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妻のバイト2
27.狂児 - 21/04/09 23:30:43 - ID:kegc85Q9zA
「おやおや、口も利けねぇのかい?そんじゃぁ、お前の体に聞いて見るまでよ」
妻の小振りな両乳房を捏ね繰り、いやらしいピンクのバイブで、
縛められ目隠しの妻の肌を撫でながら、ライトのなか、司会の男が言ったんです。
年増の女だが正真正銘の素人で病気の心配は無い。だからナマ出しだと。
その声を聴いて突然妻が両脚をバタバタさせて暴れ始めました。
「や、約束が違います。そんなことは、し!しないって!」
「いゃーっ!主人の前はいゃーっ!!」
「おいおい、静かにしろぅ! ほんなら、亭主がどうなってもええんかい?」
「ほなら、この前みたいに、亭主を舞台に上げて、犯せたらどうじゃ?」って暗がりの客達から声がして、「ほら、奥さん!どっちが良いんじゃ?素直に、言われたとおりするか? 亭主とおまんこ見世物になるかい? お前の亭主は幸せもんじゃのう、お客さんの肝入りで、皆さんの前で女房とマン〇じゃ!」
司会の男はさらに言いました。
「そうなったら、お前ら二人してオマンコ芸人で日本中周る事に成るんだ」
「・・・堪忍・して・ください。言いう通りにしますから、主人には手を出さないで・・」あとは嗚咽でした。
妻は舞台に突っ伏して首を振って、泣きました
客がげらげら笑う中、スポット越しに数十の顔が暗がりの中に見えました。
みな顔をニヤつかせて目だけがギラギラしていました。
会場が異様な静まりを見せたとき、妻のショーが始まりました。
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