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AI生成緊縛絵 07
6.ステファン(ES) - 24/03/31 08:12:57 - ID:P5VQaBEMWw
ニュースキャスター自身の取材手記からの一節になります。
○現地取材班と合流
・ゴルビア初日、空港の到着ロビーで、NHN現地駐在取材班、現地ガイド兼通訳兼運転手のアデ・ラスーン氏)と合流。アデは、ウル族の出身で酋長の息子だという。私とは目を合わせてくれず、ぎこちない。まずは都市部のスラム街を取材。
翌日、アデの案内でメナム川上流のジャングル地帯にあるウル族の集落を目指す。オフロード車2台に分乗し、数日かけて道なき道を進んだ。川辺で休憩中、突然、後ろの車が襲撃された。アデの手招きで、荷物を積んだ車を乗り捨て森の中を必死に走って逃げた。襲撃者は積荷が目的だったのかそれ以上追ってこなかったが、はぐれてしまった。そうなると、アデだけが頼りだった。彼の後ろを草木を踏み分けて、数時間ほど歩いた。すると、開けた谷間に、粗末な藁ぶき屋根が幾つか見えた。幸い、ウル族集落のすぐ近くまで来ていたのだ。
○異文化の洗礼
アデは酋長に私を紹介した。酋長は、高齢を感じさせない戦士らしい頑強な体つきをしている。アデは「安心しろ。酋長の許しが出た。あんたはこの集落に迎えられ、寝食の心配もいらない。ただし、ここではウル族の風習を素直に受け入れるんだ。いいな?」と言ったので、頷いた。
しかし、後で知らされた「ウル族の風習」の中には、現代社会の常識からかけ離れたものがあった。部族内はおおらかなフリーセックス社会で、それで一族を維持してきたらしい。
アデがそのことを私に告げたのは、翌朝だった。
「Miss.シャーロット、酋長がお呼びだ。日本に帰るまで、あんたはここで暮らして、酋長のお世話になるしかない。そのために、まず酋長と契りの儀式を交わしてもらう。あんたは賢いからわかるよな」
「それから、あんたを連れてきたオレは、ご褒美に酋長の次にあんたを回してもらえる。へへへ、空港で初めて会った時から、あんたのケツばかり見てたんだ。これがオレのちんぽだ。日本で待っている婚約者と比べてどうだい?お互い楽しもうぜ」
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