固定は数が少ない(他には、うさぎ跳び、雪竹富など)。
由来:四番起用した際に発動する固有スキルの存在から。クリーンナップ指定や上位・下位打線指定のスキルや才能は多いが、完全な打順固定は数が少ない(他には、うさぎ跳び、雪竹富など)。
=【高まる士気】月島 結衣 (投中)
由来:イラストが拳王の大往生を彷彿とさせる神々しさを放つことから。配信開始から一年以上が経ちシーンが増え続ける中でも中継ぎSSRは数が少なく、戦力がある程度揃った後でもSRが活躍することが少なくない。配信開始時から実装されているこのシーンもその一角で、古参から新規まで多くの監督がお世話になっているはず。
由来:イラストが拳王の大往生を彷彿とさせる神々しさを放つことから。配信開始から一年以上が経ちシーンが増え続ける中でも中継ぎSSRは数が少なく、戦力がある程度揃った後でもSRが活躍することが少なくない。配信開始時から実装されているこのシーンもその一角で、古参から新規まで多くの監督がお世話になっているはず。
=【朝焼けのランニング】九十九 伽奈 (右)
由来:シーン名及びイラストから。単純な試合性能・デレスト性能の優秀さもさることながら、イラストの美麗さについても話題になることがある。このシーンのためにリセマラを1週間続けた住人すらいた模様。
由来:シーン名及びイラストから。単純な試合性能・デレスト性能の優秀さもさることながら、イラストの美麗さについても話題になることがある。このシーンのためにリセマラを1週間続けた住人すらいた模様。
=【飽くなき私の探究心】リン レイファ (二)もしくは【チェアに埋まって】志摩 リン (捕)
由来:それぞれのキャラ名から(お互いに2019/10/22現在唯一のSSR)。普通の作品であれば余程意図的でない限り同じ名前似た名前のキャラは登場させないものであるがこのゲームやたらアヤ多くない?、他作品とのコラボレーションというやむを得ない事情により、名前だけとはいえ全く同じ表記の2キャラが揃ってしまうこととなった。しかも実装が同じ2019年の9月頃という間の悪さ(なんならコラボ先であるしまりんの方が実装が早い)であったことから呼称に関してスレ内で混乱が生じ、「リンと言えば先に実装されたしまりんの方、レイファは後発キャラ」という過激派も出てきた模様。
由来:それぞれのキャラ名から(お互いに2019/10/22現在唯一のSSR)。普通の作品であれば余程意図的でない限り同じ名前似た名前のキャラは登場させないものであるが
=【結実の一打】月島 結衣 (二)
由来:常設の特殊ガチャ「レアチケットスカウト」限定のシーンであることから。レアチケは入手できる枚数が限られているため課金すれば手に入るというシーンでもなく、運が悪いと廃課金勢でも持っていなことがあるらしい。
由来:常設の特殊ガチャ「レアチケットスカウト」限定のシーンであることから。レアチケは入手できる枚数が限られているため課金すれば手に入るというシーンでもなく、運が悪いと廃課金勢でも持っていなことがあるらしい。