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妻のバイト
43.狂児 - 20/08/12 00:13:40 - ID:kegc85Q9zA
旦那! お前の女房がどんな事をされんのか、よく見ておくんだ!
ざわざわと客達が動いた時、私は襟首を掴まれてベッド際に転がされました。
続いて妻がスポットライトに追われるように暗がりの客席から出て来ました。
二人の若い男に両方の尻肉を鷲掴みにされローションで肉体をギラギラ光らせ前を隠して歩いてくる光景は今でも思い出します。
ライトのなか、司会の男が年増の女だが正真正銘の素人で病気の心配は無い
から客が望めばプレミアムでナマ出しだと妻を紹介したんです。
その声を聴いて突然妻が暴れ始めました。
約束が違うと、いゃーっ!主人の前はいゃーって。
突然暗がりから野太い声が、静かにしろぅ!亭主がどうなってもええんか!
私の頭は床に擦りつけられ、客から見えないところで腹に蹴りを入れられました。
「ほなら、亭主に先に犯せたろうかい。ええショーになるでぇ」って別の親分らしい声がして、「ほら、旦那!幸せもんじゃのー、親方の肝入りで女房とまん〇じゃ!」
亭主が出来るか、賭けじゃ、賭けじゃと半裸の若い衆が走り回って集金しはじめ、
客がげらげら笑う中、私は下着一枚でベッドに転がされました。
スポット越しに数十の顔が暗がりの中に見えました。
みな顔をニヤつかせて目だけがギラギラしていました。妻は男達の手を払いながらベッドに這い上がってきました。
エロチックな音楽が流れ、会場が異様な静まりを見せたとき私たちのショーが
始まりました。「あなた、ここまで来たら、堪忍して、いいわね」
最初に妻が私の眼を見て言ったのはこの言葉でした。
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