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牝犬調教愛玩協会(1)
3.魂狩人 - 24/03/31 21:32:22 - ID:9SGfm+tp5A
6.
「まだ、無理か。受け入れなかった罰を与えよう。」
と言って、胸、下の花びらに洗濯ばさみを付けられ、その痛みにみきは唇を噛んでただじっと耐える事しかできなかった。
7.
責めが終わると、みきは飼主の足元で四つんばいになり、足の指から舐め上げながら、股間の男根を口に含むまで、ご奉仕に励むのだった。
8.
「今日の奉仕はよかったぞ。ご褒美にホットミルクをあげよう。」
そう言って、みきの前の餌皿に暖められたミルクが置かれたが、それに飼主はみきの奉仕で爆発寸前の男根を向け、自分の精液を注いだ。
「みき、おあずけ」
しばらく、みきは待たされ、しばらくすると、ご主人が
「よし。儂のたんぱく質が入ったおいしいミルクだ。よーく味わいなさい。」
みきはミルクに舌の伸ばし、ぺちゃぺちゃ音を立てながら精液入りのミルクを飲んだ。
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