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妻のバイト2
6.狂児 - 21/01/28 01:26:24 - ID:kegc85Q9zA
蹂躙された妻のおまんこ。
口を付けようとしましたがちんぽがみるみる萎えていくのが判りました。
下肢をすぼめながら「あんた。やっぱり私のこと・・」
「そう云うお前こそ俺のことを不甲斐無いと・・」たあい無い話です。
互いの本心を知りたいだけなのに。
修羅場から生還した夫婦の間に風が吹きましたね。
「わたし、もう寝るわ」襖を開けたまま次の間で妻は私に背を向けて
寝具にくるまりました。
黙然と卓袱台のコップ酒を煽りながら頭の中は競りに掛けられた妻の肢体が
渦巻いていました。
「お前さえ嫌でなけりゃ・・」
「いやよ!」
「でもね・仕込まれてる時気持ちが飛んだときがあった」
とっさに妻の枕を蹴っていました。
「しゃべれ!淫売!」
馬乗りになって頬を平手打ちしながら、
夢中になって、あの夜、妻に加えられた数々の淫技の模様を喋るように強要してましたよ。
「気持ちが良かったのか?!」
「何が良かったんだ?しゃべれ!!」
浴衣を臍下にまで剥がれて、剥き卵のような下半身からショーツを引き抜かれながら
脚をバタバタさせるんで、乳房を捻り上げたんですよ。
そうしたら女房の奴、悲鳴をあげて抗いながらきれぎれに喋るんです。
「ああ・・怖かったの、怖かった、だけよ」
「嘘だ!お前の身体に書いてある、感じたと」
「ひぃー!やめて!乱暴は・・」
股ぐらに突っ込まれた手を押し戻しながら切れ切れに言うんです。
両手両足を抑え付けられて、旅館で力任せに男達から弄られた悔しさと痛み。
ショーの前座で二人の男に体中を舐め尽され急所という急所を刺激されて
頭が白くなったこと。
初めての電動バイブで、妻は生まれて初めての羞恥の快楽を経験してのたうったこと。
二巡目の輪姦で、ためらう様に陰部を出入りする、幾つもの亀頭にたまらず股を開いて
腰を浮かせたこと。
妻の口から聴かされながら私の脳裏には、あの光景がまざまざと甦ってきましたよ。
罵りも悲鳴も笑い声さえも。あっという間に私はエレクトして気が付けば、
妻に語らせながら同じことを妻の尻に跨っていたしておりました。
「あなた。あなたのが。いちばん。一番だから・・・」
仰向けになって天井を見あげながら、私の腰に太股を廻して、グラインドしなが
ら淫部を擦り付ける妻の裸体に、私は射精してました。
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