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妄想小話07
27.おじゃま虫 - 24/04/19 11:20:28 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
「早く鳴きなさい!」女将はブルブル痙攣する人妻の太腿をつねり上げながら言った。そしてついにコンパニオンが持つ籠の中に卵を産み落とすと同時にコケコッコ〜と鳴くのである。途端に見物人達は腹をかかえて笑うのである。女将もコンパニオン達も抑えが利かなくなったように笑いこける。「さ、産み落とした所でもう一度鳴いて見せなさい!」「コケコッコ〜」再び見物人達は大声で笑いだす。「もう一個残ってるわよ!」人妻は又、歯を喰いしばり腰をくねらせ膣の筋肉を動かし襞を収縮させて腹中の卵を入り口までゆっくりと押し出す。「そこで止めるのよ! 」「膣の筋肉と襞を収縮させてもう一度奥まで吸い込むのよ!」つまり女将は幾度も出したり入れたりを繰り返せと言うのだ。コンパニオン達も「はい、出して、はい、入れて」とゲラゲラ笑いながら囃し立てる。コンパニオン達に無残なまでに拡げられて腰枕まで差し込まれている為、膣口から卵の白い殻がはみ出てきたりまた奥に隠れたりが見物人達の鼻先で展開しているのだ。見物人全ての視線がそこ一点に集中する。女将も笑いこけながら縄にきびしく緊め上げられている人妻の形のいい情感的な乳房を鷲掴みにして揉み上げるのだ。人妻のまつ毛の間から大粒の涙がしたたり落ちる。卵の出し入れはかなりの時間続きようやく産み落とすことを許される。そして又、コケコッコ〜とニワトリの鳴き真似をして見物人達を笑わせるのである。「こんなに楽しいニワトリの産卵見たの始めて」「この女がコケコッコ〜とニワトリの鳴き真似をして卵を籠の中に産み落とした時、私、あんまりおかしくて息がつまりそうになったわ。」「女の体の作りっていろんな事が出来るんだね。」コンパニオン達は口々にケラケラ笑いながら人妻を冷やかし、人妻は耐えられなくなったように乱れた髪をもつれさせた頬を横に伏せて涙を流すのである。「女将さん、そろそろ隣の部屋に移りましょうよ。」「もう準備できてるんでしょう。」コンパニオン達は隣の部屋でこれから行われる事を知っているし自分達が主導してそれをする事も許可を得ている。胸を締め付けられる様なムラムラとした嗜虐の行為を人妻にぶつけることができるのである。女将は笑いながら「少し休ませて上げましょう。このまま続ければ気が狂うかも知れないよ。」・・・つづく
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