掲示板・スレッド詳細
ゲストさん ログイン
牝犬調教愛玩協会(1)
8.魂狩人 - 24/04/02 13:50:20 - ID:hAXoMgqHrg
6.
「いやです。私は犬ではありません。人間です。」
「そんなに犬の生活がいやかい。」
「当たり前です。人間を捨てるなんてこと出来ません。」
「ならば、条件付きで人間らしいことをさせてもいいぞ。」
「それは、何ですか。」
「君はバレリーナだ。この地下のステージでバレエを踊ってみせてくれ。ただし、服を着ずに踊るのが条件だ。」
「そんな恥ずかしいことは死んでもいや。」
「まあ、最初は反抗するだろうな。だから、君が自ら進んで裸で踊りを見せるまで、牝犬扱いする。二本足で歩くことはもちろん、食事も手を使わせず、ドックフードしか与えん、トイレもそこの周囲がガラスで仕切って高さが1mしかない場所でしかさせない。用を足してもペーパーで汚れを拭きとることも許さん。まあ、時々水で洗い流してやるがな。最初に宣言した通り、ここではお前は牝犬だ。人間としての権利は一切ない。それを理解するまで調教の手は緩めん。」
そう言って、理事長は手始めだと言って私に浣腸した。
「トイレに行かせて」と泣き喚いたが、許されず、ガラスで仕切られしゃがみこんだ姿勢で、床のタイルの上で排泄した。
7.
自分の排出した排泄物を見られる惨めさに泣いていると、やがてガラスケースの四方向から水を吹きかけられ、全身ずぶ濡れの状態で鏡の前に縛られ、これから、牝犬には必要ないと、陰毛を剃ると宣言された。
さらなる辱めに私は受け入れるしかできなかった。
最新コメント
2024-03-23
2024-03-21
2024-03-20
2024-03-19