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牝犬調教愛玩協会(1)
7.魂狩人 - 24/04/02 13:48:30 - ID:hAXoMgqHrg
4.
苦しい姿勢で縛られ体が痛みを訴え始めた頃に、一人の初老の男性が入ってきた。
「あ、あなたは・・。」
「やあ、ナナちゃん、やっと君を手に入れることができたよ。」
そう言って私に笑いかける男は、バレー団のスポンサーも務める理事長だった。
「ど、どうして?
「理事長として、君の踊りを何回も拝見していたが、その美しい踊りを他の男の視線に晒さず、自分一人が楽しむようにするのが、儂の夢だからさ。
実は君のライバルが儂に取り入って主役の座を取りたいと言ったときに、君を監禁して独占したい欲望があると言ったら、協力してくれてね。まあ、この『牝犬調教愛玩協会』の出資者もしているので、渡りに船だったよ。」
「ひどい、あんまりです。何の権利があって私を監禁するのですか。」
「残念ながら、君がここに入った時から、君は牝犬となった。人権はないのだよ。君はただ儂の命令に従う一匹の牝犬になる定めだ。
さあ、牝犬には服は必要はない。まずは裸になってもらおうか。」
そう言って、理事長は私を檻から出すと、縛り直して動けなくなった私のレオタードを切り刻むのだった。
5.
ナナが身に着けている最後の砦であるパンティー一枚になったとき、肘掛椅子に縛られ、左右の肘掛に両足をそれぞれ縛られた恥ずかしい恰好をさせられた。
「お願いです。それだけは・・。
ナナは目に涙を溜めて懇願するが、理事長は
「駄目だ。パンティーを履いている牝犬はいないだろう。これから、君は素っ裸で暮らすんだ。まあ、首輪だけ与えてやろう。歩く時は四つ足歩行しか許さん。」
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