女を縄で縛って遊ぶSM緊縛Wiki

妄想小説08

0おじゃま虫 - 24/05/14 16:59:32 - ID:+hJrCB60Ww

前スレが50に達しましたので
新しいスレに移行させて戴きます。投稿お願い致します。

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  • 1ゆうさんFANのジジィ - 24/05/14 21:53:26 - ID:MIfx6q/zeA

    もうほとんどいらぬおせっかいと化して売るような…
    >妄想小話07スレ、50.

  • 2ゆうさんFANのジジィ - 24/05/14 22:03:41 - ID:MIfx6q/zeA

    >1.
    って言いながら上書き保存に失敗して
    元画像のままでした。
    すみません。余計な枠を使ってしまい
    ました。

  • 3おじゃま虫 - 24/05/15 06:50:40 - ID:+hJrCB60Ww

    ゆうさんFANのジジィ様

    >2 修正有難うございます。これからもどんどんおせっかい(笑)を続けて下さい。
      それにしても素晴らしいですね。

  • 4おじゃま虫 - 24/05/17 09:36:53 - ID:+hJrCB60Ww

    スケベな妄想続つづけます。

    従業員は左右から手を伸ばし翳りを失って露わになった肉襞を指先で摘まみ上げ躊躇なく割り拡げていくのである。「ううっ」人妻は言語に絶する屈辱感に獣のようなうめきを口から洩らした。従業員が指先で割開くと紅色の綺麗な色に潤んだ花肉が盛り上がるように露わになるのだ。耐えられなくなった人妻は再び鏡から眼をそらそうとする。「ぎゃぁぁ」突然人妻は大きな悲鳴を上げた。女将がデコピンするように指先で陰核を弾いたのだ。「鏡から眼を放すなと言ったでしょう。」と言ってまた弾こうとする。「やめて、み、見ます。見ますからやめて下さい。」「さ、奥の院までじっくり見るのよ。」「もっと拡げておやり。」うなずいた従業員は奥深く幾重にも畳み込まれた薄い襞を剥き上げていく。新鮮な赤身の魚肉にも似た人妻の生暖かい花肉を男達や女達は血走った眼で凝視している。「鏡を見ながら自分の女の構造を皆様に説明しなさい。」「ここは何と言うの。名前と何をする所なのか詳しく説明するのよ。さぁ、早くしないと又、ここを弾くよ!」と言い肉豆を摘まむのである。周りの男達や女達は眼をギラギラさせながら哄笑し合っている。人妻は覚悟を決め「そ、そこは小陰唇と言います。」と小さな声で言うのだ。「もっと大きい声で説明しなさい。もう一度!」「そこは小陰唇と言います。男をやさしく包み込む所です。」男達は大笑いし「そうか、ここで男魂を包み込むのか。なるほど。」女達はキャッキャと笑いながら「じゃ、ここは何と言うの。」従業員が指で示した所が鏡に映し出される。「そこは膣口と言います。」女達は膝をたたいて笑いころげる。「そこは男を咥えて締め付ける所です。」今度はコンパニオンの女がしゃしゃり出て「じゃ、ここは何と言うの。」「そこは尿道口です。おしっこを出す穴です。」大俎板をぎっしりと取り囲む債権者の男達やコンパニオンの女達そして従業員達は大声で笑ったり、手で口を押えながら軽蔑の眼差しで見つめたり、クスクスと笑ったり、キャッキャと騒いだりしている。そして女将が先ほど指で弾いた所を指し示して「じゃ、ここは何と言うんだい。」「そ、そこはクリトリスです。」言い終わった途端に号泣するのだった。

  • 5魂狩人 - 24/05/18 12:12:49 - ID:asfu5OvFZw

    横須賀純子さんグラビア「荒縄の洗礼」を使って、短編小説を書いてみました。

    「大自然の隷女」演:横須賀純子 1
    人里離れた山奥のキャンプ場にある山小屋で私は目覚める。
    藁の敷き詰められた床に四隅が五寸釘で打ちつけられた熊の毛皮の中で、朝露が落ちる寒気の中あの人が、薪と食事を持ってくるのを、素っ裸で荒縄に縛られた私は寒さに耐えながら、じっと待つ。
    やがて、足音が聞こえてきて、扉の閂が外され、男が入ってきた。
    私は縛られた体で芋虫のように這って出て男の前に正座して頭を下げ、日課である口上を述べるのだった。
    「隷女純子は、命の恩人であるご主事様に対し、今日も感謝の気持ちを胸に刻みつつ、精一杯のご奉仕をいたします。どうか自然を舐めていた愚かな私しめを厳しく戒め立派な隷女としてお導き下さい。」

     そう、目の前に立っているこのキャンプ場の管理人は、私から衣服、登山靴を奪い、この山小屋に監禁して毎日、理由をつけては凌辱する一方、一人登山で道に迷い沢に転落して低体温症で死にかけていたところを、一晩中、裸で抱いて蘇生してくれた命の恩人でもあるのだ。

  • 6魂狩人 - 24/05/18 12:15:22 - ID:asfu5OvFZw

    「大自然の隷女」演:横須賀純子 2、3

    「全く、登山ブームかなんか知らないが、ごみは平気に山に捨てていくし、登山計画は提出しない、おかげで、遭難するとどのコースで登ったかわからないから、俺も含めて地元民は休日返上で捜索よ。おまけに助けても頼んでいないから捜索費用を払わないときた。お前さんも登山計画を出さなかったから、この山に来たことは俺ら以外誰も知らないから捜索願もここには届かねぇ。今の境遇は自分の愚かさが原因だとよく反省するんだな。」
    「はい、ごみも持ち帰らず、捜索隊の苦労も知らず迷惑をかけていた私をいつものように厳しく罰してください。」
    「よし、早速、野糞をさせてやろう。けつをこちらに向けな。」

     小屋の近くに掘った竪穴に跨り、男に尻を向けると、股縄をほどき、肛門に突っ込まれた木栓をゆっくりと抜いてもらった。
     忽ち、茶色に濁った液体が噴出して穴に注がれていく。
    「お〜お〜、すげえ勢いだな、おまけに酒臭い。昨晩酒を浣腸したが、寒さ対策になったかい?」
    「はい、おかげさまで、昨晩は寒さを凌げました。でも、毎晩酒を入れられるとアル中になりそうで怖いです。」
    「そいつはいけねえな。腸に酒が残らないように洗い流してやる。こっちに来な。」
     キャンプ場の水場に連れてこられて沢の水をくみ上げられた冷たい水をホースで注入され、その都度、穴に排泄し透明になるまで繰り返され、綺麗になったところで、小屋に戻り、手を自由にしてもらいアヌスに肉棒を差し込まれながら男が持ってきたおにぎりを食べるのがいつもの朝食だった。

  • 7魂狩人 - 24/05/18 12:17:58 - ID:asfu5OvFZw

    「大自然の隷女」演:横須賀純子 4

     日が昇り暖かくなると、男は近くの沢に私を連れていき、ごみ袋を持たせ周辺のごみ拾いを命じる。熊避けと逃亡対策として、胸のピアスに鈴をつけられ、リンリンと鈴を鳴らしながら、私は裸でごみを集める。
     大自然の中、下着一つ身に着けない裸で歩き回るのは最初は恥ずかしかったが、昔から自然が好きだった私は、自分も大自然の中に溶け込んだ一人いや一匹の動物になったような感覚でなぜか充実感があった。
     自由に動き回れるので、逃げようと思えば逃げられるが、裸足で地図も服もない私が逃げても道に迷うだけで、一晩で凍死するのがオチだろう。それにハイカーたちが無雑作に捨てていったごみを集める作業をしていると、私もごみを捨てた経験を持っているので、自然を守る人の苦労も知らなかった自分の罪に向き合っているようで、ここでごみを集めるのが自然を冒涜にした贖罪だと思うようにしている。

  • 8魂狩人 - 24/05/18 12:20:05 - ID:asfu5OvFZw

    「大自然の隷女」演:横須賀純子 5

     小一時間、袋一杯のごみを集めると私はキャンプ場に戻る。男はごみを集めるため泥だらけになった私を荒縄で縛り上げ、水をかける。沢の冷たい水で身を切られるような痛みを感じつつ、なぜか、心の穢れも一緒に洗い流されていく感覚に襲われ、言葉で言い表せられない不思議な感覚に襲われる。その後、柱に縛られ、男は上流のキャンプ場に資材を運ぶために去っていった。
     男の話によると、ここは新しい登山道が整備されため利用されなくなった登山道に隣接する廃止されたキャンプ場で、めったに人は来ないそうだ。午後に男が戻ってくるまで、私は大自然の中、一人裸で縛られ、男を待つ。
     恥ずかしく惨めな姿だが、心は穏やかで自然を身をもって満悦する充実感を感じていた。
     ふと、少し離れたテント場の方から人の声が聞こえてきた。
    「おーい、ここでちょっと休憩しようぜ。」「そうだな。やれやれ林道調査も楽じゃないぜ。」「水は大丈夫か。その先に水飲み場があるから補充するかい。」「いや、さっき、沢の水を水筒に入れたから大丈夫さ。それに入り口に『危険!動物用の罠設置、むやみに入るな』と注意書きが書いてある。へたに入らない方が吉さ。」
     その声を聞きながら、今、大声で助けを呼べば助かると思い、声を出そうとしたが、なぜか、喉から声が出なかった。
    「さて、そろそろ行くか。」「そうだな」
     離れていく話声を聞きながら、私はそっと目を閉じ空を見上げるように頭をあげた。

  • 9名無し - 24/05/18 12:21:03 - ID:asfu5OvFZw

    「大自然の隷女」演:横須賀純子 6

     日が西の山に傾き出したころ、男が戻ってきた。
    「待たせたな。待っている間、変わったことはあったかい。」
    「いえ、何もありませんでした。」
    「・・・そうか、ここに来る途中、林野庁の職人とすれ違ったが・・・。もうすぐ、日が暮れるから小屋に戻ろう。これから少しずつ寒さが厳しくなる。今日から縛らずに小屋に閉じ込めるから、自分で薪を火にくべて暖をとればいい。ただし、寝る前に必ず火の後始末として、小便をかけて火を消せ。」
    「はい、でも、私の自然に対する贖罪はまだ道半ばです。股縄は今まで通りにお願いします。」
    「ははは。股縄がないと寂しいのかい? いいだろう。お酒を浣腸して栓をして股縄してやろう。今日はアルコール度が高いウィスキーがあるから、すぐに酔っぱらうこと請け合いだぞ。」
    「はい、それこそ、今の私に相応しい罰です。どうか、末永く私に罪を償わせて下さい。」
    <完>

  • 10おじゃま虫 - 24/05/20 10:25:23 - ID:+hJrCB60Ww

    スケベな妄想続つづけます。

    「そうかい。ここがお前の陰核なんだね。」「おやおや、皮がはじけて顔を覗かせてるじゃないの。」とうとう我慢しきれなくなった女達はぷっ、と吹き出し大声で笑いころげるのである。「やだぁ、蛤をぱっくり開き、貝柱の先までのぞかせているとは信じられない。」「陰核が飛び出てるじゃないの。少しは引っ込めなさいよ。」「まるで早く摘まんで欲しいと言ってるようね。」「ここをこれから拷問に掛けるんだよ。覚悟は出来てるかい。」女達は口々に人妻を冷やかすのである。女達にそんな野蛮で卑劣な揶揄を浴びせられた人妻は生きた心地もなく紅潮した頬を横に伏せ喉の奥から絞り出すような声で泣き叫ぶのである。「じゃ、そろそろ陰核責めを始めようかね。」「私達の仕事がし易い様に陰核を大きく膨らませるのよ。」と言いながらいきなり摘まみ上げるのだ。こうなると男より女の方が残酷で陰湿である。「私達が勃起させて上げる。ねぇ、女将さん、いいでしょう」「あぁ、いいよ。はち切れるくらい勃起させておやり。」従業員の女達やコンパニオン達は身を乗り出してきて下半身に群がるのである。女達は一斉に手を伸ばし小陰唇を左右に押し拡げたり、陰核を摘まんでねじったり、膣口の奥に指を挿入したりしながらキャッキャと哄笑し合う。男達は大声で笑いながら「もっと拡げろ。もっと引っ張り出せ。」と囃し立てる。人妻は顔を激しく左右に振り汗に濡れた黒髪を乱れさせる。「あっ、あぁぁ、許して!もうやめて!」号泣する人妻を女達は更にからかう。「ね、あんた。こんなに大勢の見物人がいる前でこんなに貝柱をおっ立てていいの。」と言いながら襞の谷間より屹立した微妙な肉芽を指先で弾くのだ。周りを取り囲み囃し立てる男達を笑わせるように、花肉の層を拡げたり閉じたりを繰り返すのである。・・・つづく

  • 11名無し - 24/05/21 02:06:40 - ID:aQvSTrOMHg

    妄想小話07 50
    妄想小説08 4,10
    イラストと妄想小説セット

  • 12おじゃま虫 - 24/05/22 11:12:45 - ID:+hJrCB60Ww

    スケベな妄想続つづけます。

    コンパニオンの女達もよってたかって割れ口を拡げて露わに開花した熱い粘膜の内側に深く指先を滑りこませていくのだった。「ううっ、ううっ」人妻は汗ばんだ額を苦しげに歪めて押し殺したようなうめきを洩らした。責めを女達に任せていた男達も我慢できなくなったのか手を伸ばしてくる。そして左右より指先二本で薄い襞を押し拡げ、内部へ深くもぐりこませたが、そこはもうじっとりと熱く熟しているのだ。宴会場のど真ん中に設置された大俎板に両肢を大きく拡げて縛り付けられ下腹部がせり出すように腰枕を当てられ更に陰毛まで剃り上げられている。人妻の陰部はこれ見よがしに浮き立って自然とぱっくり割れその奥の薄紅色の生肉が露出しているのだ。周りをぎっしりと取り囲みキャッキャと笑いながら好き勝手に手を伸ばしてその生肉を更に押し拡げ奥の院まで剥き上げている男達や女達。そこでは、まさに女の地獄絵図が展開されているのだ。コンパニオン達は麻縄に厳しく締め上げられ縄目からビューンと飛び出す乳房をすくい上げるように揉み上げる。また、別のコンパニオンの女は微かに膨れ上がった乳輪を擽ったり乳首を摘まんで引っ張ったり、コリコリと揉み上げたりしている。従業員の女達は臍の周りから柔らかい下腹部を撫でまわしたり、翳りを失った女の亀裂を極端に押し拡げ膣口や尿道口を露出させたり、陰核の包皮を剥き上げ摘まみ出す者までいるのだ。「あっ、ああ」人妻は大きな悲鳴を上げ歯を喰いしばり屈辱に耐えている。女将が何かを思い出した様に「あっ、そうだ、そこにゴム紐の付いたクリップがあったてしょう。」従業員が責め具の中からクリップを探し出し女将に手渡すと「あんた達も手伝って。このクリップを左右の小陰唇に挟んで頂戴」何が始まるのか理解していない男達は興味津々に割れ目を覗き込んでいる。突然、女達が大声で笑い出した。女将が何をするのか分かったようだ。・・・つづく 

    小説に合う絵を所有しておりません。良い絵があったら差し替えて下さい。

  • 13魂狩人 - 24/05/22 12:46:21 - ID:HwJNof9hwg

    >12小説に合う絵を所有しておりません。良い絵があったら差し替えて下さい。

    ネタになりそうなイラストを追加します。

    猟色学園に双花燃ゆ
    淫雨に煙る下町綺譚 4、6+7

  • 14魂狩人 - 24/05/22 12:47:43 - ID:HwJNof9hwg

    美味しんボディの贈り物
    女体で弾ける桃色花火 3,4

  • 15魂狩人 - 24/05/22 12:49:17 - ID:HwJNof9hwg

    年の始めの縄酔い肌
    女人礼法・乱の心得
    肉の迷路で柔肌踊る

  • 16魂狩人 - 24/05/22 12:51:19 - ID:HwJNof9hwg

    女の遊艶地
    裸女運搬特急便 1
    裸女運搬特急便 6+7

  • 17魂狩人 - 24/05/22 12:53:37 - ID:HwJNof9hwg

    縄恋い湯けむりの宿 3,4,5

    おじゃま虫様
     別に笠間氏イラストに拘らず、他の絵師、写真でもいいと思います。

  • 18ゆうさんFANのジジィ - 24/05/22 20:51:08 - ID:MIfx6q/zeA

    >13.淫雨に煙る下町綺譚6+7
    >14.美味しんボディの贈り物
    >15.肉の迷路で柔肌踊る

  • 19ゆうさんFANのジジィ - 24/05/22 20:52:58 - ID:MIfx6q/zeA

    >16.裸女運搬特急便 6+7

  • 20おじゃま虫 - 24/05/23 10:55:49 - ID:+hJrCB60Ww

    魂狩人様

    ネタになりそうなイラストを追加有難うございます。
    早速使わせて頂きます。

    スケベな妄想続つづけます。

    「やだぁー、そんな恥ずかしい事するの。」女将は薄笑いを浮かべ「分かったぁ、そうすれば、ゆっくりと襞の裏側からおしっこの出る穴、膣の入口からその奥の院まで観察できるでしょう。それに陰核責めもやり易いしね。」と言いがら左右の小陰唇に挟んだクリップのゴム紐を尻と腰枕の間に廻して徐々に引き絞っていき、それにつれて小陰唇は左右に拡げられ紅鮭色の花肉が露わに盛り上がっていく。「こいつはすげぇや。見ろよ、肉襞の裏側から小便する穴、男を咥え込む穴まで丸見えだ―。」「やだぁ、こんなの見るの初めてよ。」「あんた、ここまで曝け出して恥ずかしくないの。」「見て、見て、クリトリスの皮まで剥いちゃって、早く陰核責めにしてと言わんばかりだよ。」「あっ、ああ」人妻は固く目を閉じ歯を喰いしばって悲鳴とも、うめき声ともつかない声を出し涙にぬれた黒髪を振り乱す。「女将さん、もっと拡げてよ。」女将は更にゴム紐を引き絞り極限まで拡げて固定したのだ。もう、小陰唇は手を放しても閉じる事はできず拡げたままになっている。男達や女達はあらためて人妻の陰部の複雑な構造を食い入る様に見つめるのである。そこは引き裂けんばかりに押し拡げられ膣の入り口はぱっくりと口を開き、その奥の膣壁までが赤く盛り上がっているのだ。男達や女達はかわるがわる人妻の陰部を鼻先がくっ付く程、目を近付けて覗き込む。「へぇー、女の亀裂の奥は複雑にできてるな。」「女の私でもこんなに近くでこんなに奥まで見た事ないよ。」「ねぇ、せっかくこんなに拡げてるんだから見るだけじゃなく悪戯しようよ。」「よし、やろう、やろう。」男達や女達の手が一斉に伸びて裂けるほど拡げられている肉襞を擽ったり、ぱっくりと口を拡げている膣の奥に指を挿入して生暖かい膣壁の感触を楽しんだり、皮が弾けて飛び出している陰核を摘まんで揉み上げたりするのだ。・・・つづく

  • 21魂狩人 - 24/05/23 12:09:44 - ID:hTxja1Ns5A

    おじゃま虫様
    >早速使わせて頂きます。

    絵物語のイラストから、旅館を舞台にした画像を餞別したかいがありました。

    >12,20
    イラストと妄想小説セット

    ついに累計30作まで来ました。大作になりましたね。

  • 22おじゃま虫 - 24/05/26 13:40:20 - ID:+hJrCB60Ww

    魂狩人様
    >21
    私もここまで長編になるとは思っておりませんでした。
    しかしよく考えてみますと債権者会議が始まってまだ数時間しか経っておりません。
    まだ続きそうです。

    スケベな妄想続つづけます。

    「もっと大きくな〜れ、もっと大きくな〜れ。」従業員達はキャッキャと笑ながら屹立して赤く充血した肉芽を摘まんでコリコリねじるように揉み上げ、膣の内側に含ませた指先は上壁部をこすったり、下壁部を刺激したりしてするのだ。ああっ、ああっ、と人妻は汗ばんだ艶っぽいうなじを大きくのけ反らせて喘ぎを洩らすようになる。従業員達はこれでもか、と言わんばかりに小刻みに指先を使いながらその内部を浅く深く掻き立てる。男達も人妻の粘膜帯の上部に指先を含ませて微妙な急所の蕾を柔らかくつまみ、陰密な愛撫を注ぎかける。コンパニオンの女達は麻縄に緊め上げられた両乳房を両手で包みこみ、粘っこく揉み上げる。人妻の肉体は火柱のように燃えさかった。大俎板をぎっしりと取り囲んでいる男達や女達の眼は血走って、つり上がっている。「すごい乱れようね。だんなも亡くなって身体がうずいているんじゃない。」従業員達はお互いにクスクス笑いながらそんな淫らな会話をする。従業員の女が差し込んでいる自分の指先にからみつく人妻の肉層が次第に強い収縮力を発揮し、焼けつくばかりの熱い粘液をしたたらせる。熟した花襞は指先にねっとりと強くからみつき、奥へ引き込むように異様な吸引力を発揮するようになる。それだけでなく奥へ吸い込んだ従業員の指先を熱く熟した花肉の層は断続的にギュッと強く緊めつけるのである。クリップで大きく剥き上げられ鮭肉色の花襞を生々しく露呈させ、その肉襞の合わさった所で屹立させている肉芽を小刻みに震わせている人妻は黒髪を左右にゆさぶって、カスれたような鳴咽の声をもらしている。人妻のその部分はまるでそこだけが別の生物のように従業員の指先をギューと強く喰いしめ、粘っこい収縮を示しているのだ。膣内に深く沈んだ二本の指先に襞の層はねっとりとからみつき、異様な吸引力で奥へ奥へと引きこもうとする。そして、膣口の周辺から焼けつくように熱い粘液が腰枕を濡らすばかりにしたたり流れて来るのだ。・・・つづく

  • 23魂狩人 - 24/05/27 18:05:12 - ID:9DUC3AGLWw

    >22 ここまで長編になるとは思っておりませんでした。

    おじゃま虫様
     確かにお座敷だけのシーンでここまで濃厚な描写が続けられることはすごいです。

    笠間氏のイラストは一杯ありますが、お座敷に合うイラストを用意するだけでも大変ですね。

    とりあえず、笠間氏のイラストがどのくらい確認できているかというと、
    絵物語 120作品
    小説(挿絵) 95作品
    イラスト(一部絵物語の転載?) 51作品
    劇画 23作品 確認できました。
    一つの作品に平均4枚のイラストがあると換算すると軽く1000枚超えます。

    まだまだ、旅館や旅館の庭、温泉などのシーンが続き、イメージを膨らませるために必要なら、追加のイラストを投下しましょうか?
     必要なのはお座敷風でのシーンの他に
    庭、風呂場とか希望する場所がありますか?

    >22
    イラストと妄想小説セット

  • 24おじゃま虫 - 24/05/28 08:29:39 - ID:+hJrCB60Ww

    魂狩人様

    >23追加のイラストを投下しましょうか?

    是非お願いいたします。
    ちなみに、これからの予定としましてはお座敷での陰核責め→肛門責め→浣腸→排便→大浴場での乱交→口淫奉仕を妄想しております。その後は思案中です。このようなシーンで合うような絵がありましたら投稿お願いいたします。

    スケベな妄想続つづけます。

    人妻のしどろ濡れた秘裂はクリップで引き裂けんばかりに押し拡げられこれ見よがしに全てを露出している。「皆、ほら、この女のお核を見てごらんよ。余程、気分がよかったと見えてヒクヒク踊ってるよ。」従業員の女達は小刻みに痙攣する陰核を男達に示して淫靡な笑いを口元に浮かべた。「ぷっ、いやらしい。そんなものをヒクヒクさせて恥ずかしくないの。」女達は人妻を揶揄し男達と一緒に大口を開けて笑い合うのだ。「さて、この辺でずいきクリームを塗ってやろうかね。」女将はずいきクリームの入った小瓶を持って人妻の股間に近づき指先にたっぷりとクリームを掬い取りクリップで大きく拡げられている小陰唇の裏側に塗り付けるのである。その瞬間、人妻の唇から鋭い悲鳴が上がる。緊縛された上半身を大きくのけぞらせ、開帳縛りにされた二肢をガクガク震わせ乱れた黒髪を激しく左右に揺さぶりながら「お、女将さん、やめて、やめてっ」とくり返し、ひきつった声で嘆願するのだ。女将は追打ちをかけるように更にクリップで大きく拡げられた花襞の内側や、パックリと開口した膣口の周辺から内側に至るまでクリームをたっぷりと塗り付けたのだ。「ああっ」人妻は緊縛された上体を大きくのけぞらせるようにして甲高い悲鳴を上げた。「女将さん、このお豆にも塗ってやってよ。」と言って従業員の女は人妻のその襞の上辺の部分から微妙な屹立を示している肉芽を指で軽くつまみ上げ、女将に淫靡な微笑を見せた。「よし、よし」女将は舌なめずりするような表情で従業員が指でつまみ上げた肉芽にもなぞる様にしてクリームを塗り始める。「ハハハ、借金を踏み倒すだけあって、陰核の形も貫禄があるな。」債権者の社長もそれを指先でつまむようにして、引っぱったり、ねじったりを繰り返しながら「どうだ、恥かしいか、満座の酒席でこんな辱しめを受けねばならんのも、身から出た錆というものだ。」・・・つづく

  • 25おじゃま虫 - 24/05/30 11:59:54 - ID:+hJrCB60Ww

    スケベな妄想続つづけます。

    「女将、もっと隅々まで塗り込んでやれ。」女将は更に複雑に入り込んだ襞の裏表を引き伸ばしたり、めくり上げたりしながらずいきクリームを丹念に塗り込み、陰核の包皮まで剥き上げて皮の裏側そして陰核の根元から頂点まで揉み込んでいく。やがてそのクリームは少し間をおくと忽ち、効果を発揮する事になり、開帳縛りにされた二肢を狂おうしくうねらせ、腰枕の上に乗せ上げられた双臀を荒々しく揺さぶり始める。それに気付いた男達や女達は手をたたいて笑いこけた。「ああ、痒いっ、ううっ、痒いっ」遂に耐え切れず、苦痛を訴え始めた人妻を取り囲む男達や女達はニヤリと片頬を歪めた。「そんなに痒いのかい。その痒みを解いてあげようか。」女将は自分に淫猥で残忍な気持をけしかけ、指先を使ってクリップに大きく拡げられている花襞を擽る。その内部はクリームが女体の粘液に溶け合って熱く熟している。女将は更に残酷さを発揮しパックリと開口している膣口の周辺に指先で軽く刺激を加えてから膣口を更に大きく押し拡げていく。もう片方の指先で屹立した肉芽をつまんでゆるやかに揉みほぐし今度は両手の指先を使ってまた膣口を大きく拡げたり閉じ合せたり、そんな行為をわざとくり返している。その内に人妻のそこは熱く濡れ始め、小陰唇も膣口も熱気を帯びて膨張してくるのだ。それと同時に膣口の周りから焼けつくような熱い粘液が湧き出てくるのだ。人妻は喜悦とも苦痛ともつかぬ荒々しい啼泣を洩らし、緊縛された上半身を右によじらせたり、左によじらせたりして、のたうち廻るのだ。「すごい濡れようだな。」社長はせせら笑い一方の指先で屹立を示す肉芽をつまみ、軽くねじるようにして揉みほぐしながら、もう一方の指先二本を蜜壷と化した秘洞の奥深くに差し入れて蜜を掻き出すようにこすり上げる。・・・つづく

  • 26ゆうさんFANのジジィ - 24/05/30 20:23:36 - ID:MIfx6q/zeA

    >25.

  • 27おじゃま虫 - 24/06/02 10:20:21 - ID:+hJrCB60Ww

    スケベな妄想続つづけます。

    ああっ、ああっ、と人妻は乱れ髪を激しく揺さぶって一層、激しい鳴咽の声を洩らすようになる。さあ、どうだ、さあ、どうだ、とばかり、社長は左の指先でつまんだ肉芽を小刻みに揉み上げながら右手の指先二本で熱く溶けただれた粘膜の内側を更に掻き立てる。痛烈な痒みを揉みほぐされる心地よさと官能の源泉を掻き立てられる妖しい快感とがからみ合って人妻の肉体は火柱のように燃焼したのだ。社長の巧妙な手管で次から次に粘液を汲み出されているような人妻の狂態を見て周りの女達は笑いころげ「おや、まあ、はしたないこと。凄くたれ流して腰枕がびしょ濡れよ。」「いいのかい、こんなに大勢が見つめている中でお核を膨らませ、そんなによがり水をたれ流したら、旦那が草葉の陰で泣いてるよ。」などと意地の悪い揶揄を浴びせかけるのだが、官能の荒波に揉み抜かれている人妻の耳にはもはや伝わらない。「さて、陰核もこんなに大きく膨れ上がって破裂しそうよ。そろそろ陰核責めを始めようか。」女将がそう言うと女達は待ってましたと言わんばかりに立ち上がりキャッキャと笑いながら準備に取りかかる。女達が大俎板の真上に吊り下がった自在鉤を操作して糸をたぐり出すと人妻もさすがにおびえた表情になり、眉根を寄せて横に火照った顔面をそむけた。「ああっ、女将さん、そ、そのような淫らな事は・・・」女将が熱い粘膜の内側に指先を滑り込ませて大きく勃起した肉芽を摘まもうとすると顔面を苦しげに歪めて許しを乞うのだ。人妻の額には汗が滲み、大俎板の杭につながれている二肢はブルブルと屈辱の震えを示している。女将は既にクリップで大きく拡げられている小陰唇の薄い襞を更に一枚一枚剥すようにしながらその襞の上壁部より飛び出ている肉芽をそっと二本の指先でつまむのである。「ああっ、女将さん」女将の指先がそれをつまんだ瞬間、戦慄したように下腹部をブルッと痙攣させた。・・・つづく

  • 28おじゃま虫 - 24/06/02 10:39:03 - ID:+hJrCB60Ww

    トリミングするのを忘れてました。

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