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妄想小話07
35.おじゃま虫 - 24/04/27 20:17:09 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
人妻は顔色を変え太腿をぴったりと閉じて腰あたりをモジモジさせている。それに気付いた女将が「どうしたの、あっ、そうなの、トイレに行きたいのね。」と冷たく笑いながら言うのだ。従業員の1人が女将に何やら耳打ちする。それを聞いた女将は、ニタッと笑いながらそれを社長に耳打ちするのだ。「ハッハハハ、お前達の考える事はえげつないな。よしっ、やれ」早速、従業員達が準備をはじめる。人妻の後手に縛られている縄を一旦解きあらためて天井に吊られている青竹から縄を二本垂らして両手首に縛り付け、両足にも縄を掛け広げさせる。つまり立ったまま大の字縛りにされたのだ。これから何が始まるのか恐怖におののく人妻に従業員の女がとんでもない事を言うのだ。「色責めで盛り上がってる最中にトイレに行きたいと言われても困るからその前にここでさせて上げる。皆が見ている前で立ったままするのよ。」それを聞いた人妻はこの世のものとは思えない様な悲鳴を上げて泣き叫ぶのである。「ああ、そ、そのような事できません。あ、あんまりです。許して下さい。どうかトイレに行かせて下さい。」従業員の女が大の字につながれている人妻の両足の間におまるを置こうとすると人妻は心臓も止まるばかりの汚辱感を感じて、激しく左右に首を振る。「外へ洩らさぬよう足元のおまるをよく狙っておしっこするのよ。」「腰を前に突出して皆によく見える様にしてシャーとやりなさい。」宴会場は男達や女達の哄笑の渦となる。コンパニオン達もまさか宴会場の酒席で女の立小便が見られるとは思っていなかった様でお互いに顔を見合わせながら笑いこけるのである。意地悪な先輩従業員がおまるを少し遠ざけて「ここまで届く様に腰を前に突出してやるのよ。早くやりなさい!」後輩の従業員達まで「やれないんだったらやりやすい様に襞を拡げておしっこの出る穴を露出してあげようか。」周りを取り巻く見物人達は腹をかかえて笑うのである。人妻は涙も枯れはて顔を伏せ歯を喰いしばり羞恥に耐えているのだが尿意は限界に達していた。・・・つづく
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